#毎日note
特別支援教育は、子供にとって幸せな教育かもしれない。
来年小学校へ入学する次男の就学先について、こんな記事を書いた。
言語聴覚士さんのトレーニングを受ける為に療育へ通っている次男の元に、支援級や養護学校の見学案内が届いた事をキッカケに、通常級以外の選択肢がチラつく今日この頃。
そんな中、以前から気になっていたこちらの本を読んでみた。
このリンク↑のページの下の方にある、本の最初のページが紹介されている画像?を是非見て欲しい。
駐車場を例えに、
私は、公立小学校の本当のメリットがやっと分かったのかもしれない。
「あ!〇〇さん(私)!!
この前、PTA役員会があって〇〇さん(私)って何者?凄い仕事やってくれるよねって皆驚いてましたよ!!
こういう人に役員やって欲しいって思うんですよ」
近所のスーパーを歩いていたら、PTA会長に声をかけられた。
まさかそんな風に言われてるとは思わず、とても嬉しかった。
好きな事をやっているだけ今年からPTAは加入そのものが任意になった。
仕事も「〇〇係」と細かくグルー
リユースを阻む障壁は何なのか?
長男が小学校へ入学し、小学校で利用する物を購入する機会が増えた。
1年生の時は鍵盤ハーモニカ。
2年生になり、絵具セットを購入したばかり。
自分の記憶と照らし合わせてみても、この先も色々買うモノがある。
・リコーダー
・習字道具
・裁縫セット
そんな中、昨日のようこさんの記事。
確かに!!
小学校からで使用する鍵盤ハーモニカ。
恐らくずっと使い続けている人っていない。
家で使うと結構うる
〈少子化・社会保障〉論点そこですか?問題。
昨日、日経新聞でこんな記事を見つけた。
不妊治療が保険適用になった事で、不妊治療による出生が全体の1割に迫っているという話。
私も不妊治療経験者なので、出産を望む人の経済的な負担が軽減されて良かった!と心から思う。
ただ気になったのは、記事の後半。
不妊治療の成功率が低い要因として、晩婚化や利用者が40歳以上の人が多い…等が挙げられていた。
不妊治療の保険適用は
40歳未満・・・6回まで
「プロの素人」の役割。自分にできる事が少しだけ見えてきた。
「田内さんは今後、
誰に対してどういう活動をしていこうとお考えですか?」
「日本はこれからどうすれば良いと思いますか?」
このインタビュアー私かな?と思う程、私が聞きたい事を聞いてくれたこちらの動画。
ZOOMでのインタビューだったからなのか。
インタビュアーの方が、ちょいちょい話を遮っている感じがして滑らかな会話?ではないのですが(笑)
直球の質問だらけで面白かったです。
政治家でも、
全国統一小学生テストの保護者会に参加した率直な感想。
「分かりやすく例えますね。公立の小学校6年間での学習量が100だとしたら、中学受験は200やります!」
「小4で100、小5で190、小6で残りの10と志望校別の学習です」
「だから、小5からの入塾だと相当キツイです!!」
持参したノートに思わず
「えー、嫌だ(-_-)」
と書いてしまった。
中学受験、勉強が好きじゃない子(私も)にとっては、苦行でしかない。
初めての全統小
丁度1年
専業主婦は社会の役に立たない?それは「子育て」が分からない人のセリフである。
「この仕事って社会の役に立つと思いますか?」
数日前。
4月に着任したばかりの管理職、シゲさん(仮名)と2人で話す機会があったので改めて聞いてみた。
「社会」という言葉が頭の中でグルグルする今日この頃。
改めて同じ仕事をしている人は「社会の中での位置づけ」をどう考えているのか聞いてみたくなった。
すると「だからこの前言ったじゃん。あなたは市議会議員になり、県議会議員になり…って政治家になれば
ひっそりとXを始めた理由
皆さんはXのアカウントを持っていますか?
私は恐らく10年以上前から持ってる。
そしてしばらく放置すると入れなくなり、新しく作るを繰り返してきたので、恐らくいくつもアカウントを持っている(笑)
Xのお陰で会いに行ける
昔は大好きなSMAPのファン同士の呟きを眺めていたけれど、ここ数年は著名人のアカウントだけをフォローしている。
・政治家
・実業家
・愛読書の著者
Xを毎日チェックする様になっ
何故、子供に背伸びをさせてくなってしまうのだろう?
「ただ水中にいるだけでも、あんなに楽しそうに笑うんだ」
とある日の午後。
私は長男が通うスイミングスクールの見学席でプールの様子を眺めていた。
その日は特別な日。
「プール運動会」と称したイベントだった。
コースも取り払われて、自由に動き回れるプール。
とびっきりの笑顔がそこに沢山あった。
まるでベビースイミング
プール運動会最初の競技は「玉入れ」だった。
玉入れと言っても、使うのはビニ
いつか自分の子にも読んで欲しいと思った本。
「ずっと前から気になっていたのに何となく読んでいなかった本」ってありますよね。
私にとってこの本はその一つでした。
タイトルが激しい。
自分の子は「発達障害児」と診断されたワケじゃない。
教育関係者でもない。
つまり「自分とはあまり関係がない」と思っていたのです。
恐らく多くの人が私と同じように「自分にはあまり関係ない」と思うと思います。
だけど私はこの本を「1人でも多くの人に読んで欲し