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健康

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私の独断と偏見で、なるべく安くて健康に良いものを紹介していきます。 もし、こんないいもの知ってるよ!って方がいましたら、遠慮なくコメントに書いていただけると助かります(*^-^*)
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#毎日投稿

連日ニュースを賑わせている小林製薬の紅麹サプリ健康被害問題。

もしも原因がこれだとすると、本当に恐ろしさを感じますね😱

https://youtu.be/K73BvMlzW6U?si=U6yYvEKP2Ccew9t-

【研究情報】新型コロナウイルスを99.9%以上減少!小林製薬のヨウ素研究から新発見

吉野敏明さんの新著「医療という嘘」/4章ビッグファーマに騙されてはいけない/④厚労省の間違ったがん対策

吉野敏明さんの新著「医療という嘘」/4章ビッグファーマに騙されてはいけない/④厚労省の間違ったがん対策

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■前回のお話続きものなので全体を通して読むと面白いですよ(^。^)

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ロックフェラー医学に洗脳された医者たち

日本ではがんの原因はタバコや酒だとされ、厚労省は「がん対策推進基本計画」などで喫煙率を下げればがんの予防になると考えている。

ところが

タバコは1940年代では約9割の人が吸っていたが、今では喫煙率は2〜3割と大幅に減っているにも関わらず、肺がんは7倍に

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吉野敏明さんの新著「医療という嘘」/4章ビッグファーマに騙されてはいけない/④トランス脂肪酸と乳製品は毒でしかない?

吉野敏明さんの新著「医療という嘘」/4章ビッグファーマに騙されてはいけない/④トランス脂肪酸と乳製品は毒でしかない?

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■前回のお話続きものなので全体を通して読むと面白いですよ(^。^)

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食用油の製造に使われる石油化学薬品や有害な添加物

 日本では一般庶民の間では食用油が使われることが殆どなかった。使っていたのは灯下用の燃料としてだった。それも1657年に江戸で起きた「明暦の大火」があり、一晩で10万人も犠牲になり、幕府はこれを境に庶民が燈明油を使うのを規制した。

明治の開国まで

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吉野敏明さんの新著「医療という嘘」/4章ビッグファーマに騙されてはいけない/③日本人がグルテンを食べてはいけないのは昔から摂取していなかったから

吉野敏明さんの新著「医療という嘘」/4章ビッグファーマに騙されてはいけない/③日本人がグルテンを食べてはいけないのは昔から摂取していなかったから

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■前回のお話続きものなので全体を通して読むと面白いですよ(^。^)

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日本人がグルテン摂取でがんになる理由

白人は数万年前から小麦粉を食べ続けているため、グルテン蛋白に含まれている発がん性に耐性がある。だが、日本人の多くはグルテン耐性をもっていない。

日本人は昔から魚を食べていたから純金属に対する耐性が高い。これにより、アメリカで検査をすると、水銀中毒と判定されて

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吉野敏明さんの新著「医療という嘘」/4章ビッグファーマに騙されてはいけない/②コンビニ食過剰摂取は中毒症になる!

吉野敏明さんの新著「医療という嘘」/4章ビッグファーマに騙されてはいけない/②コンビニ食過剰摂取は中毒症になる!

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■前回のお話続きものなので全体を通して読むと面白いですよ(^。^)

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コンビニ食過剰摂取は中毒症になる!

全国各地にコンビニやファーストフード店が乱立した時期、1970年代後半からパーキンソン病、リウマチ、綿維筋痛症、IGA腎症などの自己免疫疾患の患者が急増した。

コンビニやファーストフードで売られているインスタント食品、菓子パン、ケーキ、ポテトチップスなどに含ま

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吉野敏明さんの新著「医療という嘘」/4章ビッグファーマに騙されてはいけない/①がんの原因であるグルタミン酸ナトリウム(味の素)とトランス脂肪酸

吉野敏明さんの新著「医療という嘘」/4章ビッグファーマに騙されてはいけない/①がんの原因であるグルタミン酸ナトリウム(味の素)とトランス脂肪酸

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■前回のお話続きものなので全体を通して読むと面白いですよ(^。^)

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トランス脂肪酸の摂取でがんになりやすい人

健康な人を病人に仕立てて、新しい病気を次々に作り出そうと目論んでいるのが、ビッグ・ファーマのマーケティング戦略だ。

これを目的に、うつ病や注意疾患・多動性障害、高コレストロール血症、高血圧、更年期障害など、疾患ごとに対応する形で膨大な数の薬品を販売してい

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吉野敏明さんの新著「医療という嘘」/3章ロックフェラー医学と失われていく大和魂⑦がんの原因は超加工食品

吉野敏明さんの新著「医療という嘘」/3章ロックフェラー医学と失われていく大和魂⑦がんの原因は超加工食品

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■前回のお話続きものなので全体を通して読むと面白いですよ(^。^)

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①薬物やワクチンを使って人類は一元管理されている

GHQ公衆衛生福祉局長を務めたサムスは、日本を共産主義化したかった。隠れ共産主義者だったルーズベルト大統領だけでなく、GHQ自体がソ連のスパイで、マッカーサーの通訳であったハーバート・ノーマンら共産主義者たちの影響下にあり、GHQは戦後の日本を共産

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吉野敏明さんの新著「医療という嘘」/3章ロックフェラー医学と失われていく大和魂⑥

吉野敏明さんの新著「医療という嘘」/3章ロックフェラー医学と失われていく大和魂⑥

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■前回のお話続きものなので全体を通して読むと面白いですよ(^。^)

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①国民皆保険制度とロックフェラー財団の関係性

ロックフェラー医学(西洋医学)の治療を受けるために、長期的に巨額な医療費を支払う能力が必要になる。だが治らない治療法なのでずっと医療費を支払うことは困難になる。安定的に医療費を徴収するには、国家が保険料として取り上げるシステムに移行させるのが必須という

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吉野敏明さんの新著「医療という嘘」⑥/3章ロックフェラー医学と失われていく大和魂⑤

吉野敏明さんの新著「医療という嘘」⑥/3章ロックフェラー医学と失われていく大和魂⑤

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■前回のお話続きものなので全体を通して読むと面白いですよ(^。^)

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①ロックフェラー医学で世界秩序が作られた?

次から次へと新しいワクチンを接種させるのは人体機械論的な発想であり、大衆をモノのように捉え、あらゆるデータを集積していくために行われている。ワクチン接種体制を整備しておけば、世界中の人々をデジタルで一元管理(支配)できてしまう。

彼らが西洋医学以外を医

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吉野敏明さんの新著「医療という嘘」の感想①対処療法(アロパシー医学)とは何なのか?

吉野敏明さんの新著「医療という嘘」の感想①対処療法(アロパシー医学)とは何なのか?

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3章まで読んでの感想です。

1これまで吉野敏明さんは、ロックフェラー医学の歴史、それが日本へ伝わってきた理由とその影響を伝えたかったのだと思います。

ロックフェラー医学が一貫しているのが薬による対処療法。アロパシー医学とも言うようですね。対処療法は病気の原因を考えない。だからまた同じ病気にかかることが多い。そして同じ対処療法をする。すると診療代、薬代がまた貰えて儲かる…。

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吉野敏明さんの新著「医療という嘘」⑥/3章ロックフェラー医学と失われていく大和魂④

吉野敏明さんの新著「医療という嘘」⑥/3章ロックフェラー医学と失われていく大和魂④

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■前回のお話続きものなので全体を通して読むと面白いですよ(^。^)

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①鮭の一生に見る、オス、メスの役割の違い

ヒトを含めたすべての生き物にはそれぞれに役割や個体差がある。決して皆同じではないということだ。それは平等ではないということも意味する。

例えば、鮭の一生だ。鮭はオスとメスでカップルになり、ことを済ますと、オスの顎が伸び、メスは産卵に適した身体になる。

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吉野敏明さんの新著「医療という嘘」⑤/3章ロックフェラー医学と失われていく大和魂③

吉野敏明さんの新著「医療という嘘」⑤/3章ロックフェラー医学と失われていく大和魂③

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■前回のお話続きものなので全体を通して読むと面白いですよ(^。^)

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①医大が受けるロックフェラーからの資金

ロックフェラーがあまり悪いイメージを持たれにくいのは、石油で大儲けをした資金の一部を様々な慈善事業(?)にまわしているからだ。

ロックフェラー財団がカバーしている分野は以下の通りだ。医療、医学教育、健康、人工科学、農業、自然科学、芸術、人文科学、社会科学、

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吉野敏明さんの新著「医療という嘘」④/3章ロックフェラー医学と失われていく大和魂②

吉野敏明さんの新著「医療という嘘」④/3章ロックフェラー医学と失われていく大和魂②

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■前回のお話続きものなので、前回の内容を知っていると面白いですよ(^。^)

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①体丈夫な兵隊を作るために設置された「厚生省」

1904年から始まった日露戦争で莫大な戦費が必要になった。その際に日本の国債を買って援助をしたのがロスチャイルド家の代理人のジェイコブ・シフというユダヤ人だった。

ロンドン・アメリカロスチャイルド家が日本に投資する一方で、パリのロスチャイル

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吉野敏明さんの新著「医療という嘘」④/3章ロックフェラー医学と失われていく大和魂①

吉野敏明さんの新著「医療という嘘」④/3章ロックフェラー医学と失われていく大和魂①

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■前回のお話続きものなので、全体を通して読んでいただけると理解が深まりますよ(^.^)

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①幕末から昭和、諸外国からの圧力は勢いを増す

江戸時代は日本をまもるためにキリスト教を禁止していた。欧米列強はキリスト教の布教を隠れ蓑に日本を植民地化しようとしていたのだ。特に警戒していたのがロスチャイルド家だった。

ロスチャイルド家はあらゆる戦争をビジネスチャンスとしていた

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