monima(モニマ）
商品を実際に使って、アンケートへの回答やレビューをすると報酬がもらえる商品モニター。新商品や話題の商品、おすすめ商品など様々なジャンルを順次扱っていきますね。
女性のデリケートゾーンケア、生理用品など気になるフェムケアの話題を発信
パートナーとのスキンシップや更年期の悩み、セクシャルウェルネスなどセンシティブな悩みや話題にフォーカス
話題の商品や気になる商品からamazonや楽天市場などショッピングモールについての小ネタを発信
ココロとカラダを癒してくれる話題や商品を紹介
【好評につき第2弾！】オーガニックジェルローション 潤い不足で性交痛に悩む全てのカップルに。カラダへの優しいこだわりオーガニック成分99.7％配合の潤滑剤ゼリー 【お得情報】 ★100％キャッシュバック+謝礼1000円！ ※アマギフにて ★ご購入後に使用感、感想をレポートするだけ ★全国対応 【募集概要】 ◆ブランド名：URUOU LAB(ウルオウラボ) ◆商品名：オーガニックジェルローション ◆モニター募集人数：30名（※定員到達次第締め切り致します。） ◆商品参照サイ
潤い不足で性交痛に悩む全てのカップルに。カラダへの優しさと潤い美容成分を贅沢に使用した潤滑剤ゼリー 募集定員により商品モニター終了！ ご登録ありがとうございました！ 【お得情報】 ★100％キャッシュバック+謝礼1000円！ ※アマギフにて ★ご購入後に使用感、感想をレポートするだけ ★全国対応 【募集概要】 ◆ブランド名：URUOU LAB(ウルオウラボ) ◆商品名：オーガニックジェルローション［シカ×リッチモイスト］ ◆モニター募集人数：10名（※定員到達次第締め切
最近、ローションと潤滑ゼリーの違いや、ローションの主成分に使われているポリアクリル酸ナトリウムは危ないといった趣旨の情報をブログやユーチューブ、ＥＣサイトのレビューなんかで見かけることがあります。 具体的には 「膣の中の水分を吸収するから膣内が乾燥して逆効果。キケン！」 「ローションは皮膚用、潤滑剤は粘膜用」 「膣の中で固まるから危ない」 「膣内に残りやすくカンジダになる」 といったかんじでしょうか。 こういった情報を見聞きした人がまたご自身のブログやレビュー、ユーチューブ
少子高齢化による生産労働人口減少問題に、フェムテックが推進されています。 今後も長期化すると言われているこの問題に、これまでの男性が働き、女性が家庭を守るというような考えでは、日本の社会・経済が縮小・破綻する恐れがあります。 その改善を目指す上で、従業員の生産性の向上施策や日本社会の労働力向上として女性に注目が集まっています。 マスメディアやSNSの発達により、さまざまな人が平等に情報を受け取り、発信することが可能になりました。 そのため、これまで表に出てこなかった健
日本で有名なネット通販といえば「Amazon」と「楽天」ですよね。 今回は２つのサービスを私見を交えてまあこんな見方もある程度に比較したいと思います。 １)Amazonとは？ ２）楽天とは？ ３）市場シェア ４）8つの具体的な違い ５）結局どっちが良いの？ １)Amazonとは？Amazon（アマゾン）は米国生まれのネット通販です。運営母体はアメリカ本国なのでいろいろな点でアメリカらしい合理的な仕組みのサービスを展開しています。 Amazonを一言で言うと、超巨大なショッ
ナプキン・タンポンに次ぐ第3の生理用品といわれる「月経カップ」 ただ日本の場合、膣の中に直接生理用品を入れることに抵抗感を感じる人の割合が多いというデータもあり、生理用品全体でのタンポンのシェアは6％と言われています。 しかし近年ではフェムテック市場への行政の後押しもあり、フェムテック市場をけん引する商品として、にわかに月経カップが注目されています。 今回はその月経カップについて、メリットやデメリットについてお話しします。 ＜メリット＞【エコ】：月経カップが大体1個300
フェムテック（女性向け技術）は、女性の健康や生活の向上を目的とした技術、製品、サービスを指します。欧米では、近年、フェムテックに関連する新しい企業やイノベーションが増加しています。今回は、欧米での主なフェムテックのトレンドや事情についてのいくつか紹介します。 ＜生理トラッキングアプリ＞ 欧米では、生理周期をトラッキングするためのアプリが広く普及しています。これらのアプリは、生理周期や排卵日を予測し、妊娠の計画や生活の調整に役立ちます。代表的なアプリにはClueやFloがあり
１）コンドームの歴史 ２）コンドームの名前の由来は? ３）コンドーム、世界の呼び名は? 今回は男性と女性の避妊に対する向き合い方や世界の避妊事情ってどうなんだろうと気になったのでちょっと調べてみました。調べてみると結構色々とあるので何回かに分けて情報発信していこうと思います。 まずは避妊事情第1回は「コンドーム雑学編」 おなじみのコンドームですが調べてみると知らないことばかり。 なので、ゆるーいコンドームのお話、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。 １）コンドー
＜目次＞１，フェムテックってな～に？ ２，フェムテックが注目されているのは何故？ ３，フェムテックの課題 ４，フェムテック商品の紹介 １，フェムテックってな～に？ フェムテック（Femtech）とは、女性の健康や福祉に焦点を当てた技術やイノベーションを指す用語です。この用語は、女性の生理周期、妊娠、出産、性的健康、更年期など、女性の健康や生活に関するさまざまな側面に関連する技術、製品、サービスを包括しています。 ２、フェムテックが注目されているのは何故？ 少子高齢化に
パートナーとのスキンシップ 海外はどうなってる？日本はどお？ って、気になったので調べてみました。 「世界各国のセックス頻度と性生活満足度」に関して男性向け避妊具の大手メーカーDurex社が毎年セックスに関わる国際比較調査をウェッブサイトで行いホームページで公開しているので覗いてみました。 目次 １）Durex社によるマーケティングデータ グラフ1 ２）年間セックス頻度ランキング（ベスト5/全41カ国） ３）年間セックス頻度ワーストランキング（ワースト
