- 運営しているクリエイター
2019年7月の記事一覧
JIFUとは?どういう旅行とMLMの仕組みなのか?簡単にまとめました。
JIFU Travel(ジフトラベル)とは何か?ということについて簡単に解説します。こちらの記事には以下の内容が含まれます。情報量としては日本一を目指します。
・JIFUとは何か?
・JIFUの企業はどこか?
・JIFUはどういう仕組みか?
・どういうプランがあるか?
・どのプランがいいか?
---JIFUとは何か?---
JIFUトラベルとは何か?ともし聞かれたなら、このように答えます。
○○Pay議論が噛み合わない理由
QR決済を中心にまだまだ騒がしいスマホ決済関連。
普及する派と普及しない派がそれぞれ好き勝手に意見を述べているのだが、決定的に議論が噛み合っていない気がするのは僕だけだろうか。
それは、まずもって【論点がバラバラ】だからである。
基本的な主張はこんな感じだ。
普及する派:QRは導入コストが安いからいいんだよ!中国の屋台見てみろよ!使える店が多くなれば普及するよ!
普及しない派:アプリ開くの
SOUL'd OUT今聴いてもカッコい…いやダサ! 超ダセェ!(でもそれがカッコいい…)という話
SOUL'd OUTを今さらめちゃくちゃ聴いてる。止まらない。Diggy-MO'の声で脳がドロッドロに溶けてる。元々「TOKYO通信」が好きだったんだけど、当時はあっさり聴いて終わったグループだ。最近Spotifyのプレミアム会員になって、日本中、世界中の音を漁ってる最中、ふと彼らのことを思い出して、この際だから“ちゃんと”聴き直してみた。そしたらドップリ行った。SOUL'd OUT最っっっ高やん
もっとみるTwitterをやめます。
突然ですが、タイトルのとおり、Twitterをやめようと思います。
本日急に思い立ったかのように見えるかと思いますが、実のところここ一ヶ月くらいずっとそのことを考えていました。もちろん、ファンの皆さんと気軽に交流できる場であるSNSのことは大事にしていましたし、AV女優としてデビューする際には自分に与えられた武器だと思って一生懸命に取り組んでいました。私が3周年を迎えた今こうしてメーカーや
毎日新聞社取締役 小川一さんへ:(追記あります)
この記事についてのNewsPicksのページに、「毎日新聞社取締役」の肩書とNewsPicksによる「プロ」のバッジをつけた小川一さんがこんなコメントをしておられました。
このコメントは、今香港の市民が抱えている警察の対応に対する不正義、不公正さへの不満を全くご存知ない、クーラーの効いた日本のどこかで「警察と対立する者は悪い奴ら」という伝統的な体制側の立場からのものであり、褒められたものではあり
【はじめに】転職と副業のかけ算-生涯年収を最大化する生き方-
2019年8月9日に『転職と副業のかけ算-生涯年収を最大化する生き方-』が発売されました。
著者であるmoto株式会社代表のmoto(戸塚俊介)の詳しいプロフィールはこちらをご覧ください。
おかげさまで予約時点でAmazonランキング総合1位、ビジネスカテゴリでベストセラー1位を獲得、発行部数も8万部を超え「ビジネス書グランプリ2020」にもノミネートされました。
また、現在キャンペーンとし
男子のための生理(月経)の教室
男子のための生理(月経)教室を開催しました!
ことの発端は学校(公立小学校)からのこんな依頼。
「女子達がつぼみスクールを受けている間に男子達に何かやってください」
※つぼみスクール:ワコール主催の思春期の女の子達の体の変化や下着の選び方などを学べる授業
だいぶざっくりな依頼。笑
もともと4年生の性教育の単元をはじめ保健の授業のご依頼をいただいていたので、信頼されているということかな。と良い解
SNSの時代に本を書くということ・・・新書「ヒトラーの時代」に思う
中央公論新社から新書『物語オーストリアの歴史』を上梓してからほぼ一ヶ月半が経過した。私にとって四冊目の単著であるが、今回の本は、オーストリアの歴史を、各州の地方史の視野に降り立ちながら、通史としてもある程度フォローできるようにという大変高いハードルを課されたという意味で、これまでのように、自分の専門領域のストライクゾーンの範囲内で構想し、執筆するパターンとは全く違った作業だった。そして、ウィーン文
もっとみる爆速の漫画ビューアへの挑戦
4月にちょっと暇があり、「そうだ! TypeScriptを勉強しよう」と、勢いで漫画ビューアを作ってみました。仕事でコード書くの4年ぶり。
最初は日曜プロジェクトの習作だったのですが…途中から「おっしゃー、見開きも対応したるで!」と、どんどんテンションがアップ。
気がついたら最終的に案件化され、noteのエンジニアチームのガチのサポートが入り…なんだかんだで、正式リリースされました!
そして
あの時の悲劇はこの先の喜劇に
アメリカから帰ってきた。何度かここで書いてるんだけど、あるテレビ局がアメリカでのスタンドアップコメディの挑戦を特番で1ヶ月間密着をしたいと言われビザを取りに行く直前。僕がTwitterで「大麻を合法化したほうがいい」発言をし、それでテレビ局が番組にふさわしくないと急に仕事をキャンセルされ1ヶ月無職になった僕はとりあえずひとりでアメリカに行こうと思い7月の1ヶ月間でLA、テキサス、ニューヨークを旅を
もっとみる