月に一度のお楽しみがLUPICIAさんから届いていました〜毎月思いますが、もう1ヶ月経つの？はやすぎる…
忘れていた記録が出てきました。 私の軌跡。 これが発見できたのも、ウエディングパーティーのおかげ。 今月末に、あるウエディングパーティーをお手伝いさせていただいています。 会場にウエディングプランナーがいるわけではなく、レストランを予約しての、オール手作りパーティーです。 まずは、イタリアンレストランでの披露食事会。その後の海岸沿いのレストランで友人達を招く、フェスがテーマでの披露パーティー。サンセットまでみんなで自由に新郎新婦との交流やお料理とLIVEを楽しむスタイルで
春は結婚式のハイシーズンです。 3月から、たくさんの挙式をお手伝いさせていただいています。 今日は、３組の結婚式のお手伝いをさせていただきました。お写真を持って参列されている方を多くお見受けしました。 新婦お母様他界…お父様他界… その他にも後ろの席に座られているご親族のもつお写真… ウエディングプランナーが長い時間かけて打ち合わせをしてきた様々な情報を資料から読み取り、私はチャペルの中でその進行通りに作り上げていきます。以前は私もウエディングプランナーをしていたので、担
はやいもので２年経ったみたいです
おめでとう ありがとう いってきます いってらっしゃい 希望と不安の この季節 桜が咲くのは ほら、上向いてごらん そんな 意味なのかな 上を向いて歩こうよ 桜たちは 見ているんだ 人の笑顔が咲いているのをね
最近どんどんいそがしくなってきているmacoです。なかなかnote書けないよ。先日の記事は、ずいぶん前に書いていたものですし… noteはじめた２年前は心が苦しい真っ最中でした。 涙が止まらない日もかなりあり、眠れない日もたくさんありました。 noteはじめたのは、辛いが始まって既に１年くらいが経っていたかも。ゆっくりと自分時間を過ごしつつ、心許せる友人や、家族と穏やかな日々を通して、子どもの頃からの私らしい言葉をnoteにつづることでだんだんと気持ちも整理されていきました
わたしは桜の樹、ソメイヨシノ。 人間達はね、私が蕾を少しずつ膨らませていくたびに、もうすぐね、とよく私を見上げるようになるの。 まだ冷たい風が吹くのだけれど、少しずつ、太陽が暖かさをくれるのよ。 それから、ひとつ、ふたつと花を咲かせたら、小さな子どもがお散歩しながら、指をさして花の数を数えるの。 人間たちは、3月になると開花予想とか、満開予想日とかいって、おおさわぎよ。それだけ私たちと人間たちは私たちの存在を大切にしているってことかしら。 人間たちは目印にしている樹があっ
これからみなさんは 社会人として生きていきます 今までは卒業したら入学してを繰り返し 学校という環境に守られました この卒業は社会人としてのスタート 終わることがありません ずっと社会人です どんな生活をするのか どんな働き方をしていくのか 自分次第でどのようにでも楽しめます どれだけ人生を楽しむのか自由です 自分を高めること 自分を楽しませること 成長すること 楽しんでください 大切な人たち 尊敬できる人たち どんどん仲間を見つけてください 学生時代の友人は ずっ
私には自分で自覚しない怒りの感情があるようです。それを溜め込んでいるようで、まだ解消できていないようです。 身体壊して２年近くゆっくりと過ごしていて、嫌な人間たちは消えていったのにどうしてなんでしょう。 楽しいと思えることを選んで、一緒にいて楽しいと思える人が周りにいてくれて、それでも解消できていない私のストレスって何なのでしょう。 確かに考えすぎることもあるし、相手の放つ言葉に対しても気になる時があるし、仕事をするにあたってはキチンとしようと思っています。こんなのでストレ
人生 色々な土地に住みました 子供の頃は母が守ってくれました 危ないところへ行かないように 自分の友達ですら つきあいを制限されたこともありました そんなときは 子供心に悲しかったの覚えてます うちとは環境が違うって… でも友達は友達だよって 彼氏のことも 環境が違うって チクチク言われました 何で人柄を見てもらえないの 社会に出て 親の目を離れて放たれました 育った環境の違う人たちにもまれ 多くの人たちと出逢い たくさんの価値観を知りました 私の知らない世界を見て
静かに輝く ぽってり丸い舟 夜空は 海になったよ ゆっくりゆっくり 星たちに手を振りながら 誰もが寝静まるときも 舟はぐんぐん進んでいるよ 明け方の空に 遠く遠く また別の夜空へ 漕いでいくんだね いってらっしゃい また明日
いつもの旅友と、今年の旅はじめをしました。今回はふたりぶらり自由旅ではなく、バスツアーなるものを体験です。 7:45に博多駅集合です。ワクワク。 「ソロ活女子いるかなぁ？」 「えー？おじいちゃんおばあちゃん達とか多そうかもて思ってた」 「どうする？私たちだけとかもある？」 「ふたりで大型バス貸切！あるかもね」 博多駅で待ち合わせなはずなのに、私たちは車両までピッタンコで博多駅に向かう地下鉄の中で会える奇跡。私が乗っている車両に、ドアがシューッと開いたら、当然の如くしれっと
はじめて【魔女の宅急便】を読みました。感想、ひとことで…「好き！」 ジブリの映画の中で、私が何度も気軽に観たくなる作品です。ナウシカやラピュタ、もののけ姫など、好きなんですけれど、どっと疲れる…そんな濃い作品と比べて【魔女の宅急便】は軽くて、私は何度も観れて元気が出ます。 ジブリの影響で、原作読みながらも、登場人物の風貌や声などは全部その出来上がったキャラクターで想像して読んでしまいました。 始まる時のBGM付きで…（笑）ズンチャチャズンチャ、ズンチャチャズンチャ…【ル
涙ぽろぽろ
困ってるか恥ずかしいのか 優しいおじさん
クシャミしそうな顔のおじさん
