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交通事故に遭遇!その時とるべき行動イメージできますか? 事故発生時にすべきこと&ひき逃げがダメな理由をまとめてみた。
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この数字は2019年に発生した交通事故件数です。一日当たり約1044件。
今日もどこかで交通事故が起こっているし、いつどこで遭遇してもおかしくないって数ですよね。
地震や火事に対しては、避難訓練等をして準備を怠らないのに、交通事故に対しては、事故時のシミュレーションってしないよなぁ。想像するとちょっと怖くなってきた…。これではいざというときに適切な行動をとることができない!
という
そのコスプレ違法かも?コスプレが違法となるラインを検討してみた。
すっかり肌寒くなってきましたね。季節が秋へと移り変わっているのを肌で感じます。
秋のイベントと言えば、体育祭や文化祭、最近はハロウィンと言ったところでしょうか。今年はコロナの影響で例年のようにパーティーを行うことは難しいでしょう。ハロウィンの本場アメリカでも、お菓子のカツアゲは避けるように呼びかけているとか。日本でも、例年ハロウィンで盛り上がるディズニーではイベントは行わないことが発表されていま
配信で音楽を流すのって法律的にどうなの?JASRACについても調べてみた。
近年盛り上がりを見せていたフェス市場。今年の夏はさすがに今まで通りとは行きませんでした。フェスに行けず夏を謳歌し切れていない人も少なくないでしょう。
とはいえ、人間側としてもコロナに泣き寝入りをしているワケではありません。過去のライブを配信したり、無観客のライブを配信したりと、withコロナでも様々な形で音楽を楽しむ試みがなされてきました。
最近は個人での音楽配信も盛況ですよね。私も「歌ってみた
仕事中に熱中症で倒れた!保障ってどうなっているの?コロナについても調べてみた。
30度を超える暑さの中、マスクを装着して日常生活をおくる。去年の自分が見たら、どんな罰ゲームだよ!とでもツッコミが入りそうですが、そんな日常に生きる我々…。今日も暑さとの戦いの中マスクでコロナ対策です。
通勤の途中で遠のく意識…コロナよりも先に熱中症でやられるのではないか…?一抹の不安が脳裏に浮かびます。
最近はコロナでの死亡者より熱中症での死亡者が多いとか。原因が違うものを比べるのもあまり意味
リツイートしたら、情報開示されちゃう?! 最高裁の判決にざわついた件について調べてみた。
じめじめと暑い日が続きますね。最近はTwitterで動物の癒やし画像を見て、日々の英気を養っています。お気に入りの画像はリツイート(他のユーザーの投稿を再投稿すること)して、自分のタイムライン(フォローしている人の投稿やリツイートが時系列に並べて表示される画面)をお気に入り画像でいっぱいにし、自分が考えた最強のもふもふ写真集として眺めています!
さて、そんな私に気になる判決が飛び込んできました。
三密を避けて楽しもう!手持ち花火をやって良い場所と打揚花火を揚げる時に必要なことを調べてみた。
各地で梅雨明けも間近、いよいよ夏本番ですね。
今年の夏のイベントは残念なことに軒並み中止の様相です。それもそのはず。お祭りや海水浴等、夏のイベントは、どれもとにかく人が密集します。
【コロナ予防策として避けるべき三密】
1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、
2.密集場所(多くの人が密集している)、
3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や共同行為が行われる)
参考:◆「新型コ
ドラマ「未満警察 ミッドナイトランナー」 を弁護士がゆるっとツッコんでみた。
緊急事態宣言解除後、テレビ番組の撮影もソーシャルディスタンスを保ちつつ再開され、軒並み放送がストップしていた連続ドラマも放送が再開されました。
過去の名作をみるのも楽しいですが、結末が分からない新作を見る楽しみを改めて感じます。
さて、そんな今期のドラマの中でも私が一番注目しているのが「未満警察 ミッドナイトランナー」。こちらは、日本テレビ系で土曜日10時から絶賛放送中のドラマです。警察学校
都知事選に立候補するときのために、ネット上の選挙活動、選挙ポスター、政見放送等、選挙運動で注意することを調べてみた
世界を代表する大都市東京の命運を賭けたイベントが行われます。そうです!東京のトップを決める都知事選です。
東京は冷たい街だとよく言われますが、どんな人をも受け入れる懐の深い街であるとも思います。何を隠そうこの私も、この東京の懐の深さに幾度となく助けられてきました。東京への感謝と愛は本物です。しがない一市民ですが、いつか何らかの形で東京へ恩返しがしたいと常々思って生きています。この想いを実現するに
コロナ禍で注目が集まる電子契約サービス。どんな電子契約サービスが良いのか、電子署名法の点から問題点も含めて検討してみた
今、コロナ禍で注目を集めている電子契約サービス
日本は「書面文化」、「印鑑文化」が深く根付いており、長らく電子契約は普及しませんでした。ところが今は移動が制限されソーシャルディスタンスが叫ばれる世の中。リモートワークを導入したはいいけど、ハンコ押すためだけに出社!なんて話も耳にします。対面することなくネット上で契約を結べる電子契約はこれからスタンダートになるでしょう。
と言うわけで、電子契約めっ
旅行が解禁になったら行ってみたい旅行先をおもしろ条例の点から検討してみた。
幕末、日本を訪れたある外国人がこう書き残しています。
「実に日本人は大の旅行好きである。」
当時本屋の店頭には、宿屋、街道、土産物等旅行者に必要な事柄が詳細に書かれた旅行案内が沢山置いてあったそうです。江戸時代、庶民の移動は制限されていましたが、伊勢参りはとても人気があったとか。昔から日本人は旅が好きだったのですね。
そんな旅が好きな人々にとっては、江戸時代以来の試練の時かも知れません。