パンクロッカーに憧れた少女の日記(仮)57

中三・冬休み
例の人と、Y女子に願書をもらいに行った。今日はこれから雪でも槍でも降るのだろうか、例の人は今日はいつもよりはかなりまともな格好と喋り方だったから、驚いたなんてもんじゃない。いつもの穴のあいた健康サンダルではなく、いつかお父さんが買ってきたニセ革の靴はいてた。靴ずれがひでぇ、足痛えぇって家に帰るまでずっと言っててうるさくて嫌だったけど。いつも着てる、汚れまくったデニムのエプロンも今日は

もっとみる

平成初期のテレビ

平成の初期、自分は完全なテレビ中毒だった自負があるんだけど、それは言い訳させてもらうと💦単にテレビが面白かったからだと思う。

自分は平成元年4月に上京してきてそこからはれて自由の身?になったので、時代の区切り的にはすごくわかりやすい。
西暦でいうと1989年からなんだけど、わかりやすく区切れば90年代初頭ってことかな。

今でも鮮明に思い出せるのは
マーケティング天国/IQエンジン/カノッサ/

もっとみる
♪(о ̄∇ ̄)/

パンクロッカーに憧れた少女の日記(仮)56

中三・冬休み
今日は超久しぶりに伊勢佐木町に行かれた。お父さんが会社の人たちと釣りに朝から出掛けていなかったのと、例の人の機嫌が良かったから。おまけに里香は友達の家に行ってたから私一人で行くことが出来てラッキーだった。いつものことながら、例の人の機嫌のいいときってのは何か悪いことをしてる時なんだけどね。でもどうしようもない。CDでも買おうとまずはハマ楽器に行ったけどこれといってほしいものはなかった

もっとみる

先出) '95 till Infinity 076

90年代西オーストラリア州パースを舞台とする3人の少年の物語第4章・"The World is Yours"の先出有料マガジン内の記事です。

マガジンをご購入頂ければ、読めますが、第4章の先出しが終わり、第5章の先出有料投稿が始まったところで、この記事は無料開放されます。

↓ 以下、"'95 till Infinity 076"です。

ありがとうございます!
12

90年代後半のニューヨークからもらったもの

私がアメリカ留学をしたのは1996年からなので、もう24年も前のこと。この24年の歳月で、劇的に変わったことといえばインターネットの普及があります。

私はアラフォーなので、アナログ時代とデジタル時代の両方を経験することができたのですが、この時代の急速な変化に戸惑うことも多いです。

でもこの変換期だったからこそ、私はアメリカ生活から、とても大切な物をもらったと思っています。

そもそもなぜアメリ

もっとみる
うれしい〜!励みになります!
33

パンクロッカーに憧れた少女の日記(仮)55

中三・冬休み
毎年恒例、1月2日か3日は家族全員でおじさんの家へ行く。いつもお父さんは駅前にある和菓子屋(小学校の頃、この店の子にいじめられた)で、港の丘って菓子を買ってから地下鉄に乗っておじさんのところへ行く。毎回同じのを買う。同じ市内なのにこんなの買ってもしょうがないと思うけど、どうでもいいのでいちいち口には出したことはない。それより、家族4人そろって出かけるのは本当に嫌だ。家族の誰と一緒でも

もっとみる

勝手に歌って遊ぶ

中学に入って、ガンズアンドローゼズとB'zを聞いた時に、新しい世界が始まったと思った。

放課後、憧れの先輩女子は米米CLUBを歌いながら窓の下を通る。嫌われ者の金持ちヤンキーはパブリックエナミーを聞いている。

1990年。音楽の授業の時間にバッハを聴いた。カーペンターズや長渕の曲と同じくらい感動した。すぐにCDを買いに行った。

クラシック音楽はほとんど聞いてこなかったにもかかわらず、自分には

もっとみる

カーコラム「NISSAN BNR32 SKYLINE GT-R 備忘録 Part.8」

BNR32型GT-Rのこだわりは動力性能や操縦性を支える機能パーツのみならず、インテリアやエクステリアにも及んでいる。

 GT-Rのデザインコンセプトはズバリ " 走り " である。

 デザインワークが開始された当初は4/1クレイモデルが2台用意され、8代目スカイラインのオリジナル・デザインの発展型と、全く新しいデザインとの通りのアプローチが試みられた。

 しかし、GT-Rはニュースカイライ

もっとみる
マジ卍で嬉しいです!
4

【漫画】三日月のドラゴン【長尾謙一郎】

あの伝説的なギャグ漫画「おしゃれ手帖」の作者の新しい作品「三日月のドラゴン」

今までのギャグや過激な世界観とは一転して、青春スポーツものなストーリー。

長尾謙一郎

おしゃれ手帖以降に発表した、

・ギャラクシー銀座

・PUNK

・クリームソーダシティ

これらの作品。どれも素晴らしい内容。
何度も読み返すほど、今でも大好き。

だけどどんどん難解になっていき、爆笑とは違う"笑いの最奥"に

もっとみる
あいしてるあいしてるあいしてる!!!!
30