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【気ままな読書日記】Audible きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

珈琲が運んでくれた気付きと癒し。皆さんへの感謝-すずころ日和 note-

あなたはお金のために働くの?

「アフリカに服送るな」怒る男に学んだお金の本質

4か月前

新NISAは無意味である:「きみのお金はだれのため」を読んだ、24歳投資インフルエンサーの心の葛藤

【読書】田内学(著)『きみのお金は誰のため」を読了|働くとはどういうことなのかが分かる物語

田内学著「きみのお金は誰のため」読書メモ お金の正体 一、お金自体には価値がない 二、お金で解決できる問題はない 三、みんなでお金を貯めても意味がない これらの謎を解き明かすことで、お金という腐りから解放され、お金を自分の意思に従って道具として使えるようになる。

田内学著「きみのお金はだれのため」読書メモ ・お金を払うことは、自分で解決できない問題を他人にパスすること。お金を払うことで解決できた気になっている。 ・お金の力とは選ぶ力。働いてくれる人を選べる時だけ、力を発揮できる。どれだけお金があっても、働く人がいなければ世の中は回らない。

田内学著「」読書メモ ・税金の導入によって、お金が必要になる。 ・集めた税金を政府が使うことによって、お金が循環する。 ・お金は、個人にとっては価値があるが、全体では価値がない。 ・お金によって、人々がさせ会える社会が実現している。

田内学著「きみのお金はだれのため」読書メモ みんなでお金を貯めても意味がない。 ・1億2000万人参加の椅子取りゲーム ・お金は、個人の視点では増えているように見えていても、全体では変わらない ・お金は奪い合うことしかできないが、未来は共有できる

田内学著「きみのお金はだれのため」読書メモ ・金銭的な格差と生活の豊かさの格差はちがう ・税金は支配者による搾取ではない。再分配されて、全体が享受している ・再分配の方法は、一人一人の投票によって決められる

田内学著「きみのお金はだれのため」読書メモ 世界は贈与でできている ・知らない人に贈与するのは難しいが、お金を間にはさんだ贈与なら可能 ・自分から他人、他人から自分へ、過去から現在、現在から未来へと続く贈与 ・結果、私たちは支え合って生きていけるし、良い未来を作れる

【今日コレ受けvol.103】直す才能、騙す才能

【要約】 きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」

【書評】きみのお金は誰のため"お金を貯めても意味がない"

【読書】田内学(著)『きみのお金は誰のため』を読みながら、本はどこで買うべきか考える。

『きみのお金は誰のため』読んだよ

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GWの初日にお金のことを考える

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【読書】田内学(著)『きみのお金は誰のため』|お金のことを学んで、幸せな社会人生活を送ろう。

田内学さんと佐渡島庸平さんの対談イベントに急遽参加してきた。