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#生き方
人生最期のセリフ、決めていますか?|私の中の名言集
ただいま、21:29。今日中に書ききれるだろうか?
いつもの私なら絶対無理。(いつも一記事3時間以上かかるから…笑)
この記事を書こうか昨日からずっと迷ってました。
なぜなら現在、noteの更新をお休みしてるから。
お休みしている間、何度もnoteが書きたくなりました。
やっぱり私は書くことが大好きなんだと実感。
でも、「お休みします」と書いておいて、すぐにまた書くのもなぁって、おかし
人は自分のためだけに生きて幸せになれるのか
2月に、松井博さんが考えさせられる記事を書いてました。
僕らは、自分だけの幸せを追求して生きられる社会を手に入れたはずなのに、気がつくと、不幸な人が日々量産される社会を生きています。相変わらず自殺は多いですし、 右も左もうつ病の人だらけですし、 アメリカはオピオイド中毒の人ばかりです。少子化はガンガン進み、 年金制度も風前の灯です。
今日はこのことについて考えてみます。
「子育ては損」の大合
人生3ステージの時代からマルチステージの時代になると、「年齢の再定義」が求められる話
人生100年時代。
寿命が伸びるというと聞こえはいいです。
けれど、実際には人生の後半戦を「生きのびていかねばならない」時代です。
40・50代で、第二のキャリアを考えている人が増えています。
マレーシアの友人たちにはパンデミックを機会に職を変えた人が多い。
リンダ・グラットンさんらの「ライフ・シフト2」は、そんな人生100年時代のプランニングの話です。
今までは、「学び・就職・引退」の3ス
システムから外れる恐怖をどう克服するか
親しい友人から「人生を考え直したいけど、もう遅いかなー」と言われました。
彼女は、新卒で入社した会社に20年以上勤めています。ただ、最近「これでいいのかな」と考えてしまうそうです。でも怖くて動けないと。
この恐怖の正体っていろいろ因数分解できると思うのです。お金がなくなる恐怖、他人からどう見られるかという恐怖、安定した生活がなくなる恐怖……。
中で一番得体が知れないのが「システムから外れる恐
今後は、何にもなくても楽しいように、自分の「燃費」を変えた方がコスパが良いのでは、って話
ホワイトカラー受難の時代になりました。
昨日までやってた仕事が今日もあるかどうかわかりません。
しかもITの時代には、「勝ってて、持ってる人」はごく一握りになります。
アメリカの現状から見えてくる未来は、「多くの高齢者がパートタイムで働く未来」です。
最新技術にしたって、すぐに変わります。
この時代に競争に「常に勝つ」のは、割と無理ゲー感があります。
ガンガン働いて、ストレス解消に何か買った
厳しい時代を生き延びるために必要なこと
雑誌『VOGUE』と『ELLE』の8月号は、それぞれこんな特集をしていました。
『VOGUE』
セルフ・コンパッション
『ELLE』
ボディポジティブ
どちらもざっくりいってしまうと「自分を大切にしようよ」という提唱。
ここ1年弱の間に「自己肯定感」とか、それに関連するワードをどれだけみてきたことでしょう。何度いっても、何回特集しても、現状はまだまだ意識が追いつかないのだと推測します。
中村さんのコンサルで生き方を考えた
先日、中村洋太さんのコンサルを受けた。
初回セッションは、私にとってかなり価値のあるものだった。将来振り返ることがあれば、きっと「あのセッションで、人生が切り替わった」と思うだろう。それくらい私の心は動いた。
セッションでは、まだライター経験のない私が、目指すライターになるために今やるべきことや今後どのように仕事を広げていくかなど、たくさんの有益なアドバイスをもらった。そして目標に向かって一歩
【自己責任】という言葉をもっと優しく使いたい
【自己責任】という言葉に対して、みなさんはどのようなイメージを持っていますか?
私が持っているイメージは、
◎めちゃくちゃ大切なこと
◎でも……ちょっと厳しい言葉だよなぁ
◎なにか責められてるように感じる言葉だなぁ
といった感じでした。
私の母は子育ての中で、私と姉に対しよくこの言葉を使っていました。
学生時代の私はそんな母に反発し、姉は母の話す自己責任論を受け入れていました。
そして
やりたいことの見つけ方は、思考ではなく行動
私は本を読むことが大好きです。
長男が産まれるちょっと前から、隔週で図書館に通うことが習慣になりました。
それがきっかけで、たくさんのステキな本と出会い、私の生き方は大きく変わることになりました。
やりたいことの見つけ方は、思考ではなく行動
今日のタイトルは、図書館から借りて現在読んでいる本
『やりたいこと探し専門 心理カウンセラーの日本一やさしい天職の見つけ方』
から、お借りしました
余命10年の覚悟で生きる。
1年くらい前から、自分の余命は10年しかない。という体で生きるようにしてきた。
別に医者から、「お話があるので親族の方を診察室に呼んでもらえますか?」とか、もっとストレートに「あなたの余命は10年です」とか言われたわけでは、決してない。
どちらかというと、季節の変わり目や気圧のちょっとした変化で鈍く痛む古傷のようなもの、定期健康診断で、とても注意力のある先生や技師のかたが、目ざとく見つけてちょっ