守破離という言葉があります。 まずはある程度決まった様式の やり方をしっかり守って続け、 いずれそのやり方を壊して、 自分なりの方法に変えていく。 こういった考え方です。 主に師匠について教わっているもの (学業、習い事、伝統技術、、?) についての考え方のようです。 少し前ここに戻ってきた時に 普段と違った内容で書いてみましたが、 やはりいきなり変えるのは 良くないんだろうなといった 印象を抱きました。 (このことについては下の方で語っています) 「自分らし
私には羨ましいことがたくさんあります。 noteをやっている人に限っても いろんな人がいるのですから その気持ちは留まることを知りません。 文章がうまくていいな。 友達がたくさんいていいな。 私生活が充実していそうでいいな。 数え始めてみれば きりがなくなってしまいます。 だけどそれは要するに 隣の芝生は青く見えるということで、 自分の持っていないものを 相手の中に見ていて、 自分の持っているものを 全く見ていないことでもあります。 何でも人と比べていては 自
BUMP OF CHICKENのギルドという曲に こんな歌詞があります。 「人間という仕事をクビになってどれくらいだ」 私はずっとそういった気持ちです。 病気になって仕事もやめることになり、 いろんなことをできなくなりました。 一日一日がただ疲れてしまったりして。 そんな時に流れてきたこの曲の 「人間という仕事をクビになって」という歌詞。 自分に当てはまっていると感じました。 「生きているだけでみんなえらい」 という言葉も聞いたことがありますが、 なかなか自分には
猛暑状態の夏なのにもかかわらず、 ついつい企画につられてチョコレートを たくさん買ってしまいました。 その企画とはハイキュー‼とのコラボです。 最近映画で話題になっていることを きっかけにアニメを見始めて すっかりはまってしまいました。 ちなみに映画も見に行きました。 とても面白かったです。 チョコレートとは明治の商品を三つ買えば 一つグッズがもらえるといったものでした。 ちなみにそれはクリアファイルです。 どうしても欲しかったので朝早くから行きましたが、 なんとそ
noteで悩むこともありますよね。 私も思い詰めていたことがありました。 今回はその頃のお話です。