かんすいパパ

小学2年生と3歳(年少)の兄弟を子育て中。 結婚、育児、仕事の実体験を通して、役に立つ…

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小学2年生と3歳(年少)の兄弟を子育て中。 結婚、育児、仕事の実体験を通して、役に立つ情報をまとめていきます。「ホーネット社会」を発信中!女性・子どもの活躍を応援していきます。

マガジン

  • 女性と子どもが輝く社会へ!Hornet society!

    女性と子どもが輝く社会こそ幸せな社会です。 「Hornet society(ホーネット社会)」の実現に向けて必要な具体策を提案していきます。

  • 【10年間まとめ】結婚・子育て・仕事に役立つマガジン

    実体験に基づく結婚・子育てから家庭に役立つ情報をまとめて紹介します。また、裏付けとなる根拠も調べていきます。

記事一覧

固定された記事

小学1年生が1年間で100冊以上の本を読むようになった子育ての方法

❶本が好きで、本をたくさん読む小学1年生の息子にビックリ!小学1年生の息子は、親もビックリするほど本が好きなんです。 どれだけ本が好きで、どれだけ本を読むのか紹介…

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かんすいパパ
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ブラウン管のそれいけ!アンパンマン-Hornet society-

❶ブラウン菅のそれいけ!アンパンマン隣町の昔からあるショッピングセンターに行ってきました。 ショッピングセンターの中に、小さなゲームコーナーがあり、アンパンマン…

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高卒の女性新入社員が地方で就職したワケ-Hornet society-

❶笑顔がさわやかな新入社員会社で高卒の女性新入社員を教える機会がありました。 笑顔が素敵で挨拶や返事もさわやかです。 仕事を教えると、テキパキ動いて、とても助か…

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憧れの東京で不幸になるってホント!?-Hornet society-

❶東京への人口増加の一極集中が続いている東京圏への人口の一極集中がコロナ化を経て、再び強まっています。 総務省が発表した住民基本台帳に基づく2023年の人口移動報告…

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約1100万円もらえる!!「韓国の出産奨励金」-Hornet society-

❶韓国では子ども一人当たり1100万円の出産奨励金!世界的にも異例のペースで少子化が進む韓国で、自治体や企業が思い切った支援策を打ち出しています。 子どもが産まれた…

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なぜ、女性は悪口・陰口が大好きなのか!?-Hornet society-

❶女性は悪口・陰口が大好き!女性が集まるとおしゃべりが止まらなくなることがあります。 その話題は多岐にのぼりますが、人の悪口や陰口が特に大好きだと感じています。…

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「派遣社員制度をやめる!」-Hornet society-

女性・子どもが輝く社会こそ、幸せな社会であると私は考えます。 具体的には【派遣社員制度をやめる】ことが必要です。 ❶日本は非正規労働者が多い日本には、「非正規労…

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なぜ、男性の4人に1人は浮気をするのか!?-Hornet society-

❶男性の4人に1人が浮気している!?相模ゴム工業株式会社が行ったアンケート調査で、20〜60代のパートナーがいる男性で「パートナー以外にセックスをする相手がいる」と答…

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「選挙で女性に投票する!」-Hornet society-

女性・子どもが輝く社会こそ、幸せな社会であると私は考えます。 具体的には【選挙で女性に投票する】ことが必要です。 ❶日本の政治家は圧倒的に男性が多い日本の政治家…

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「ホーネット社会(Hornet society)」とは!?

「ホーネット社会(Hornet society)」とは、スズメバチの社会構造を見本とした女性・子どもを中心とする社会のことです。 スズメバチは、女王バチがリーダーで、働きバチ…

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女性の笑顔が地球を救う!?-「ウルフ社会」から「ホーネット社会」へ転換の提唱-

❶子どもたちの未来って大丈夫なの!?ロシアとウクライナ、イスラエルとハマスなどの醜い戦争が起きています。 また、世界中には無数の核爆弾が存在しています。 なぜ、人…

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なぜ、新入社員の3割以上が3年以内に辞めるのか?-ゼロから始めても長続きする仕事のコツ3ヶ条-

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かんすいパパ
2週間前
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99%意味ない!?「1ヶ月間の男性育休」

「1ヶ月間の男性育休」「男性育休の取得率100%」。 最近、企業が競い合うように男性育休を推進しています。 しかし私は、目的が曖昧な男性育休制度は99%意味がないと思って…

かんすいパパ
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小学1年生の息子が1年間たくさん本を読んで「読書賞」をもらいました

小学1年生の息子が学校で「読書賞」という賞状をもらってきました。 どんな賞状かというと、小学1年生の1年間、図書室で借りた本の数が学年でベスト3に入ると表彰されるも…

かんすいパパ
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100均グッズ〇〇で解決!?「Nintendo Switch購入問題」

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かんすいパパ
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結婚は選び方が9割!?「10年間で1回も後悔しなかった結婚相手の選び方」

なぜ、好きな人と結婚したのに3分の1は離婚してしまうのでしょうか。 ※厚生労働省の「人口動態統計月報年計(概数)」によると、2022年の婚姻件数約50.5万組に対し、離…

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かんすいパパ
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小学1年生が1年間で100冊以上の本を読むようになった子育ての方法

小学1年生が1年間で100冊以上の本を読むようになった子育ての方法

❶本が好きで、本をたくさん読む小学1年生の息子にビックリ!小学1年生の息子は、親もビックリするほど本が好きなんです。
どれだけ本が好きで、どれだけ本を読むのか紹介します。

・2週間で5冊は読んでいるので、1年で100冊以上読んでいる

親子で市立図書館に2週間に1回行く。
図書館では、5冊ほど借りることを続けている。
小学校でも自分から図書室に行って1週間に1冊は借りてくる。
学童保育でも部屋に

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ブラウン管のそれいけ!アンパンマン-Hornet society-

ブラウン管のそれいけ!アンパンマン-Hornet society-

❶ブラウン菅のそれいけ!アンパンマン隣町の昔からあるショッピングセンターに行ってきました。
ショッピングセンターの中に、小さなゲームコーナーがあり、アンパンマンのりものゲームがありました。

子どもがやりたいと言ったので、動くかわからないけど、100円を入れてみました。
すると、クルマが左右に揺れてブラウン管の映像が流れ出しました。

ストーリーは、バイキンマンにいじめられたカバオくんたちを助ける

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高卒の女性新入社員が地方で就職したワケ-Hornet society-

高卒の女性新入社員が地方で就職したワケ-Hornet society-

❶笑顔がさわやかな新入社員会社で高卒の女性新入社員を教える機会がありました。

笑顔が素敵で挨拶や返事もさわやかです。
仕事を教えると、テキパキ動いて、とても助かりました。
今後が楽しみな新入社員です。

❷なぜ、地元で就職したの!?私は、なぜ東京などの都会に行かず、地元で就職したのか聞いてみました。

女性新入社員の返答は、
「都会は怖いから」
「東京は遊びに行くところ」
とのことでした。
その

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憧れの東京で不幸になるってホント!?-Hornet society-

憧れの東京で不幸になるってホント!?-Hornet society-

❶東京への人口増加の一極集中が続いている東京圏への人口の一極集中がコロナ化を経て、再び強まっています。
総務省が発表した住民基本台帳に基づく2023年の人口移動報告によると、31道府県で人の流出が前年より拡大し、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県の「東京圏」では大きく転入超過しています。
現在、東京都の総人口は1400万人を超えています。
そして、30年近く東京の一極集中が続いています。

❷なぜ、

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約1100万円もらえる!!「韓国の出産奨励金」-Hornet society-

約1100万円もらえる!!「韓国の出産奨励金」-Hornet society-

❶韓国では子ども一人当たり1100万円の出産奨励金!世界的にも異例のペースで少子化が進む韓国で、自治体や企業が思い切った支援策を打ち出しています。
子どもが産まれたら、「1億ウォン(約1100万円)」を支給するとの発表が相次いでされているのです。

韓国政府のアンケート結果では、62.6%が出産の動機付けに「なる」、37.4%が「ならない」と回答し、支持する人が大幅に上回りました。

今後は若い世

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なぜ、女性は悪口・陰口が大好きなのか!?-Hornet society-

なぜ、女性は悪口・陰口が大好きなのか!?-Hornet society-

❶女性は悪口・陰口が大好き!女性が集まるとおしゃべりが止まらなくなることがあります。

その話題は多岐にのぼりますが、人の悪口や陰口が特に大好きだと感じています。

話が盛り上がると男性である私は、とても入ることができない領域、入りたくない領域となります。

❷女性の短所は悪口・陰口で仲間外れをつくること私は、女性唯一の短所は、悪口・陰口で仲間外れをつくることだと思います。

それが、悪化してしま

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「派遣社員制度をやめる!」-Hornet society-

「派遣社員制度をやめる!」-Hornet society-

女性・子どもが輝く社会こそ、幸せな社会であると私は考えます。
具体的には【派遣社員制度をやめる】ことが必要です。

❶日本は非正規労働者が多い日本には、「非正規労働者」と呼ばれる人たちがたくさんいます。
アルバイトやパート、派遣社員、期間限定の従業員などです。
総務省の調査によると、非正規労働者の人数は2,000万人以上(総務省労働力調査)。
正社員比率が62.0%に対し、非正規労働者は38.0%

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なぜ、男性の4人に1人は浮気をするのか!?-Hornet society-

なぜ、男性の4人に1人は浮気をするのか!?-Hornet society-

❶男性の4人に1人が浮気している!?相模ゴム工業株式会社が行ったアンケート調査で、20〜60代のパートナーがいる男性で「パートナー以外にセックスをする相手がいる」と答えた割合は26.9%でした。4人に1人は浮気相手がいたという計算になります。

不倫は大事な信頼を壊すことになります。
人を傷つけることになるので、社会のルールや考え方に反する行動だとされています。
どうして、男性は浮気してしまうので

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「選挙で女性に投票する!」-Hornet society-

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女性・子どもが輝く社会こそ、幸せな社会であると私は考えます。
具体的には【選挙で女性に投票する】ことが必要です。

❶日本の政治家は圧倒的に男性が多い日本の政治家は、男性が女性よりもずっと多いです。
政治家は、国や地域の法律を決めたり、みんなのために政策を考えたりする人たちのことです。
女性の政治家もいますが、男性の政治家のほうが女性よりも圧倒的に多いです。
政治家が男性ばかりだと、女性が政治の決

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「ホーネット社会(Hornet society)」とは!?

「ホーネット社会(Hornet society)」とは!?

「ホーネット社会(Hornet society)」とは、スズメバチの社会構造を見本とした女性・子どもを中心とする社会のことです。

スズメバチは、女王バチがリーダーで、働きバチたちが協力して巣を作っています。
女王バチは子どもを生み、働きバチたちは巣を守ったり養ったりします。
このようなチームワークのおかげで、スズメバチたちは効率よく生活し、たくさんの仲間を生み出し、巣を守っています。

みんなが

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女性の笑顔が地球を救う!?-「ウルフ社会」から「ホーネット社会」へ転換の提唱-

女性の笑顔が地球を救う!?-「ウルフ社会」から「ホーネット社会」へ転換の提唱-

❶子どもたちの未来って大丈夫なの!?ロシアとウクライナ、イスラエルとハマスなどの醜い戦争が起きています。
また、世界中には無数の核爆弾が存在しています。
なぜ、人は醜い争いをやめないのでしょうか!?
そして、環境破壊による地球温暖化が、かつてないスピードで進んでいます。
日本においても、人口減少が止まりません。
私には、どうしても明るい未来が見えないのです。
このままで、子どもたちの未来は大丈夫な

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99%意味ない!?「1ヶ月間の男性育休」

99%意味ない!?「1ヶ月間の男性育休」

「1ヶ月間の男性育休」「男性育休の取得率100%」。
最近、企業が競い合うように男性育休を推進しています。
しかし私は、目的が曖昧な男性育休制度は99%意味がないと思っています。

❶そもそも母親は24時間365日休みがない赤ちゃんが生まれると、今までの生活が一変し、人生で体験したことのない大変な生活になります。
特に母親は大変で母乳やミルクをあげたり、もく浴したり、寝かしつけたり、赤ちゃんのお世

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小学1年生の息子が1年間たくさん本を読んで「読書賞」をもらいました

小学1年生の息子が1年間たくさん本を読んで「読書賞」をもらいました

小学1年生の息子が学校で「読書賞」という賞状をもらってきました。

どんな賞状かというと、小学1年生の1年間、図書室で借りた本の数が学年でベスト3に入ると表彰されるものだそうです。
1学年の人数は約50人くらいですが、大したものです。
これも、1歳からの子育ての積み重ねがあったからだと思い、嬉しく思います。

結婚は選び方が9割!?「10年間で1回も後悔しなかった結婚相手の選び方」

結婚は選び方が9割!?「10年間で1回も後悔しなかった結婚相手の選び方」

なぜ、好きな人と結婚したのに3分の1は離婚してしまうのでしょうか。

※厚生労働省の「人口動態統計月報年計(概数)」によると、2022年の婚姻件数約50.5万組に対し、離婚件数はその3分の1強の17.9万組に上ります。

私は、離婚するかどうかは「結婚相手の選び方」で9割決まると考えます。
なぜなら、他人の性格を変えるということは難しいことだからです。
次に、10年間で1回も後悔しなかった結婚相手

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