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ズレが重なってとっくに歪になっていることがある。
一度でもそこに絶望したら、
人は伝える意思をもたなくなってしまう。
何度も絶望しながら希望を抱きたいのに
ズレすら生み出したくなくて、
期待することすら怖くなってしまう。
記しておくことの尊さ。
今月も慣れない着物を纏い、"それっぽく"やりこなしている。やっと気温も涼しくなって来たので着物を着てもちょうどいい身ぐるみになってきた。
「平成最後の夏」からすっかり秋モードになってしまい、慌てふためき年末へのカウントダウンが始まりつつある。
今年はたくさん記録した。ノートを使いきれなかった自分が、3冊も4冊もノートを使っている。
出先で見聞きしたこと、考えたこと、整理したいこと、なんで
「分かってくれる人だけでいい」だなんて、私は信じない
「お前がいちばんまともに育った」一年ほど前に、初めて父と飲みに行った際に言われた一言。私は三人きょうだいのいちばん上で、弟と、妹がいます。父がこのことばを発したとき、私は妙な違和感を覚えました。ああ、そんな風に思っているんだ、とその言葉には喜べませんでした。父は弟と妹と比べて私が社会的に一般的に人付き合いも仕事もある程度難なくこなせる人間に育ったと言いたかったのかもしれません(二人に失礼でしょ)。
もっとみる違和感に鈍感な人たちへ
満員電車、方からのバイト、誰も話を聞いていない空間、16時、当たり前、昔は、ちゃんとする、楽しければいい、みんながやってるから、肩書で判断すること、周りと比較すること、仕方がない、ノルマ、知らないのに否定すること、人の噂、想像力の欠如…
嫌いなものを並べてみる。
マイナスな感情を抱くものって表に出しちゃいけないという自己制御があると思うけど、自分が違和感を感じるときこそ見えるものがあるんじゃない
圧倒的ギブ精神と信用の蓄積で生き切る
6.25 mon. @法政大学市ヶ谷キャンパス
先日、キッズライン社長・経沢香保子さんの講演に行ってきました。法政大学キャリアデザイン学部の授業で講演されるとのことで、「起業家育成論」と「キャリア論」を中心に、ライフキャリア論という授業内で田中研之輔教授と対談形式で行われました。
経沢香保子さんは私の数少ない尊敬するお方なのですが、中々会いに行ける機会がなかったのでテンションだだ上がりです。