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夢を追う

夢を追うって結局
靄がかかった状態と同じだ

目標は自分を照らすランプ
自分を見失わないためのもの
闇雲に追っていたって
自分を見失ってしまうから

その靄が晴れた時
ようやく現実になる

間違えてはいけないのが
あくまでも「現実」になること
夢が叶うというわけじゃない
だから「一歩も動かなくても晴れる」時もある
それは夢を諦めたってことではない

なんて言うんだろう
夢は遠くの方や上を見る印象があるのだけど
靄が晴れる、現実になるっていうのは
自分の足元が見えるようになる、という印象

靄が晴れれば全体は見えると言えばそうだけど
全体いう点に目を向けるんじゃなく
自分の立っている地面、足元
「ちゃんと足がある」
「立っている」
それが事実として見えるって自分にとって
今までの足跡も
やりたいことも
進むべき方向も
進むべき道程も
目指すべき点も
はっきりと自分の中にあって
迷いがない状態のことかもしれない

進むべき道は
今まで追っていた夢じゃなくなっていてもいい
「現時点の自分の心境」に気付けること
それが「夢が現実になる」ってこと

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