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ZINEを配る旅路N'
コンニチハ!フリーペーパー/ZINE『津田沼雑貨狂時代』というのを作成しておりますガシガシ編集部、奥と申します。
↓こういうやつ。
津田沼パルコが動機のZINE
作るキッカケとなったのは、昨年2023年に地元の星☆津田沼パルコが閉店したこと。
パルコと共に歴史を歩んできたワタクシ。
社会人デビューも『津田沼パルコ』という星の下に生をうけました?!
…っていう長い前口上は、実物本誌をご確認くださ
ZINEを配る旅路N' 松本前編
自作ZINEをゆかりの地に配る!前回のつづきです。
自作ZINE/フリーペーパー(『津田沼雑貨狂時代』)を、
私の社会人デビューの店『SAI』(文具店)があったPARCOのある町に届けにいくシリーズ第2弾です。
この店が、当時全国のパルコ内にお店があったため、
”ゆかりの地”現存するパルコ各地(町)に配り歩こう!という主旨です。
(しかも”青春18きっぷ”をつかって、各駅停車で!)
誰にも乞わ
ZINEの図書館あったらいいナ
帰りの寄り道、三島で。前回(『ZINEを配る旅路N'』)、「次は、いよいよ”松本編”へつづく…」としていながら、松本の話ではありません…あしからず。
なんとなく、旅路N'(このシリーズでは、旅路=旅路N'で統一)から帰ってきて、いろんな”本のある場所”に実際に足を運んで、今フレッシュに思っていることを優先して書いてみようと思う。
そんなはずじゃなかったけど、
わたしが、青春18きっぷを使って、
年間168通書いた人の『手紙の書き方入門』
趣味が手紙去年は2日に1回のペースで手紙を書いていた(除く年賀状)。
我ながらよく書くな~って思う。
さて今日は文章練習として、
お題:
自分の趣味について書いて
読んだ相手にどれくらいやってみたいと思わせる伝え方ができるか
にトライしてみたい。
コンビニの数よりポストの数が多い
たぶん手紙を書かない人は、町中のポストに全く気づいていないと思う。
知ってましたか?ポストの数って、コンビニの
津田沼↔銀座のディスタンス
銀座は千葉のおのぼりさんばかり?
↑こういう言い方は、今の時代にそぐわない気がしますけど、
昭和・平成の時代にはそんなことを聞いた気も…
直通電車も通ってないから、私の勝手な思い込みか?
銀座デビュー
高校卒業まで”東京”に行くなど数えるほどしかなかった
千葉・津田沼育ちのわたし。
そんなわたしがなんの因果か”文化学科”に入学。
”カルチャーキッズ”よろしくモノクロ映画を観るようになり、
ガシガシ、オノマトペ
名は体を表す ガシガシの語源
「ガシガシ編集部」という屋号で書き物しています。
「賀詞賀紙」という年賀状代わりの壁新聞がその語源です。
「ガ」のオノマトペ収集
ガアガア、ガオー、ガサガサ、ガタガタ、ガチャガチャ、ガツガツ、
ガハガハ、ガヤガヤ、ガラガラ、ガリガリ、ガルルーッ、ガンガン…
「ガ」で始まるオノマトペ(擬音語・擬態語)を拾ってみたら
あらマァ!見事にがらっぱち!
そうそう…そうよ
主よ、人の想いよ書き文字よ
最近誰かの手書き文字を見たのはいつですか?at オフィス
テレワークが始まって、
固定電話がなくなって、
電話連絡はチャットでされて…
他の人の手書き文字をフイに見ることがなくなったなぁと。
携帯電話もない、のどかな時代に
駅には「伝言板」という黒板があったけど…。
この話ぜひバッハの「主よ、人の望みよ喜びよ」を
BGMにお読みクダサイね!
味わい深い読後体験になることを約束します!?
偉
”あたらしい公共”考現学
コロナ禍に近所や都内をよく歩いていて、
気になるものを写真に撮っていたりしました。
ただし、きれいに写真を撮る習慣が全くないので、インスタグラムが大変苦手。
…なもので、携帯の中の写真も
・フレーミングがちょっとおかしい斜めっている写真
・ズレてる写真
・反射がヒドイ写真、ばっかり。
このnoteに載せてる写真もちょっとな、と思いながらシブシブ使ってます。
そんな中から今日グーグル「思い出」機