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note攻略

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記事一覧

【完全版】収入・売上を爆上げする有料級の神マーケティングの全貌を公開

【完全版】収入・売上を爆上げする有料級の神マーケティングの全貌を公開

どうも、シンです。

このnoteクリックした方はおそらく
「マーケティング」
「収入・売上爆上げ」
「超本質」
ここら辺のワードが気になったからだと思います。

おそらく普段はSNSを使って、
インプットしたりもしてるかと思います。

でも正直いうと、
「マーケティング」の基本の「き」すら理解できてない人が
多すぎます。SNS、特にXは。

インスタとかYouTubeでももちろん情弱はいますが、

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なぜ【タイトルが9割】と言えるのか? 〜『ビリギャル』で考察するバズるタイトル5つのコツ〜

なぜ【タイトルが9割】と言えるのか? 〜『ビリギャル』で考察するバズるタイトル5つのコツ〜

ネットコンテンツは「タイトルで9割決まる」

書店に足を運べば、たくさんの書物が並んでいますよね。
また、ネットで検索すれば、たくさんの記事が見つかります。

これはブログやYouTube、noteはもちろん、メールや企画書でも同様です。
その中で相手(ターゲット)の手にとってもらうために「タイトル」で一際目立つように仕込んでおく必要があります。

タイトルは見る人の心を刺激し、先の行動させる。

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【永久保存版】0.1%の人しか知らない【究極の時間管理術】

【永久保存版】0.1%の人しか知らない【究極の時間管理術】

ビジネスでもスポーツでも、結果を残している人は時間の使い方が非常に上手です。

僕もそうだったのですが、人て何か新しいことを始める時に「時間がない」「面倒くさい」とやらない言い訳を作ってしまうのですよ。

しかし、本当に時間はないのでしょうか。

この世のすべての人に平等に与えられているもの、それが「時間」です。誰もが1日24時間を平等に持っていますよね。

ここで行動に移せる人は「時間の使い方」

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【永久保存版】70%がタイトルで決まる!ネットコンテンツで反応率を上げる方法

【永久保存版】70%がタイトルで決まる!ネットコンテンツで反応率を上げる方法

1.タイトルが持つ2つの役割とは!?Web上のコンテンツにおいては【タイトル】の良し悪しが、ユーザの反応率を左右します。

例えば、個人で利用している人が多いサービスとして、ブログ・メルカリ・note・YouTube・電子書籍などがありますよね。

これらは全て「パッと見」の印象でクリックされるかどうか決まります。ここで言う印象とは「タイトル」のことです。

もちろん、サムネイル画像のインパクトに

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面白いnoteには3つの共通点があった!共感と感動を伝える書き方💖

面白いnoteには3つの共通点があった!共感と感動を伝える書き方💖

noteには、たくさんの面白い記事があります。読んでいて3つの共通点があることに気がつきましたので記事にしました。

結論から言うと

✅1)自分を登場させる
✅2)事例を使う
✅3)心の言葉やセリフを使う

です。順番に解説していきます。

☑️そもそも、面白い記事ってどういう記事なのか?

「面白いネタを文章にすればいい」
「楽しそうな言い回しで書けばいい」

そう思う方が多いですが、実は違い

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ブランド価値を高めるSDGs時代のマーケティング|経営とマーケティングを結ぶ設計図

最近P&G APACフォーカスマーケット ヘアケアCMO・シニアディレクターを退職した、大倉佳晃です。本記事で、SDGs時代に企業・ブランド価値を高めるマーケティングの考え方について、私の13年のP&Gキャリアでの多くの成功と失敗から培った経験をベースに語りたいと思います。

本当は、キャリアの一区切りの備忘録として書籍を書き上げるつもりだったのですが、出版となると時間もかかってしまうため、あえて

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読まれるタイトルは「数字」でキマる!戦略的なタイトルの秘伝のワザ

読まれるタイトルは「数字」でキマる!戦略的なタイトルの秘伝のワザ

「記事を書いたけど、いいタイトルが浮かばない」

先日も、こんな相談がまいこみました。NONO!センスなんて言うのはまだ早ーーーい!でもタイトルで悩む気持ち、とてもわかります。コピーライターとして毎日のように記事を書く私だって、タイトルは時間をかけて悩んでいます。

なぜならタイトルで読者の心に響かなければ、その記事は一生読者には届かないから。せっかく書いた記事が「ないも同然」になっちゃうんです。

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毎日noteを書くためには完成度にこだわらずハードルを下げることも必要な話

毎日noteを書くためには完成度にこだわらずハードルを下げることも必要な話

簡単なようで難しいのが継続すること。成功者の共通点もこの『継続』に集約されます。

⏬この記事の結論です

完成度にこだわって、しっかりとした内容を書かなくてもいい。短い文章でもいいから、伝えたいことを明確にして、読者に分かりやすく届けること。

⏬今回はこんな悩みを持つ方が対象です

✔ noteで毎日投稿したいけどなかなかできない方
✔ 書く時間がなくてnoteを辞めようと考えてい

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長文を最後まで読んでもらうためのヒント

長文を最後まで読んでもらうためのヒント

ぼくは140文字のTwitterから2000文字程度のnote、またときには1万字から2万字の文章、10万文字程度の書籍を書いたりしています。

いろんな長さのものを書きますが、文章はちゃんと読まれるのであれば、長ければ長いほど「没入度」は高まり、(マーケティング的に言うと)エンゲージメントも高まり、ファンになってくれる可能性も高くなると思っています。

「千と千尋」がもしも1分動画だったら長い文

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お金よりもコンテンツという資産を貯めておこう

お金よりもコンテンツという資産を貯めておこう

先の読めない世の中ですね。

「いろいろ不安だしお金を貯めておこう」と思っている人も多いでしょう。

もちろんお金も資産になるのですが、おすすめなのが「コンテンツ」を貯めておくことです。

TwitterやFacebookへの投稿もいいのですが、noteやブログなどまとまった文章をきちんとストックしていくと、それはあなたの「資産」になります。

いますぐできて、元手がゼロの投資。それがコンテンツづ

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noteを今からでも始めるべき9つの理由

noteを今からでも始めるべき9つの理由

この年末年始の連休は、不要不急の外出自粛の影響もあって、多くの方がnoteを始められました。
ビックリするくらい新規のアカウントが多く、昨年急成長したnoteもまだまだ伸びていると言えます。

そこで、新しく始めた方、もしくは始めたいと考えている方のために、noteの魅力を中心とした『今からでも始めるべき9つの理由 』を伝えていきます

この記事はこんな方を対象にしています。

✔ noteの魅力

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「読まれる文章を書く」今すぐできる!戦略的な記事づくりの秘伝のワザ

「読まれる文章を書く」今すぐできる!戦略的な記事づくりの秘伝のワザ

「頑張って書いたのに、読まれない」

それは"文章力がないから"だと思っていませんか?

noteを書きはじめた頃の私もそうでした。

私は14年間、広告をつくったり、コピーライターとして仕事で記事を書いたりしてます。だからこそ趣味で書いたnoteの閲読数が少ない時は、なんだか恥ずかしい気持ちになりました。

しかし仕事で書いた「読まれた記事」と「読まれなかった記事」を、読者が記事のどの部分を読ん

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1週間5,000pv達成!読まれるnoteの書き方【note11ヶ月×50記事】

1週間5,000pv達成!読まれるnoteの書き方【note11ヶ月×50記事】

こちらの記事は、これまで書いてきた「読まれるnoteの書き方」をリライトしたものです。

●noteきっかけにスカウトされた話。【スカウトに繋がるサイトマップ と固定記事のつくり方】わたしのnoteコンセプトは、「読者が好きな時に来て、読みたい記事を探して読めるnote」です。

だから、サイトマップ(全記事紹介)はすごく大事な役割を果たしていますし、なくてはならないものです。

↓「サイトマップ

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note初心者の間違った書き方|全ての文章が読まれる前提で書いてしまう

note初心者の間違った書き方|全ての文章が読まれる前提で書いてしまう

他人のnoteを読む時、あなたはどんな風に読んでいますか?

すきなクリエーターが大好きで、記事がアップされるのを楽しみに待っていたなら真剣に読むかもしれません。しかし、多くの方はスマホを片手にスクロールしながらサラサラッと読んでいきます。

つまり、上から下まで全ての文章が読まれず多くの方は「流し見」なんです。最後まで一字一句読まれることはないと覚えておきましょう!面白くないな、思っていたのとち

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