小林ゆみさんのnote(https://note.com/yumi_suginami/n/n114bca01c345)を読んだが、ニュースになっている当該部分、男性課長に生理用品の話をさせることより、被災時の水が潤沢に使用できない環境を想定して、避難所に用意する生理用品に、タンポンや月経カップの使用が現実的かどうかを考えていないことの方が問題な気がします。
生理といえば、母がタンポン派だったから私も中学生1年生の頃からもうタンポン使ってたな。(自己研究として)穴の拡張してたこともあって抵抗がなかったのだけど、タンポン使う子は周りにいなかったなぁ。長時間の学校生活を送るのにはちょうど良かったよ。そろそろフィンガータイプを検討中。
『銃創の止血にはタンポン、兵舎はまるで収容所、戦わずして死にそうなロシア徴集兵』とのネット記事。「タンポン」って、創腔内に止血のために詰める止血栓という意味があるのだから止血に使うのは、あながち間違いではないが、「女性用タンポン」という表現は、『生理用タンポン』の方が良いのでは?