笹塚 心琴(ここと)

ささづかここと|詩 短歌 俳句 小説|優しさをひとさじ、そっと差し出すような創作を|(自選一首)犯人をホシと呼ぶから私でも輝ける気がしてやりました
    • 【短歌】操車場にオレンジ色の孤独たち発車できるとまだ信じてる

      心のままに詠んでみました。ベクトルを定めないスタイルで綴ります。

    • 笹塚的日常(日記・エッセイ )

      スパイシーだったりまったりだったり、安定感のない日常を綴ります。

    • 掌編・短編(こころのかけら)

      これまでとこれからを見つめた、掌編や短編たちです。

    • 【俳句】春をまつ君のとなりで編む光

      日々の気持ちを一句にしてみました。

    • 【詩集】こぼれたことばたち

      呼吸とともに生まれる言葉たちをこれまでの歩みとして記し、これからのしるべとするために、生きることと朽ちることに真正面から向き合う記録。

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水曜日の午後、喫茶白鳩にて

しとしとと雨の降る夕まぐれには、決まって彼のことを思い出す。彼はこういう日にこの喫茶店に来ると、いちばん窓際の席に座って、ずっと外を見ていた。雨だれがガラスに打…

はつなつの夜の休符よあとがきを恋文みたく指でなぞって #短歌

月のない夜になるから寂しさをコーンスープに溶いて分けあう #短歌

せっかく振り絞った勇気が2秒で無に帰した話をしよう

おはようございます、笹塚です。このところ「今日の短歌」にすっかりはまっています。生活にそくして一首を丹念に詠む、という一連の流れがとても楽しくて、「あ、これ歌に…

頬杖をついてページをめくってるきみの星座が今日は見えない #短歌

走り梅雨 いつか別れがくるなんてとっくにしってるよだいじょうぶ #短歌