ラストサマーナイト

ラストサマーナイト

待ち合わせは駅前で 30分前に着いてしまった 焦る鼓動は運動会 フライングスタート決め そそっかしいねと声がしたから 振り向くとそこに君がいた 浴衣ではしゃぐ君の横で手を握る僕を横に わたがしを頬張る 誰よりも可愛らしい君の横がをみれる 特等席だ 賑やかな屋台林の中で 緊張が隠せない僕がいた 君は何が食べたい?と君が囁いた 僕はかき氷で頭を冷やした 浴衣ではしゃぐ君の天井では花火が咲いて 艶やかに君を彩る 祭囃子、君の心は金魚すくいみたいに 上手くすくえない 今

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フランスで「手作り夏祭り」
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フランスで「手作り夏祭り」

フランスからこんにちは! 8月8日 東京オリンピックの閉会式の日 今年もコロナの影響でお友達の日仏カップルは帰国しない人が多いので、みんなで協力して「祭り」をやろうということで準備をもちよって集まりました。 子供達に日本の祭りの雰囲気を感じて欲しいので考案したこの企画、もしかしたら日本の今の祭りよりも日本ぽい?感じで過ごすことが出来たんじゃないかな!庭で東京音頭♬や炭坑節♪のBGMで「盆踊り」、これは日本では無いと思うよ(^0^) 友達のお家の庭を借りて5家族が集合!み

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ものづくり体験は夏祭りの忘れられない思い出と共に[SIWR#22]
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ものづくり体験は夏祭りの忘れられない思い出と共に[SIWR#22]

〜まちづくりを楽しく知ってもらう工夫②〜 「インターン・ワークショップ・レポート」は、大学生によるワークショップ現場の率直レポートです。2018年から冊子として発行してきたものをnoteでは新旧織り交ぜて紹介していきます。 note版#22は、堀越さんによる『さんかくベース夏祭り 缶バッチ・とうろうづくりコーナー(2018 年7 月29 日)』のレポートをお届けします。 夏祭りでものづくり体験のお手伝い約8万人もの老若男女が夏の憩いを求めて訪れ、浴衣姿の来場者も目立った「

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姉妹で流せ!竹 DE そうめん!
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姉妹で流せ!竹 DE そうめん!

近所の子どもたちと楽しんだ後は、もちろん家族で。 第2回 竹・DE・流しそうめん! 1回目とちがって、2回目は設営ももう慣れたもの。 妹が家の中でそうめんを茹で、私はせっせと会場設営をする。 そうめんだけではあれなので、いつものようにししとうをもいで、トマトも氷で冷やしておく。 そして遊布野姉妹、定期的に駄菓子をオトナ買いする癖がある。 会計してみたら1500円になってさすがに焦った姉である。 それらの食料と、竹でそうめんを流す風流を肴に酒を嗜もうというわけである

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No.939 秋の夜長に物思いに耽る…

No.939 秋の夜長に物思いに耽る…

9月も中旬になると秋の夜長という言葉がピッタリする季節だ。 スタバのテラスで寛いでいても暑くもなく、寒くもなく、涼しい風が私の身体を通り抜ける。 そして、まだまだ先の話なのだろうが中秋の名月と言う言葉が浮かんでくる。 そしてこの言葉は、子供の頃、夏の六月灯、秋の夜祭りがとても楽しみであったことを思い出させる。 私は鹿児島でずっと育った。鹿児島の夏の風物詩と言えば六月灯という各地で行われる夜祭りだ。旧暦の6月(今の7月頃)に行われる。 その季節になるとどの町内でも必ず

=LOVE 夏祭り恋慕う がいい

=LOVE 夏祭り恋慕う がいい

最近、=LOVEの新曲のMVがアップされました。曲名は「夏祭り恋慕う」です。夏曲です。やっぱりアイドルの王道夏曲っていいですね。 この曲については聞く前からめちゃくちゃいいとオタク各所から噂に聞いていました。 プロデューサーであり作詞を担当しているさっしーもこのようなツイートをしています。 聞く前からかなりの期待度をもって聞きました。そんな曲はなかなかありません。 聞いた結果1度で好きになりました。「表題曲じゃないの?これ」が初めて聞いた時の感想でした。正直な話、表題曲

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笑いの絶えない秋祭り
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笑いの絶えない秋祭り

おうちdeおまつりを開催した。 朝から手作りで用意する大イベント。 先日、noteで拝見した玉三郎さんのをパクらせてもらった。 印刷担当のパパがチラシを作る。 まんまコピーしたので、実際はない「おめん」や「つり」引換券も出来てしまってご愛敬。 会場担当の四歳息子とは「ひもくじ」を製作。 出来栄えは良かったが、実際に引くと、ビニールひもがこんがらがって全ての景品が持ち上がってきて苦笑い。 ごはん担当のママは余裕の笑顔……ん?  チョコバナナが冷蔵庫で倒れてますけど?  や

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東京さんぽ/東京ミッドタウン
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東京さんぽ/東京ミッドタウン

11連勤やら、ワクチン接種やらでカメラを持って出かけるということができなかった約一ヶ月弱。そして、心もなんだか疲れてしまい、出かけようという気力すら湧かなかった。 そんな中、ふと東京ミッドタウンで夏祭り的なイベントをやっていると知って、一人で散歩。本当は行きたい人がいたけれど我慢するしかない。 とはいえ、一人で来ている人はほぼ皆無だったけど。分かってはいたけど、気持ちはどうしても沈みがちになってしまう、今日このごろ。 気を取り直して。 暗くなる時間を狙って東京ミッドタ

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「今、何て言ったの?」

「今、何て言ったの?」

 夜空に開く花火が、色とりどりに私と凛太郎を照らす。  「……」  凛太郎が何か言った気がした。 ***** 「あーあ。今日、皆で花火観たかったなあ……」  私が溜息をつくと、画面の向こうで2人が笑った。 『俺も。久しぶりに3人で会いたかったな』  溜息をついたのは紗樹くんだ。そして彼の隣にいる凛太郎も苦笑した。 『俺もだよ。でもさ、今年の祭りはきっと中止だろ? 美涼』 「うん……」  今日は7月の最後の土曜日。私たちの地区では毎年、夏祭りと花火大会が開催される日だ。

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夏祭り

夏祭り

金魚すくいで逃げ回る金魚を救ってやりたいと思っただけなんだ。 綿菓子を又貸しするのは犯罪だろ? ヨーヨーの動きのどこがヨーヨーなんだよ。 焼きそばは蕎麦なんかじゃないから気をつけろ。 なんなら風船も船じゃないから気をつけろよ。 ベビーカステラに至ってはベビーでもカステラでもない。 風呂上がりに着るのが浴衣なのではないか? それを脱がすために存在するものが浴衣なのではないか? 花火が打ち上がる。 この嘘に塗れた世界のど真ん中を夏祭りが行く。 煙が空を覆う。 神様ごめんなさい、

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