特別な夏。俺の旅2020〜ソーシャルディスタンス〜初日は長野県岡谷から

はじめに
※常時マスクしてます。手洗いを徹底。
1人旅。人と話さない。挨拶や必要最低限の会話は3m以上距離取ります。
宿や食事する際は利用前に声かけ
「東京からですが宜しいですか?」
青春18きっぷ使用→節約した分
少しでも現地でお金を使わせていただく。
以上を徹底しての旅。

8月8日㈯から夏休みをいただいてる。
毎年恒例の飯田線を中心とした旅
今年は止めようかと思った。
しかし、もしも東京都民

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サンキュー(^^)/
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三江線の思い出。あの日出逢ったひとびととの記憶。

みなさんは三江線をご存じだろうか。今はもう乗ることのできない、三江線のことを。
  三江線とは、かつて島根県にある江津駅から広島県の三次駅までを結んでいた、西日本旅客鉄道の鉄道路線である。江津川沿いを走る、風情のある路線であったが、2018年4月1日に全線廃止となった。

 2017年夏、わたしは廃止になる直前にこの地を訪れた。今日はその思い出をお話したい。

  もともと、ひとり旅が好きだった。

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ありがとう!Have a nice day♡
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名古屋→金沢の旅行記(前半)

こんばんは。
今回は、コロナ前に行った名古屋から金沢への旅行記をまとめてみます。
旅行のハードルは高く見えるかもしれませんが、簡単に真似できるプランになってます!
(僕自身、旅行のプラン設計が苦手でしたが、このくらいなら何とか...みたいな計画になってます。。。移動手段も青春18きっぷを使ってるだけなので、その日のノリで行けます 笑)

0. 移動経路とスケジュール

記憶は確かでは、以下の移動経

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妄想小説「近江を制した男」⑰楽しい時間

「岐阜通ってきたなー。岐阜市内?」
京都の人に京都市内か聞く感じで、ワタルはたずねた。
「いや、ちゃうんよ。大垣ってところ」
「大垣!俺そこで乗り換えたで。2分後出発やから豊橋行きまでダッシュていったわ」
「そうやお。あそこそれで有名やで急いでる人よう見るね。そしたらワタルくんは滋賀方面から?」

二人を乗せた電車はようやく、北へ縦断すべく発車した。

「そうそう彦根から来てん」
「彦根って言った

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行動には気の狂いが不可欠である。

文章を書こうとすると文章が書けない。作文というのは苦手だった。この夏が始まる直前、私は京都に行ってきたのだが、それを書こう書こうと苦心して、既に一週間が経ってしまった。

京都に行ってきたのには理由がある、人に会いに行ったのだ。結局その人は現れず、しかし私は満足して帰路に着いた。

18歳のうちに青春18きっぷでどこかに行くべきだと考え、それならば京都に行くしかないだろうと行ってきたのだ。京都にと

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7月 東北一周旅行

2020年7月26日 朝5時頃

よく眠れず、しかし謎にシャキッとした目で柏崎駅に向かった。朝の住んだ空気感がたまらなく気持ちいい。「18きっぷでお願いします」この言葉で旅が始まった。

今回は青春18切符を利用した東北一周旅行。例のごとく鉄分多めになること、ご了承いただきたい。

旅の始まりは柏崎駅 5:38発 長岡行き普通。近頃天候に恵まれず雨天続きだったものの、この時ばかりは朝日が輝いていた

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日本はおいしい~サラリーマンは気楽な商売(2020/08/06更新)

サラリーマンは気楽な商売である。

旅行が好きだ。

観光地をせわしなく回る旅行も、現地の人と同じリズムで路線バスに乗り、銭湯に入り、スーパーで夕食を買う旅行も好きだ。

中でも会社が交通費を全額出してくれて、少しお小遣いをくれる出張がとりわけ好きだ。

前書き:私と出張

無類の旅行好きの母と、家が最高でテレビと下町のナポレオンがあれば何もいらない出不精の父の間に生まれた私は、幼少期からの母の洗

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宮城・高蔵寺①―灼熱の阿弥陀ロードの先に見たリアル浄土(回想2015前編)|訪仏帳_#3

仏像note「訪仏線」と名乗り、主要記事として「訪仏帳」という仏像拝観記を書くべく始めた当noteだが、「あの時ははるばる仏、訪ねたなぁ」と、苦労してたどり着いた実感と目にした光景・仏像の素晴らしさに真っ先に思い出す体験がある。
ちょうど5年前の今頃に訪ねた、宮城県角田市・高蔵寺(こうぞうじ)だ。

長くなるので、前・後二編に分ける。

阿弥陀ロード〜第一章「18きっぷ(?)で乗り鉄の旅」

いき

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ありがとうございます!南無🙏
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開運三浪生活#036 青春18大学行脚(後篇)

広大のオープンキャンパスに参加した文生はこの日、青春18きっぷを使わず寝台特急で長崎へと向かった。深夜の山陽本線三原駅から乗車したのはひとりだけだった。予約していた定員四名の客室はすでに寝静まっていて、文生は息をひそめながらベッドのカーテンを閉めた。初めての寝台列車は決して心地よくなかったが、絶え間なくきしみ続ける走行音が眠気を誘い、いつの間にか寝入っていた。

翌朝西浦上駅という小さな駅に降り立

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うれしすぎて今夜眠れないかも
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