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感情と向き合うマガジン

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自分の感情に素直になり、じぶん自身と向き合うマガジンです 自分と向き合うのってこわいけど、ちょっとだけやってみるのもアリです
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やりきれない青春分の屈折はしないように生きたい。

やりきれない青春分の屈折はしないように生きたい。

ごきげんよう。本日は雨。
雨の日は喫茶店に行きたくなります、ウツノミヤサトミです。

さて、11月といえば学祭シーズン。
私も大学4年目でありながら、後輩の活躍を楽しみに学園祭に行ってきました。

学祭に行って思ったことがあります。
それは、「自分が味わいきれなかった青春があると、人は屈折した考えになるのではないか」ということです。

私は大学に入り、元々通っていたレッスンに加え、憧れのダンスサー

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過去のトラウマと向き合うこと。

過去のトラウマと向き合うこと。

朝のバイトのモーニングセット、10回に一度くらいはトースターでヤケドをします。いたい。トースターを開き、パンを取り出そうとしたときに、手首より少し奥のほうがトースターの上部にあたっていい感じにリストカットみたいなヤケド跡ができました。無言で眺めてちょっと興奮しています。いや痛いわ。

さてさて、今回からきちんとマガジン更新していきます。感情をベースとしたじぶんと向き合うマガジンです。自分の感情を客

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「分かってくれる人だけでいい」だなんて、私は信じない

「分かってくれる人だけでいい」だなんて、私は信じない

「お前がいちばんまともに育った」一年ほど前に、初めて父と飲みに行った際に言われた一言。私は三人きょうだいのいちばん上で、弟と、妹がいます。父がこのことばを発したとき、私は妙な違和感を覚えました。ああ、そんな風に思っているんだ、とその言葉には喜べませんでした。父は弟と妹と比べて私が社会的に一般的に人付き合いも仕事もある程度難なくこなせる人間に育ったと言いたかったのかもしれません(二人に失礼でしょ)。

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感受性や共感性が高い人間を生き切らせる

感受性や共感性が高い人間を生き切らせる

noteの下書きが溜まりに溜まる。言いたいことはたくさんあるのだけど、うまく落としつけられない。しかも見返すといいたいことは一貫している、言いたいのに言えない、スマホに向かってでもうじうじしてるんだなと。もっとぱぱぱっとことばが出てくる人になりたいけど、そうすると何いってるかよくわからなくなるからきちんとしたい。ちゃんと生きたい。 うじうじしてるのはたぶん、自分の表現方法と葛藤しているからだ。昔は

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