ここべえ
毎日の日常を綴った日記です。
釣りに関する記事です。
恋愛に関するエッセイです。
ラーメンやお酒など、食べ物の記事です。
高校時代を思い出してい書いているエッセイです。
外で書き物がしたい。 実はちょっとしたボクの夢だった。 新しくノートパソコンを購入したということと、そのパソコンにはSIMカードを入れているということから、このほど、ボクのささやかな夢を叶えてみようと思った。 世間はGWということで、ボクが住んでいる街でもちょっとしたイベントがやっており賑わっている。 出店も出ておりそこで売っている食べ物が実に美味しい。 5月にしては気候は夏みたいでちょっと暑いのだけど、たまに吹き抜ける風が気持ちいい。 こんなイベントを楽
昨日作ったおつまみ。 牛タンの塊買ったんだけど、少し硬かったので小さめに切って、タレに漬け込んでもやしと一緒に炒めたものにネギをちらしただけ。 美味しかった。
『2件目に行こう!!』 飲み会でよく言われる言葉だ。 先日の失敗が思い出されるけど、今回は失敗の話ではない。 飲み会の二次会でよく行くことのあるカラオケの話である。 行くのが当たり前のように書いてみたけど…… 今の若い子はカラオケなど行くのだろうかと……ふと考えてみる。 よくよく考えてみると飲み会でさえ行かないのが今の若い世代である。二次会のカラオケなんか行くわけもない。 まあ、若い子の話はいい。 そもそも気が合うかどうかも分からない会社の同僚や上司と
今年も野球が始まってすでに1ヶ月。 我がタイガースは現時点で首位。 実に気分がいい。 だけど、それとはあまり関係なく、ボクは野球を見るのが好きである。 なんで関係がないかというと、阪神戦以外の試合も見に行くからだ。 高校野球も好きだし、大学野球や社会人野球も嫌いではない。 特にテレビ中継ではなく現地で観戦するのが好きなのでちょくちょく球場に出かけている。 現地での観戦に関しては、阪神戦じゃないほうが気楽に見れていい。 阪神戦に行くとどうしても勝ち負け
さて、休日だけど仕事に行く。 予防の実績をなかなかくれない事業所がいるんだけど、包括に持って行くんだから早く出してほしい。そろそろこの制度のこともちゃんと理解してほしいものである。
テレビばかり見てたらダメだよ!! 子供の頃にそんなふうに怒られていた40代後半のボクと同じぐらいの世代の人間にとっては動画はインターネットでみるものではなくテレビで見ると言う印象が強いのではないだろうか。 だけどそれは印象だけの話で実際にはそうではなくなってきている。 先日もYouTubeで人形劇の三国志がやっているという話をここで書いたのだけど気が付けばあまりテレビを見ていない自分がいる。 これがもう少し世代が上であったら、もう新しいことをやれなくなっていた
朝になったら調子が悪いのは仕事に出かけなければならないから。 休みの最中に何度か鳴っていた業務用のスマホにはいくつかの要件をメールで受信している。 今日も行かなきゃならないところ、電話しなきゃならないところ、処理しなきゃならない仕事が山程ある。 そんなことは休み前には分かっており『これとこれは休みの後にやろう』と計画していて、そこはとりあえず計画通りなのだけど、休みが入ってしまうことによって、一度仕事を忘れてリセットすると、休み明けにスイッチを入れる作業がかなりしん
雨が降るとやる気なくなるなあ。 ん? 雨降らなくてもやる気ない? てゆうかなんか精神的にしんどいのは雨の日が多いなあ。
ビールが飲みたい。 暑くなるとそう思うことが多くなる。 このエッセイでも何度か書いたと思うけど、ボクはお酒が好きだ。 そしてボクが書く小説の主人公たちはこんなボクに影響されてか……お酒が好きなキャラクターが多いように思える。 どんなお酒を呑むの? よく聞かれる質問だけど、ボクの場合は呑めないお酒はない。 ただストロング系の酎ハイは美味しくないと感じるのであまり呑まない。 呑んで美味しいと感じるお酒しか呑まないというところだろうか。 お酒の話をすると、
昨日は友人からもらったタケノコを使ってタケノコ丼を作った。タケノコご飯とは違うのだよ。
ボクは歴史が好きで歴史小説もそこそこ読んでいる。 その中でも好きな作品の一つが『三国志』である。 まあ、好きと言っても詳しいわけではない。 たぶん、もっと詳しい人は世の中にたくさんいるだろうから、そういう詳しい話をしようとかは思っていないし、『三国志』を読んだことがない人に分かりやすく説明するのも、なんだかこの物語が壮大すぎて簡単には説明できないから、うまく説明できないぐらいなら、ちゃんと読んでほしいので、説明はしないことにする。 ただ、この記事を読んで『三国志
ここ数日、雨が続いている。 雨の日が好きな人などあまりいないだろうけど、多くの人と同じ感覚でボクも雨の日は好きではない。 何が嫌だと言うとまず濡れてしまうこと。 いや、誰だってそうなのかもしれないけど、雨が降って濡れるということに年々耐えられなくなってきている自分がいる。 もうどうにかして濡れないで済まそうとするのだけど、そんなわけにはいかない。 数年前までは通勤にバイクを使っていたから雨の日は大変だった。 合羽を着て、長靴を履いて、そしてバイクに乗っても、
『隣の二階堂さん』みたいな感じのタイトルをつけてみたけど、念の為に言っておくけど、ボクは考え事をするときに何かを叩くと言う癖はない。 あと二階堂さんのようにクールに構えて、独り暮らしを満喫できるような独身時代は送っておらず、いつも一人の部屋の中で寂しさと戦っていた。 『隣の二階堂さん』の作中において、結婚願望が強く、恋愛に求めるものも多い、面倒な女子でもある松沢志保というキャラクターが出てくるが、実は彼女の気持ちはボクはよく分かる。 日曜日を何もなしで過ごすなんて…
純白とはこのことを言うのかもしれない。
本来、あまり感じ入らないものに深みを感じるときがある。 例えば、食べるものなら食材の本来の味は、なんとなくぼんやりして下手をすれば『味がしない』と思ってしまう場合もあるのではないだろうか。基本的にはボクらのような食事が大好きな人間に限って、通ぶって『素材本来の味』とか言って塩だけで食べたりもする。 本来、そんなに味など分かっておらず、たぶん目隠しして食べ比べたりすれば絶対にどっちがどっちだか分からないのだけど、それでもそういうものにこだわってしまう。 それはもう価
桜の魅力はパッと咲いて、パッと散ること…… 確かにそれはその通りなのだけど、季節性が高いこの花の一番いい時を写真に収めるのは一苦労である。 カメラが好きで、だけどもお金の関係でいいカメラが買えず、つい最近、ようやく一眼レフのカメラを購入したのだけど、桜の写真だけはなかなか良いものが撮れないでいる。 もちろん腕の問題もあるだろう。 ボクのカメラの腕はそれはもうひどい。 そもそもシャッタースピードと露出の関係も実はよく分かっておらず、一眼レフのいいカメラを持って