過去15年間の食生活が、ガン罹患の原因になります。40歳からガンが増え始めているので、25歳からの食生活が問題です。しかし、25歳から気をつければ良いとはなりません。ガンになる食べ物は”依存性”があり、子供の頃からの習慣が止められない。農薬・添加物・発癌物質より深刻です。
酒、タバコ、塩が体に悪いという”間違った常識”は今だにある。そんな知識に騙されてはいけない。日本人の、超過死亡の原因も激増しているガン・鬱・アレルギーなどの原因も、これらとは無関係です。本当の原因を知ろうとしない、知らせようとしない事が、致命的で深刻な”末期症状”です。
健康な人も毎日1日5,000個のガンが出来ています。そのガンで死に至らない”防御能力”を高めるには”適当な”発がん物質を摂る必要がある。太陽に当たるのも、おコゲを食べるのも、天然塩等も身体に必要です。しかし、殆どの”日本人”は小麦、乳製品、甘いもの、植物油を摂ってはいけない。
50年で大腸癌死亡率は10倍です。大腸ガンは転移してると15%の5年生存率。 小麦が原因です。グルテンを含む食品(主食)は、パン、うどん、そうめん、ラーメン、スパゲティ、ピザ、マカロニ、ラザニアなど。グルテンには中毒性があります。欧米人が食べるから日本人も大丈夫ではない。