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#エッセイ
「コメント返信」ときどきお休みします。
今日の記事はタイトルのとおりです。
「コメント返信」ときどきお休みします。
noteに毎日
投稿する人もいれば
週に1回の投稿で
心が満たされる人もいて
1人1人それぞれの
ペースがあります。
noteに8時間使える人
noteに10分だけ使える人
使える時間も
それぞれです。
コメントが
1日40件くらいが
ちょうど良い人。
1日1件くらいが
ちょうど良い人。
それぞれの「ちょう
自己肯定感を支えてくれたもの。
noteをしている部屋に
淡い光が差し込んでくる。
ティッシュが光に透けて
日色の光をまとった
白いお花のようで
お部屋の色を
黒から白に
少しずつ変えていく。
朝の光景をながめながら
ふと「自己肯定感」という言葉が
頭に浮かんできました。
「自己肯定感」
わたし自身を肯定的に受け入れること。
価値があると感じることを
意味する言葉です。
わたしは、わたしを受け入れて
価値があると感じ
『性風俗で働く親に育てられた子供は“汚い“のか?〜#創作大賞2023』
職業に貴賎はなく、金に綺麗も汚いもない。
コレは、私の座右の銘である。
偉人の言葉でもなく、どなたかの著名人の言葉でもないこれは、私が、私の母の背中から受け継いだ考え方のひとつだ。
世の中には、『汚い仕事』と『汚い金』があるらしい。
性風俗なんてその最もたるもので、体を売り、好きでもない男性に媚を売り、仕事とはいえ誰かもわからないような男性に奉仕せざるを得ない彼女たちのことを、人はみんな“汚い“
『Frame‥その枠の向こう』‥つぶやき‥ꕤ*.゚
どちらかといえば‥
インドア派で
どちらかといえば‥
人見知りで
どちらかといえば‥
飽きっぽくて‥
そう思っていた。
でも違うのかもしれない。
ふと、そんな事を思った。
お風呂の中で‥
髪の毛を洗いながら‥
違うのかもしれない!そう思ったのだ。
自分の中で線引きをする。
見えない枠を作る。見えない箱を作る。
私はこうだから‥
そんな思いは時に自分を守り
温かく厚い殻の中で、寒い場所から身
私にしか書けないものを書く
プロフィールにもありますが、
私は以前とある人に
「りりさんにしか書けないものがある」
と言ってもらったことがあります。
これが飛び上がるくらいに嬉しくて、
今でも心の中で宝物にしています。
その反面、言われた嫌な評価は
いつまでも心の中で
痛み続けてしまいがちです。
自分への評価ってどうしても
気になってしまいます。
いい意味でも、悪い意味でも。
それは「優しい」かもしれませんし、
「
ありがとう2022年
2022年noteをはじめて半年。
「noteとか、してみたらどうですか?」の言葉に、「note?何だろう、調べてみます」と私。「ブログみたいなものですよ」そんなことから、noteの世界の扉を開きました。
↓はじめての投稿
手探り状態から始めて、少しずつ見てくださる方が増えていく嬉しさがあります。中でも、始めてすぐくらいからずっと読んでくださって、コメントしてくださる方がいて、とても嬉しくて、