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#仕事について話そう
月末なので「9月の地図」を書いてみた。
昨日、こんな記事を書いた。
最後に、こう締めくくった。
この記事を投稿した1時間後。
前職時代にお世話になっていた同い年の男性が40代にして初めての転職をしたという報告を受けた。
こういう知らせに、動揺してしまう自分がいる。
転職の経緯や動機は分からない。
ただ、彼が勤めていたのは誰もが知る大企業。
一世代上の男性なら確実に定年まで勤めて、少しでも上のポストを狙っていただろう…と察しが
読み聞かせボランティアは、「私の幸せな時間」の上位にランクインするかもしれない。
「お母さんすごく上手だったよ」
長男の通う小学校。
長男のクラスで。
初めての「読み聞かせボランティア」をやってきた。
初めての本番を終えた日の夜。
長男が褒めてくれた。
嬉しい。
始まる前は物凄くドキドキしたけれど。
いざ始まってみると。
めちゃくちゃ楽しかった!!!!!
悩ましい選書
ちょうど1ヵ月程前に、小学校から「読み聞かせボランティア募集」のチラシが配布されたので応募した。
政治家、経営者の皆さん。24-10の答えを知っていますか?
この1週間。
少子化が益々加速している…というニュースが次々流れてきた。
この発表が出る前に、田内学さんも東洋経済の連載で少子化について書かれていた。
記事の中にこんな一文があった。
何だか悲しくなってくる。
稲垣えみ子さんじゃないけど、世の中凄く便利になった筈だよね?
高速道路が出来て、新幹線が開通して、飛行機で国内外飛び回れるようになって。
そろばん→計算機→Excelと、計算だって
正社員ワーママ、思いっきり子供に関わる事にした。
「ママ来てくれるの?やったー!!絶対来てね!!」
小2の長男。
私が小学校のとあるボランティアに参加する事を決めたら、物凄く喜んでくれた。
可愛すぎる!!
幸せである。
読み聞かせボランティア
長男が通う小学校では、1年生~3年生はそれぞれのクラスで毎週決まった曜日の朝にボランティアさんによる「絵本の読み聞かせ」の時間がある。
小1の頃から廊下に「読み聞かせボランティア募集!!」というポス
〈少子化・社会保障〉論点そこですか?問題。
昨日、日経新聞でこんな記事を見つけた。
不妊治療が保険適用になった事で、不妊治療による出生が全体の1割に迫っているという話。
私も不妊治療経験者なので、出産を望む人の経済的な負担が軽減されて良かった!と心から思う。
ただ気になったのは、記事の後半。
不妊治療の成功率が低い要因として、晩婚化や利用者が40歳以上の人が多い…等が挙げられていた。
不妊治療の保険適用は
40歳未満・・・6回まで
「プロの素人」の役割。自分にできる事が少しだけ見えてきた。
「田内さんは今後、
誰に対してどういう活動をしていこうとお考えですか?」
「日本はこれからどうすれば良いと思いますか?」
このインタビュアー私かな?と思う程、私が聞きたい事を聞いてくれたこちらの動画。
ZOOMでのインタビューだったからなのか。
インタビュアーの方が、ちょいちょい話を遮っている感じがして滑らかな会話?ではないのですが(笑)
直球の質問だらけで面白かったです。
政治家でも、
専業主婦は社会の役に立たない?それは「子育て」が分からない人のセリフである。
「この仕事って社会の役に立つと思いますか?」
数日前。
4月に着任したばかりの管理職、シゲさん(仮名)と2人で話す機会があったので改めて聞いてみた。
「社会」という言葉が頭の中でグルグルする今日この頃。
改めて同じ仕事をしている人は「社会の中での位置づけ」をどう考えているのか聞いてみたくなった。
すると「だからこの前言ったじゃん。あなたは市議会議員になり、県議会議員になり…って政治家になれば
ひっそりとXを始めた理由
皆さんはXのアカウントを持っていますか?
私は恐らく10年以上前から持ってる。
そしてしばらく放置すると入れなくなり、新しく作るを繰り返してきたので、恐らくいくつもアカウントを持っている(笑)
Xのお陰で会いに行ける
昔は大好きなSMAPのファン同士の呟きを眺めていたけれど、ここ数年は著名人のアカウントだけをフォローしている。
・政治家
・実業家
・愛読書の著者
Xを毎日チェックする様になっ
「田内さんはお子さんにどんなお金の教育をしていますか?」への答え。
「お子さんに家庭でお金についてどのように教えていますか?」
5月19日に参加したトークイベントの質疑応答で、私がした2つ目の質問はこれだった。
「よく聞かれるんですけどね…」
答えは親としてどんな背中を見せるのか?を考えさせられるモノだった。
人の役に立つからお金が貰える
「家では何もしていないです」
それが答えだった。
田内さんのご両親は、自営業でお蕎麦屋さんをされていたそうだ。
だ
小学校が朝7時から開門。私達はどこまでも「会社」に合わせなければいけないのか?
昨日、新聞でこんなニュース記事を見かけた。
大阪市の小学校で、朝7時から開門し子供を預かる取り組みをスタートしたとの事。
開門しても教室へ登校するのではなく、体育館で民間の見守り員が「見守り役」として常駐するとの事。
今後、横浜市等でも同様の取り組みがスタートするという内容だった。
確かに、開門前からワンサカ集まってきてる。
保育園よりも遅いから困る。
分かる。
分かるんだけど。
そうやっ
「自分らしい仕事」は会社の外にあるのかもしれない。
「夏は花火とお化け屋敷」
「冬は星空観察入れましょうか?」
2024年度、初めてのPTAの集まりがあった。
私は、今年からイベント担当になった。
初めて会う、高学年の保護者さんとイベントについて話ながら感じた事。
「あ…!これは楽しすぎる仕事だ!!」
今更気が付いたこと
今年から、PTAへの入会が任意になった。
PTA主催のイベントや、記念品、広報誌等は会員限定。
その代わり会員は何
大人も子供も、午後は自由に過ごせたら良いのに。
「えっ、水曜日5時間授業??」
この春小2になった長男。
配布された学年だよりを見ていたら、とても驚いた事がある。
それは、「水曜日が5時間授業になること」だった。
1年生の終わり頃に確かに聞いていた。
2年生になると授業数が増えるって。
だけど、早速4月から全曜日が5時間になるとは予想外だった。
午後の授業の生産性
そもそも論だけど。
給食後の授業なんて集中して聞けるのだろうか?
給