【私の偏愛】建物と建物との間の隙間

建物と建物との間の隙間が好きです。

 …『ヒジョーにマイナーなのでご存知でない方も多いとはおもいますが、「隙間考学」という学問があります。大正時代の社会学者、今和次郎先生によって発足された考現学(考古学に対しての考”現”学)や、現代芸術家の赤瀬川原平による路上観察学の系譜を引く、かなり新しい学問体系です。(※学術的には「考隙間学」とすべきという指摘もございますが、ここでは私個人が馴染みのある「隙

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嬉しいです!
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遊びごころ

ちょっとーーー。またやってきましたね。

コロナ第二派!!!

まじやめてほんとに!!!

おとなしく自粛してたじゃん!!!

お家と52時間一緒っ♡....とかいう日だってあったじゃん!!!

いやー、もう遊びたいよっ!

そう私は遊び足りない!!

刺激が足りない!!!

ということで、本日紹介する本は

『遊びの考現学 ー根拠地としての遊び精神ー 』
門脇厚司 著
成文堂光社
1982

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スキありがとうございます♡
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一般論ではまちは変わらない。すべては個別具体から始まる。

都市経営プロスクール開催中なのですが、改めてよくわかるのは一般論を並べる人の多さです。まちが人口減少で、まちが皆があつまるコミュニティを、、、みたいなどこかで聞いた、言われたところでなんなのかわからんような話を繰り返すことが多くあります。

まちを変えるときには、それでは全く駄目で、重要なのは個別具体を、自分の言葉で語るという努力です。

○ 一般論は分かった気になる危険な麻薬

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ありがとうございます!! ぜひSNSでもシェアいただければ幸いです。
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「立ち寄り観光地」から「滞在型観光地」へ

●千葉家プロジェクトのこと

 千葉家住宅は、自然と暮らしが有機的に結びついていた時代を象徴する建物です。重要文化財の対象は敷地内の建物群ですが、農家は本来、建物だけでなく、山林や田畑、川、牧草地など、それをとりまく環境やそこで営まれる生業が一体となって成り立っていました。
 千葉家プロジェクトは、「重文千葉家の活用を考える会」が中心となり、千葉家住宅を含む周辺地域一帯を「本当の日本のふるさと」

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HEii press vol.08 「道具と山」 2020 Spring

8年目の遠野オフキャンパスは、重要文化財千葉家住宅の立地する上綾織を中心に展開しました。現在修復・復原工事中の千葉家住宅を含む周辺地域の未来を考えながら活動する「千葉家プロジェクト」と連動して、建物や植生、環境、道具などをリサーチしながら、暮らしや生業などが織りなしてきた土地固有の風景の成り立ちを探っています。

目次
・上綾織から発信する新日本民族学
・「山」の話- 山さ行くときはナタ持って

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ONLINE ブックフェア  『パンティオロジー』誕生記念 わたしの人生に寄り添う本3選 そう、それは一番素肌に近いパンティのように。

《ONLINEブックフェア》
『パンティオロジー』誕生記念 
わたしの人生に寄り添う本3選
そう、それは一番素肌に近いパンティのように。

期間:2020年5月30日〜パンティオロジーよ永遠に。
会場:note & 全国の本屋さん(募集中)
              
本フェアは、アーティスト 秋山あい『パンティオロジー』(集英社インターナショナル)の誕生を記念して開催します。パンティがアート

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町屋のベンガル料理屋「puja」さんのバナナの蕾コロッケがうまいっ。
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