#毎日投稿
200回目は、あんまり上手く書けなかったけれど。
今日でnoteは、200回目の更新らしい。
100日間毎日がいつのまにか200日になった。
でも、私は100日目を迎えた時とは違う感情を抱いている。
毎日更新することを考えて続けてきた100日間が過ぎた頃から、毎日止めようかどうかと迷い続けてきた100日間だった。
毎日noteを更新していたら、いつかピックアップとかされて…なんて、正直なところ夢を見ていた。
更新し始めてから、すぐに何度
夏祭りが開かれると、私は夏祭りブルーになる。
幼い頃の夏祭りは、いつもひとりで行っていた。
お小遣いは十分もらったけれど、とてもとても寂しかった。
周りの友達は、「夜から◯◯ちゃんと一緒に行くんだよ」なんて自慢げに話す。
私を誘っても、行かないことはわかっているから誘わない。
昼間の祭り会場は、人が少ない。ひとりでいると、なおのこと。そして、ひとりでいることが恥ずかしくて、クラスメイトがいると、そっと隠れた。
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屋台を見ても
「何者かになりたい」という使い古されたフレーズが、よく当てはまる私。
よく、「何者かになりたくて◯◯を始めました」という自己紹介やエッセイを目にする。
もちろん、私も何者かになりたかったひとりだ。
何者かになりたいというのは、自分のことをよく知りませんと言っているのと一緒ではないかと時々思う。
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「何者かになりたい」という欲求の根源は、人それぞれかもしれないけれど、その影響下にはSNSがあると思う。
SNS上には色んな人がいて、遠くの人も身近に感じる
夢を叶える場所は決まっているのかどうか。
東京じゃなきゃ、夢が叶わないって思ってた。
なんとなく、ネットやSNSで活躍している有名な人たちは、東京に住んでいるから。
生まれも育ちも田舎だった私は、東京に住む人が幼い頃からとても羨ましかった。
将来は、絶対に東京に住むと決めていたけれど、今はどうだろう。
東京に住めてないし、相変わらず行きたいイベントは、東京の方でしか開催されてない。
そんな悔しい思いを未だに抱いている。
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私を強くする戦闘服(コーディネート)と、向き合う話。
「こんなはずじゃなかった。」を繰り返したくない。
私は、買い物においての失敗がとてつもなく多かった。要らない服を何度フリマサイトで出品したり、ゴミ箱へと投げ捨てたことだろう。
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とても優柔不断だった。
ネットで洋服を買えば、イメージと違う。ショッピングモールで衝動買いすれば、失敗する。試着してる時まではいい感じなのに。どうして何だろう。
特にお金があるうちが大変で、感覚がもう麻痺し