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#時代
【まったり経営学@DEEP18】結局、無責任な他人は結果しか見ないし、感想文しか言わない〜ま、経営理論の話をいくら書いたところで、
今までの前例を最優先に=前例踏襲主義
で、それが世の中にまだない学説や記事、考え方であれば、
そんな説を聞いたこともない=取るに足らない、不要
って即断即決で否定する人が殆どで、そんな人ほど、
知識バカ、暗記バカで学んだ知識を世の中のトレンドや通説になるまで
自分なりに咀嚼することがない
👉平和ボケしていて、自分の頭で考えてない人だからね👀
だから、ビジネスオーナー目線で言えば、
【まったり経営学47】『世界標準の経営理論』41〜世界標準の実証分析〜「世の中には、大きな嘘が3つある。愛のある嘘、真っ赤な嘘。そして、統計」
さてと、2年前の感想から
見出しとしては理論と実証は不可分である
理論と実証(観測)の絶え間ないせめぎ合い
演繹法と帰納法
現代経営学の実証分析の6大手法
①統計分析:アーカイバル・データを分析
②統計分析:質問調査(アンケート調査)のデータを分析
③統計分析:心理実験のデータを分析
④統計分析:メタ・アナリシス
⑤シミュレーション
⑥事例分析(ケーススタディ)
【まったり経営学43】『世界標準の経営理論』38〜企業組織のあり方と経営理論〜起業とか独立とかの前にまずは、時代の変化を捉えて、組織に対する自分の常識を疑え。
さてと、2年前の感想から
見出しとしては、経営学とは組織の学問である
マクロ視点からの企業組織のあり方
本章では、
組織とは、企業とは
企業の存在範囲を決める5つのドライビングフォース
ドライビングフォース
ドライビングフォース 1効率性
ドライビングフォース 2コンピタンス
フィリップスCEOジェラルド・クライスターリー:2002年
リアル
【まったり経営学36】『世界標準の経営理論』32〜レッドクイーン〜下手な競争は衰退を招くだけ。本当の競争相手は自分。必要なのは、アクション・リサーチ
2年前の感想から
今やパーパス経営でナラティブなんて語るだけの
自称、プロ経営者
がこの国を牛耳ってるよね〜〜〜彼らにできるのは
投資詐欺まがいな手法と語り口で、お金を出資させるIR活動のみが関の山
現場を知らないし、現場を知ろうとすらせずに
自分の経験だけに基づく経営哲学に会社を嵌め込むだけだから
ま、市場も従業員もバカじゃないから、あと数年で、一旦そういう社会のダニみたいな自称、
【まったり経営学35】『世界標準の経営理論』31〜エコロジーベースの進化〜溺れる者は藁をも掴むが、もがいた者だけが次の時代で生き残る
さてと、2年前の感想から
ある意味、コロナって世界史上に残る歴史的大事件が、
この国の政治家や経営者、国民が目覚める最後のチャンス
だったし、
そこで気づいた人たちが、すでに次の時代に適応してるんだけどね💦
で書いた氷河期世代の人達みたいに、
自分たちはいつまでも変わらなくていいのかしら?
って、
で書いたフィッシャーの基本定理どおり、
次の環境の変化に適応できない生物は、次の
【まったり経営学34】『世界標準の経営理論』30〜組織エコロジー〜必要なのは、空気のアップデート。レジティマシーの強さが社会を硬直化させ、国を衰退させていく
さてと、2年前の感想
2年経っても、ほとんどのことがアベノミクスで勝手に常識と思い込んだシガラミや圧力、空気を大変革できないからさらにがんじがらめで苦しんでるだけ
見出しとしては、生物学を応用する経営理論:エコロジー(ecology:生態学)ベースの理論
組織エコロジー理論の開拓者
組織エコロジー理論の前提
組織エコロジー理論の8つの派生
【前提】1企業の本質は変化しない。
【まったり経営学31】『世界標準の経営理論』27〜ソーシャルキャピタル〜ステレオタイプな働き方は、失敗を自ら選んでる。アップデートされない空気なんて存在しない。
さてと、2年前の感想から
特に、その職場に長年勤めてる=美徳って勘違いしてる職場は、いろんな職場を経験してる人を
フリーライダー=ただ乗り
って勘違いして、硬直化した自分たちのやり方を美化して、排除しようとするからね〜〜〜〜
3年前に勤めてた職場がそうだったし🤔まあ、そういう人ほど、その職場の中で、
になりがちな傾向が強いのよね〜〜〜。マクロ組んで自動化できるなあってところもその発想と
【まったり経営学30】『世界標準の経営理論』26 〜ストラクチュアル・ホール〜今の時代にわざわざ、物理的に越境する必要性ってあるの?
さてと、2年前の感想から
見出しとしては、ソーシャルネットワークの3つのレベル
ブローカレッジ
ストラクチャル・ホール
ソーシャルネットワーク上のストラクチャル・ホール
SWTとSHの対比
SWTとSHの違い
ストラクチャル・ホールは商売の基本である
ストラクチャル・ホールはイノベーションの突破口でもある
IDEOのデザイン/技術の組み合わせ
ストラクチャル・ホ
【まったり経営学29】『世界標準の経営理論』25 〜弱いつながりの強さ〜愛社精神とチャラさの否定が会社を潰す。能ある鷹は爪を隠し、能ある人は全てを隠す。
さてと、2年前の感想から
見出しとしては、マーク・グラノヴェッターの功績
ソーシャルネットワークの役割は、伝播・感染にある
ブリッジ(bridge)はいつ生まれるか
ブリッジが成立する条件
広範なソーシャルネットワークへの拡張
知を伝播するには
強いつながりと弱いつながり
ソーシャルネットワークの役割のひとつ
弱いつながりが、縁故採用を復活させる
採用側て
【まったり経営学10】『世界標準の経営理論』9〜なぜ、世界初が大好きなあの企業はプラットフォーマーになれず、Googleはプラットフォーマーになれたのか〜
結局は、
Behind Advantage
原著の方が面白かったので、原著で読んだんだけど、、、世界の全ての活動って、実は、
同時ゲームよりも、逐次ゲームであることが殆ど
民主主義である限り、
同時ゲームに負けると即退場しないといけない
ルールなんて世界の殆どのマーケットではないからね。むしろ、
👉 逐次ゲームばっかり👀
先駆者の失敗から学んで、その失敗をも取り込んで、
より良
【まったり経営学8】『世界標準の経営理論』7〜取引費用理論(TCE)〜目先で突っ走るだけのステレオタイプバカは経営には向かない
著作権の関係で全文は流石に魚拓したくないので〜〜〜
見出しを載せて、感想を。
見出しとしては、限定された合理性
TCEの着眼点
GM vs フィッシャーボディ=「ホールドアップ問題」
ホールドアップ問題とは、
資産特殊性の種類
ホールドアップ問題の解消法
思考の軸としては
TCEの目的
<TCEに沿ったら本当に業績にプラスなん?>
自社と取引相手の中間の企業=ハイブリット・ガバ