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おとなりから学ぶ"ちょうどよい"体重のかけ方
人生は、たまたまの連続でできている? 半年ほど前、土曜深夜11時30分〜のTVドラマ 「コタローは1人暮らし」を初めてみた。 ↓ https://www.tv-asahi.co.jp/kotaro/ 主演…
激動の時代を生きる「ハードボイルド」の条件とは?
(画像:WBホームページより引用 https://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin2020/ 「過去に囚われて前に進めない人達へ」 という言葉が胸の奥に刺さる。 「るろうに…
『理想の幸せのつかみ方』
ピピピッ、ピピピッ!
夢はいつだって強引に起こされる。
「毎朝なんでこんなに眠いんだ......」
はいつくばりながらアラームを止める。
自分で設定した目覚ましに悪態をつき、あと 1 時間早く寝ていればと、治らない夜更かしのライフスタイルにうんざりする。
焼きたてのパンと挽きたてのコーヒーの鼻をくすぐる香り。
そしてパートナーの甘い声で起きる朝。
そ
「肩肘張らない、一人でもできる社会貢献の始め方」
あなたは「株式投資」をしたことがあるだろうか?
2022年、高校の家庭科の授業では、
投資を含めた“資産形成”の授業がスタート。
子どものうちから株式投資や投資信託について学べるようになった。
でも株式投資というと、日本では「ギャンブルだ!」「貯金の方が堅実だ」と思っている方が、まだ多いのが現状。
確かに全財産を1つの銘柄につぎ込むのは、リスクが高いので決してしてはいけない。
しかし、貯金
おとなりから学ぶ"ちょうどよい"体重のかけ方
人生は、たまたまの連続でできている?
半年ほど前、土曜深夜11時30分〜のTVドラマ
「コタローは1人暮らし」を初めてみた。
↓
https://www.tv-asahi.co.jp/kotaro/
主演は関ジャニ∞の横山裕。
ジャニーズにも、TVドラマにも全く興味がない私が
たまたまつけたTVに不覚にもひきこまれてしまったのだ。
気がつけば土曜日から日曜日に変わるまでのあの何ともいえぬまどろ
表からは見えない「スタイリッシュの裏側」を磨け!
息子がつい最近「おかわり」をやめた。
それは私にとっては大事件だ。
なぜなら昔の「ドラマの山下清」かと思うくらい、
息子は「おにぎりとご飯」が大好きだから。
どれだけ好きかというと
2年前、新潟の越後湯沢に2人でスキー に行った時
ホテルでの夕食のバイキングにて。
新潟なので新鮮な地魚やご馳走が沢山あるにも関わらず、あいつは「左手にチャーハン」、
「右手には山盛りの白飯」を持ち「満面の笑顔」
「困った時の手がかりの見つけ方」
「はい今日から山岳部な!」
とニヤニヤしながら担任のA先生は言った。
物語は20数年前に遡る。
始まりは私が高校2年生の春、昼休みの教室。
「おい、井上ここに名前を書いてくれ!」
と言われたので、先生が立つ教壇に私は行く。
「紙の上のほう」が先生の手で押さえられていた。
良く分からないけど、「いいっすよ!」と二つ返事で先生の手元におかれた紙にサインをしたのが始まりだった。
その紙は山岳部の
激動の時代を生きる「ハードボイルド」の条件とは?
(画像:WBホームページより引用
https://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin2020/
「過去に囚われて前に進めない人達へ」
という言葉が胸の奥に刺さる。
「るろうに剣心最終章 TheFinal」を見てきた。
私は特段アニメ好き、漫画好きと言うわけではない。
むしろ20才を過ぎてからというもの、
ピタリとそれらを見ることはなくなった。
しかし明
タラとレバーは少なめに 〜タイムマシンはいつ出来る?〜
「ねードラえもん、タイムマシンで
過去に行ってみようよ!」とのび太が言う。
先日、息子とAmazonプライムで「ドラえもん」
を見ていた。
みんなお馴染みドラえもんは色々な
道具を出してくれるが、その中でも
「タイムマシン」は優れもの。
のび太の机の引き出しから「それ」に
ヒラッと乗り込むと、自分が望む過去や未来に
自由に行くことができる「夢の乗り物」だ。
しかし、
現実的には完成までに多く
『駅』 〜「思い出の間違った思い込み」からの解放〜
「ねーところで今何時?」
「え〜っと22時10分、、、」
「やばい急げ!おばちゃんおあいそ!!」
慌ててマージャン店を出て、
汗だくで駅までの階段を駆け降りて帰るのが
僕ら「電車通学組」のほぼ毎晩の恒例行事。
そう、
「22時24分」
それは僕らにとって「決して忘れちゃいけない」
大事な時間。
某大学前駅から小田急線新宿行き
「最終電車」だからだ。
駅前には宿泊施設なんてなかったし、
音楽とそれが与える影響力と
「ドーン!!」
身体中に電流が走った。
それは忘れもしない1990年、中学2年生の冬休み。
何気なくぼーっとTVでアニメの映画
を見ていたら起きた運命的な出会い。
私にとって予期せぬとてつもない大きな衝撃に
頭がクラクラする。
空に向かってグーンと伸びる「途中までのレール」。
その上を煙を吐き出しながら汽車は徐々にスピード
を上げていく。
そして夕陽に向かって悠然と駆け上がり
ついにはレー
下町喫茶店モーニングの旅① 「令和から昭和へタイムスリップした理由」
いきなりですが、
あなたは疲れた時、
リフレッシュしたい時、
なんか行き詰まっているなぁ〜って感じた時、
どこに行きますか?
私は趣きのある喫茶店に行きます。
いわゆる「純喫茶」。
決してカフェなどではありません。
○タバとかオシャレなところには行きません。
いや、
正確に言うとカフェにもたまには行きますが
1人の時はなぜか自然と純喫茶を探しています。
もちろんWiFiや充電用のコンセントな