tamamiazuma

書く陶芸家コッチョリーノ(地球のかけら)。90年代「イタリア陶芸修行」1999年「陶芸工房Cocciorino設立」2013年「ライター職をすて陶芸一本化」2013年より「旅する土鍋」スタート。以後、日伊を往復して土鍋で郷土料理の紹介など。WEB: tamamiazuma.com

旅とねがいごと

ことばの一瞬の狂い舞いが心に残っていて。「また、ずっと」って、ちょっとへんな日本語だ。リピートなのか、フォーエバーなのか、どっちつかずで迷いがある。 「来年も、…

かたづく土鍋

「もう持ってる」 「しまう場所がない」 10年ちょっと前、土鍋コッチョリーノは1年間の試供期間を経て、初の舞台を踏んだ。自らの経験で分かっていたことなので、土鍋…

うごくカタログと展覧会

食べられないアイスクリームがとけてゆく。 社会の流れに開催を任せ、ただただ静かに、熱く暑く制作をする。とけないアイスクリームなんてないのだから。 8年ぶりに日本…

うごけカタログ! 「まいにち土鍋」

みちくさ枝折(みちくさしおり) 道に咲く花がないときも、道に生える草を探す。 そんな3ヵ月ちょっとを過ごした。 世界を震撼させるウィルスは、2月の横浜元町での個展に…

ほんとうの気持ちと展覧会

地球の難事には、ザワッという大きな風が吹く。足が地から浮くような風です。ビューという音も聴こえて、耳をふさぐ。その一方でクリアな声が聞こえてきます。嵐の森では鳥…

おみおつけみたいな多様性をたのしむ

この疫病が世界に及ぼす現象を俯瞰しながら、実はずっと考えてきました。そして、自分ごとに対しても、ぐるぐると終わりのない思考を巡らせています。 「団結」という言葉…