途立つ

2020年発表の最新研究。運動していても座っている時間が長いと健康に悪いの?という研究のお話。

皆さん運動していますか?

運動は健康にいいよ!
ということは根拠がないこともあることも含めて多く言われています。

実際に、
運動は糖尿病やがん(特に大腸がん)、死亡リスクを下げることが分かっています。

ではその一方で…
座る時間はどのような影響を及ぼすのでしょうか?

座る時間が長いと大腸がんのリスクが上がることが明らかになっています。

しかし、他の癌についてはどうなのかわかっていません。

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好きありがとうございます!
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気持ちはいつもオンライン(再放送)

半年ほど前に同じタイトルの投稿をした。

その時と変わったこと。

半年前に話題のビジネス本は平積みでなくなったこと。
家で3週間も在宅勤務を続けていること。
そして未来のアメリカが明日になったこと。



在宅勤務を続けているとオンラインにいる時間が増える。当たり前だけど。
メンバーとの会話は減っていない。顔が見えない分、チャットやオンライン会議でいつもよりコミュニケーションは密になっている。

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ありがとうございます! 乾杯しましょう!
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NovelJam’ [dash] 2019 著者参加:ポートフォリオ

NovelJam’ [dash] 2019 著者参加となりました。嬉しいです。

今回は著者としてアピールすべく、ポートフォリオを作成しました。

◆noveldays

全部9月に書きました。

テーマ:【嘘】, リベンジ, 茨城県
狂った歯車(4,103文字)
https://novel.daysneo.com/works/616347e022889a583417baff972f9c6a.ht

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バーフバリ!!バーフバリ!!
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満ちた月見へ

品川発の赤い電車の中。

青い空がだんだん橙色に変わっていくのを見つめる。

まるでこの赤い電車の色が

青空に溶け込んでオレンジ色に染まっていくかのよう。

今日はこのまま、自宅のある糀谷を過ぎて

空港まで行こう。

まだ、赤い電車は空を染め始めたばかり。

空港に着いた頃には、空一面が赤く染まっているだろう。

明日、大切な人を乗せる飛行機は、

どんな空

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ガラパゴス島から離れて。

コンセントが椅子の近くにあってフリーWi-Fiが飛んでいて利用者がたくさんいてって私もその一人なんだけど。

スマートフォンも飛行機もこんな風に身近に利用するようになるとは思いもしなかった。去年の自分に教えてあげたい。

職場の休憩時間に携帯を取り出したら20代の同僚に「ガラケーですかっ!?」とポケットからゾウガメでも取り出したぐらいの勢いで驚かれた。

そのガラケーも今年壊れ、割引に惹かれてスマ

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帰国の日に。

「やっと着いたぁ。足、むくみすぎてやばい。」

意識しなくとも、
他人の会話が耳に入ってくる。
久々に聞く日本語が鬱陶しい。

日本到着のアナウンスが流れ、
飛行機を降りる。

「やっぱ日本が一番ちゃんとしてるよね。」

言葉だけでなく、
自国に固執した狭い考え方も。

当時はそんな窮屈さに嫌気がさし、
日本を出た。

日本の言葉から、
そしてこの空気から離れれば、
自由になれると思った。

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途立つあなたへ

付き合い始めてまだ間もない頃、半同棲のように過ごしていた日々。私は週末のたった二日間、あなたを実家に帰すのが寂しくて仕方なかった。
 しばらくして、仕事で一週間東京に行くと言われ、ほとんど泣きながら送り出した。
 またしばらくして、友達と三週間ほどオーストラリアに行くと言われた。完全に泣きながら、初めて会うあなたの友達にあなたを託した。
 付き合いも数年経った頃に、仕事で一ヶ月、タイに行くと言われ

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カモメと一緒に、島へ。

イタリアの話は一旦中断しまして。
先日、宮城県の田代島へ行きました。島の住民より猫の方が多いことで有名な「猫島」です。

田代島へは、石巻の港から船で行くのですが。
途中から、私たちの乗る船にカモメが併走するように飛んできてくれました。

知らない土地へ向かうワクワクする心に寄り添うように、近くを飛んだり高く舞い上がったり。
こんな経験は初めてで、素敵な旅の幕開けとなりました。

田代島は猫好きな

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うわー!ありがとうございます!
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ださいリュック

父の背負うリュックは、大きくて頼もしくて、何よりださい。使い込んで色の褪せてきた肩の部分に、ファスナーのチャックのところに結ばれた赤いひも。
そのリュックを後ろから眺めるのが、私の旅行の際の習慣だった。
だから、思いもしなかった。
まさか自分が、このリュックを背負って空港に立つ日がくるなんて。

「お姉ちゃん、もうすぐ搭乗時刻だよ。」
「和香、忘れ物しないでよ。」

妹と母に急かされて、私はリュ

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青く途立つ(みちたつ)

永遠につづく旅はない。人の命にも、親子の関係にも永遠はない。

風まで青い夏、もうすぐ成人になる息子と大型難民船をヴェネツィアの運河で見ていた。リビアの青年はなにを思っていたのか。

ふたり旅ではイライラしても怒らない、親という立場を捨て、そこにいるのは「ある青年」と思おうと心に誓っていたのに。ついさっき、こんなに青い空の下、ぐっと抑えながらも声を荒げた。展示会場で「もう知らないから」と、別々の方

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お礼に鳥の声を!
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