出張帰りに 駅弁を買って 帰ることがあるのですが、 たまには 丁寧に 分解して行こう。 先に、吸い物を作成。 ここまで 完全体な駅弁は なかなかない、と思うのだが、 重大な弱点が。。 高い。 現状、1600円近い。 以前は、1300円くらいだったような。 少々、お高いが 満足度の高い駅弁だった。 気軽に買えない値段になったな。 仕方ない。 作っているみなさんの 人経費は きちんと上げていくべきだ。 材料費の高騰。 円安が、問題だ。 ん？ なんか、おかし
隣町に、 とうとう、IKEAがやってきた。 と、しばらく経っているが 重い腰をあげ、 初IKEA。 建物デカい。 まあ、物欲マックス。 良く耐えた。 1日では、とても全部は見切れない。 もはや、迷路。 レジにたどり着くのに一苦労。 お子さまとはぐれると、大変かも。 展示品を見てまわり、 レジ前の 巨大な商品倉庫から お持ち帰りを探してくるシステム。 スウェーデンは なんか、好きな国です。 保健大臣のテグネルさんという方 コロナ禍が始まった当初 一切自粛はし
上がりのラーメンは至高。。 だったことが 余り無い人種です。 現在、 行きつけのスナックの上がりが、 行きつけの、パスタ屋さんです。 その前は 深夜営業の喫茶店の名物。 店名+おじや という名の トマトチーズリゾット的な 何かが、 もはや、 絶メシです。 まあ どっちも 真似できないので けっこう飲んだ後 自分で上がります。。 材料↓ ３分パスタは ガスが節約で( ´∀｀ )b あと、非常時に使い勝手が良いのですが 具とか、ソースを仕上げる時間が 猛烈に
皮を剥がして。。 餃子を、作る。 まったく、人間というやつは、 間に呑む。 ↑山ちゃんの料理は至高！ なのは言うまでないが、 昨日のnoteを参照。 中華の粉に 完全に殺られ 五香粉を購入した。。 いうまでもなく、 餃子を作る際は だいたいこの方法で 蒸しては、食べます。 今日は来客の予定が 先方が、体調不良となったため、 1人餃子パーティー(゜ロ゜)！！ 貝だしの。 ↑よ~こ様の営業活動の貝(甲斐)あって こっちの町に引っ越してから 縁のなかった 業
商品名「超薄切りロース」 つまり、 しゃぶ用で良くないか？ などと無粋なツッコミをしては いけない。 うまいぜ！ 最高。 どっかで聞いたような セリフだねぇ。 ちゃーい。
一汁一菜 というわけで 下郎、野郎としては 一汁一丼で勘弁して頂きたいところ。 米に載せてこその おかず。 タレまで余さず 米が受け止めるのです。 まあ、時間も無いので この時点で十分味噌汁としてアリなのでは？ 「海苔とは出汁」 今日も出汁不使用。 海苔に関して、 愛が溢れる方を発見したので↓ おっと、 結果 丁度よく仕上がったもんだと 感心しつつも 三種の神器のうち ２器 マヨネーズ、七味唐辛子 溶かしただけの 味噌汁が 旨過ぎる。。 海苔か、揚げ玉
伯爵いろいろ。。 現代のセレブは、歯が命 しかし、 昔の貴族は、歯が悪かった。 当時は、アパガ○ドや、 音波歯ブラシなどなかったので。 柔らかい肉料理を所望した結果 料理番が工夫し シャリアピンステーキ ビーフストロガノフなどが 誕生したようです。 ストロガノフ伯爵の料理番 フランス人の方で この方の考案した ビーフストロガノフ 残念ながら ポークでいってみたいと 思います。 ご飯は白米に、冷蔵庫乾燥パセリ。 シメに酢と、黒コショウトッピング。 肉は慎重に火を通
昼からご褒美。。 濃いめの、ご褒美をやってしまった。 いや、今週は頑張った。 常人(当社比)の３倍は働いた。 インターバル的にどうなのだ、 と、思わないではなかったが 年明けから、地道に撒いてきた種(比喩！農業ではないです)が、 予想を越える、結果を得たので 思わず、社内広報にも力が入ってしまった。 さて、 夕げは、 少し控え目にいこうと思います。 あまり、煮立てると フレッシュ感がなくなるので すぐ止めて味噌を溶く。 毎度ですが、こういう味噌汁で、 出汁は
ここ何週間か、 中華鍋と、 イチャイチャし過ぎた。。 来る日も、来る日も 鍋を振りたくなるとは(汗) 男というヤツは いつまでも少年の心を忘れないもの。。 オモチャを与えられれば 時が経つのも忘れ アソビを、やめられないものだ。 ところでだ、 料理に 油をかけるパフォーマンスは ともかく。 そろそろ アソビの時間は 終わりにするぜ！ さて、 表題の マーマレード、 よ～こさんの記事から↓ ジャムを手作りというのは アラフィフのおっさんには、 発想すらない
北京ダックを 鶏肉で代用した場合 「チキンダック」 と呼んでいた方がいらっしゃったが 「北京チキン」では？ 近所に業スーがないので 皮は 餃子の皮で代用します。 ホンモノは 皮にハリを出すために 空気で膨らませて 水飴をかけながら ローストして、 皮を照り照りにするようで 重量かけるのに 鍋に水いれると良いようですが ウチはGORAがいるので、二重にすれば 十分かと。 ネギは繊維に沿って 白髪にすると、意外に食べづらい。 ということで 極力、薄く斜め切り。 キュウリは
いっそ 満州の冷凍餃子、焼こうか？ と、思いつつ めんどくさくなり やめました。 これは、家庭料理だ。 材料は使いきるんだ！ と、心に言い聞かせる。 スープは、昨日の肉団子スープの残り。 天津飯って 某中華チェーンだと 塩、甘酢、京風 と、三種から選べますが 私は、京 風 派 です。 昔のバー○ヤンの天津飯も 醤油ダレで好きでした。 なぜ、今日 甘酢にしたか。 疲れているのでしょうか。。 なんか、 最近、酢が食べたくなるんですよ。 味付けで 失敗したわけでは
男というのは、 肉じゃがを与えておけば 幸せを感じられる、 悲しい、生き物。 だそうです。。 あぁ、神よ 彼を救いたまえ。。 肉じゃがとは、 やりたくなる、ものなのか 食べたくなる、ものなのか、 わ、 さておき シャトルシェフさんは、 使いたい時に 使うもの。 肉じゃがは 挽肉でやる主義 なので シャトルシェフは じゃが芋の ためだけに、使用。 ザラメと日本酒で 猛烈に、甘くしておきます。 ４分ほど煮込み。 そもそも、 挽肉なので 火加減を
昔、地元に 銀座アスターの直系の店があって そこの中華丼が 激ウマだったのを 懐かしく思い出し レシピ検索していたら 「銀座アスターのあんかけ焼きそば」 というのを見つけたので これは、、と、 あんかけ焼きそばを、 やるのですが 「焼き肉のタレ」が入るらしく (本家はオリジナルタレがあるそうですが。。家庭用レシピは代用とのこと) 手持ちがなく、 結局、 自分レシピでいきます。 完成。 まあまあ、良いお味。 自画自賛！ 適当。 調味料、 測っちゃいないので。。 あ、
もはや 一汁一菜とは 呼べなくも なくはないヤツです。 男ってやつは 焼いた肉には 目が無いので & 洗い物が少ない 刻みキャベツにからむ 肉汁は調味料 豚小間切れで 生姜焼き 生姜はチューブでいこうかと 思ったら 在庫がないので おろします。 味噌汁は大根と油揚げ。 この組み合わせが個人的に好み。 出汁不要。 大根の甘みで食します。 生姜醤油一発の生姜焼きは なんか懐かしい味で 好きです。 甘くしても良いのですが 部活の帰りに 中華屋で食べた 焦げた醤油で 真っ
リブサンドと言えば ロ○テリア ですが あれを再現しようという試みで。 まずは 挽肉焼くだけのパティは 他人に食べさせると 肉感に、大体ビックリされるので、 ピクニックやキャンプ等、 他人に振る舞う屋外で良くやるのですが さすが、 NOTE民の方で 食パンサンドで、 やっている方がいらっしゃいました。 リブサンド感は、バーベキューソースと マヨネーズで盤石ですが。 サラダは 春キャベツと、パセリ、マッシュルーム 切っただけ。 生のキャベツが、フレッシュで旨いです。
なんとなく パラパラ炒めたい、という 欲求から イタ飯を作成します。 スープは残りもの。 ワカメと豆腐、ネギ 味噌汁みたいな具ですが、 シャンタンとオイスターソース味。 レタスはちぎって オイスターソースとごま油を かけただけ。 TKG方式は 玉子コーティングで パラパラになるのですが 今回は 玉子が多量なので さらにフワフワになってます。 想定より、味が若干薄め。。 オイスターソース入れるか 迷ってやめた次第。 オイスターレタスと 一緒に食べて良い感じの塩味でし
