【10歳娘の今すぐ起業したいに対する応え】
将来やりたいことは、
猫カフェオーナー、ゲームクリエイター、モデル、ダンサー、歌手、youtuber、シェフ、パティシエ、テニスプレーヤー、体操選手、
カウンセラー、大工、先生、折り紙職人、お笑い芸人…
一向に結びつかないその幅広い夢に向かって、
日々やりたいことに夢中になって過ごす10歳の娘。
仕事の定義は、やりたくて仕方のないことで、
社会の役に立つことを提供すること。
そう考えると、彼女なら、
今すぐにでも叶えられそうだと感じるほどに、
それぞれにやりたい気持ちと熱い想いを抱いている。
1つでないといけないとか、
普通は〇〇だからという概念は本来は不要で、
統合して新しい職業をクリエイトしていくのも
楽しいに違いないとも思っていて。
だからこそ、
やりたいことは、今からでもやってみたらいい。
若いうちに挑戦や失敗を積み重ねることで、
挑戦し成長し続けていくことが当たり前の人生となり、
自分の人生の糧になるだけでなく、
たくさん還元できる人になっていくのだから✨
しかし、今の日本では、
お金を稼ぐために仕事をするという
仕事に対する誤った価値観が広く浸透しているように思う。
まさに私自身も、自ら起業するまでは、
正直、そんな感覚で過ごしていた部分があった。
それが、しあわせとはかけ離れ、
自分を見失ってしまったり、苦しくなってしまう
大きな一因にもなっていると感じる。
しかし、そんな呪縛が解けると、
仕事が何倍も楽しくなり、
幸福度も上がり、心に豊かさももたらされていく。
「お金の向こうに人がいる」を読んでから、
大切なことをたくさん受け取らせていただいている田内学さんが
こんなことをnoteで呟いていた。
まさに、仕事を通して
「誰かの役に立っている」という意識が
自他ともにしあわせを創り上げ、素晴らしい世の中になっていくのだ
と改めて感じた。
スキルがあるかないかの前に、
そもそも自分ができることで、
自分が好きだと思えることで
社会に役立てることを探していく。
自分の「好き」に正直な子ども時代にこそ、
それを止めずに伸ばしてあげることが
大人の役割であり、
支え合い、社会に役立っていきたいという心を育てる
大切な要素だと感じる。
もちろん、時間がかかるかもしれない。
思った以上に苦労を伴うこともあるかもしれない。
でも、好きだからこそ、どんな困難も乗り越えられるもの。
お金を基準に考えるのでなく、
ただやりたくて仕方のないことで
誰かの役に立とうというそんな意欲を持ち続け、
社会にしあわせをもたらす、
そんな豊かな人生を、
娘たちにも送ってもらいたいと思う。
そのためにも、
これからも娘たちのやりたいにストップをかけず、
自由には責任が伴うことも
肌で体感してもらいながら、
私自身の仕事への想いや行いを通して、
娘たちへ大切なことを背中で見せ続けていく🌈✨
それも結局は、
やっぱりマインドの使い方次第だからこそ、
マインドを上手に使い、
ママ自身にも家族にも、そして社会にも
しあわせをさらに広げていけるママを
増やしていくことが私のミッション♪
さて、いよいよ明日からは…
ママのマインドをガラッと変えて
ママも家族も社会もしあわせが広がっていく人生を✨
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どうぞお見逃しなく!
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