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資生堂「この春やりたいこと」1スキ=10円医療機関に寄付へ

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資生堂×noteで、投稿コンテスト「#この春やりたいこと」を開催します! このタグが付いた記事にスキすると(💟をクリックすると)、1スキ=10円が資生堂さまから医療機関へ寄付され… もっと読む
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歩いていると『ワクチン接種タクシー』なるものを見かけた

これって、何ぞやと思ったら、医療従事者・65歳以上・基礎疾患のある方・高齢者施設で働く方、優先接種者を支援するための専用車

お金がなくて接種を諦めている方々に嬉しいサービス

https://didimobility.co.jp/info/202105201437/

資生堂とnoteで開催した、「#この春やりたいこと」投稿コンテストの審査結果を発表します!

資生堂とnoteで開催した、「#この春やりたいこと」投稿コンテストの審査結果を発表します!

2021年3月15日から約1ヶ月開催していた、「#この春やりたいこと」投稿コンテスト。期間中には、9,129件もの作品をご応募いただきました!例年よりも変化が大きかったこの季節にさまざまな工夫についてのすばらしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。

noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。

審査員である鳥羽周作さん・島田彩さんと、資生堂 Hand in Hand Project

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「好きなヘアスタイルにしたらいいんだよ」の美容師の言葉に救われた。約12年ぶりに似合うヘアスタイルにしたら良いことだらけだった。

「好きなヘアスタイルにしたらいいんだよ」の美容師の言葉に救われた。約12年ぶりに似合うヘアスタイルにしたら良いことだらけだった。

以前働いていた職場で、ある美容師さんと知り合ったとき、ヘアドネーション(31㎝以上の髪の毛の寄付)について話したら、もの凄く興味を示してくれました。

それで、ヘアドネーションでは31㎝以上の髪の束がいちばん重要なのですが、切らずに残った髪のスタイルについて相談しました。

それは、次のヘアドネーションを考えて、いつも髪の毛をパッツンと切ったままにします。言い換えると、髪の毛を一切すかないんです。

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40代にして、生まれて初めてヘアカラーしました|ヘアドネーション(31㎝以上の髪の毛の寄付)5回目

40代にして、生まれて初めてヘアカラーしました|ヘアドネーション(31㎝以上の髪の毛の寄付)5回目

本日、人生で初めてヘアカラーしてきました。

ヘアカラーに非常に抵抗感があったのですが

新しい職場の経営者が「白髪を染めてきて欲しい」と言ってきたり、noteが切っ掛けで知ったカラーリストさんの美容室が検索したらすぐに分かって予約が運よくとれたり、コロナでストップしていたジャーダックのヘアドネーション(31㎝以上の髪の毛の寄付)の受付が3月1日から再開されたり、ちょうど31㎝以上髪の毛が伸びたり

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31㎝以上髪を切って

ヘアカラーをして

外は雨なので

新宿の郵便局内で投函しました

郵便局で改めて髪を見たら

美容室の方がメチャクチャ綺麗に

包んでくれていました

ありがとうございます!

ヘアカットやヘアカラーの記事は

落ち着いたら投稿します

取りあえず一安心

あんまんまん

あんまんまん

あんまんまん。

あんまんまん(↗︎)まん(↘︎)。

この3月で一歳になった娘。娘の初めて喋った言葉はあんまんまんだった。急にあんまんまん、あんまんまんと言い出して驚いた。さらにはあんまんまん、とこちらが言うと、あんまんまんと返してくれるのだ。あんまんまんはなぜか時と場合によってまんの数が増える。あんまんまんまんだったり、あんまんまんまんまんまんだったりもする。今までも色々言葉を発してはいたが、

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占いCafe

占いCafe

今年こそやってみたいのは、占いCafeだ。

私のイメージする占いCafeは、Cafeに遊びに来た方が私や他のお客様と気軽に話をしながら、ご飯を食べたくなったら食べる。占いをしたくなったら占いをする。そのような参加した方が自由に振る舞える空間だ。

だから、占いは強制ではない。遊びに来た人が、やりたければやればいいさのスタンス。
これまで三度、占いCafeを開催した時も、占いをせずに帰った人も多い

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ヘアドネーション(31㎝以上の髪の毛の寄付)前夜

入念にシャンプー・リンス・トリートメントして

ドライヤーをかけて

バイバイした(抜けた)髪の毛は約100本

2年間ずっと一緒に頑張ってきたので

この抜けた100本の髪の毛も

ジャーダックに一緒に連れて行きたかったです

共感を呼ぶ記事を書きたいけれど

共感を呼ぶ記事を書きたいけれど

noteでPVやスキを増やすには、共感を得られる記事を書くことだ、というのはnote内でも随分前からいろんな人に言われていて、いろんな記事で見かけている。

じゃあ、共感を得られる記事って、なに?と思う。

自分も共感を得られる記事を目指しているけれど、そんな読んだ人の大半の共感を得られる記事は、つまり、PVやスキが自分の記事の中で通常より少し多い記事は、1ヶ月に1記事くらいしか書けていない。

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者は物に選ばれる

者は物に選ばれる

#わたしの流儀

『ものはモノに選ばれる』

20年前から
「十年持てる定番」探しの旅に出た
それからどのくらいのモノ達に
巡り会えただろうか?

マイベストを求めているのか?
マスターピースに辿り着きたいのか?

あらゆるモノ達と触れ合って
散財もしてきたわたし

ブランドに頼ることなく
自分の感性だけで選んできた

失敗も沢山あった
わたしの今を少し振り返りたい

少し長旅(文)になりますが

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40代にして、生まれて初めてヘアカラーします|新しい仕事が決まりました

40代にして、生まれて初めてヘアカラーします|新しい仕事が決まりました

今年の2月と4月の求職活動は、40代になってから初めての就職活動でもあった。

それは、きっと、今までの就職活動とは違うのが容易に想像できた。

その一つが《わたしのビジュアル》である。

今まで一度も髪の毛を染めた経験がないので、歳相応に白髪がある。

それは日に日に範囲が広がるのだが、白髪が均等に増えるのではなく、まだら模様のようになるのだから、今流行りのグレーヘアやホワイトヘアのようにお洒落

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ほんとうにうるさいのはどっち?|絶対音感をもつ人との生活

ほんとうにうるさいのはどっち?|絶対音感をもつ人との生活

「ほんとうに、もう、うるさいんだよ!」

職場の10歳年下の先輩が、経営者がいないところで、経営者に対して毒づいた。

「『あの人は騒がしい』だの『大きな音を立てる』だの。わたしそんなにうるさいかな⁉ うるさくないよね⁉ ほんとうに神経質! 細けぇんだよ!」

先輩は高速で仕事を片付けることがよくあるのだが、そのとき、必ずドッタンバッタンガシャーンガラガラガラ……と、物を落としたり、ぶつかっ

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立つ鳥跡を濁さず

立つ鳥跡を濁さず

退職するとき、おのれに言い聞かせている言葉がある。

立つ鳥跡を濁さずどんなに人間関係がドロドロでイジメられても、どんなに待遇が悪くても、辞めるときは表面上だけでも円満退社を目指す。

そのために必ず気をつける言動の一つに、その職場に残る人たちのイメージが悪くなるような言葉を残さないことだ。

でも、その職場に残る人たちのイメージが悪くなるような言葉を残さないって、案外難しいらしい。

それと言う

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ひとつだけでも美しいのに、いくつも重なる花がある。八重とは本当に相応しき名。毬のように丸まったボディは触りたい衝動に駆られてしまう。やわらかそうな印象は、花びらひとつから滲み出るナチュラルな歪みなのか?空に浮くかのように支える枝、ピンクから突き出た色ある葉も、良きアクセントなり。