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職場のコミュはコミュ症か?
ちょとはまってるのがNHKの「古見さんはコミュ症です」と言うヤツと「オリバー」
どっちかと言うと「オリバー」の方がおもしろいかなあ。古見さんの方は、エライザさん見たくて見てるみたいなもんで。マッスーとか、どう見ても高校生に見えない感じがアホくさくてエー感じ。どこかの会社の忘年会で女子高校生っぽく制服着てみました、で、オッサンらも制服用意して飲んでます、みたいな、一歩間違うと「ゲぇーッ!」ときそう
「1対nコミュニケーション」アセス
人材アセスメントの2つ目の科目。スラスラ、やれるとカッコいい!そういう「ワタシ」に自分はなりたい!
人材アセスメントは、仕事の「シミュレーション」だということは、前に書きました。
で、仕事って、ヤッパ「人」相手じゃないすか。人みたいなややこしいものを相手にしないで、設備とか、製品とか、まあ「人以外」に没入できればソレはソレなんすけどね。そうもいかないじゃないすか。ましてマネージャーとか言わ
ディメンションリストを作る
人材アセスメントを実施する時、運営に当たる人事担当者は、まず「ディメンションリスト」というものを作ります。
これは人材アセスメントの中で評価しようとする「能力」の一覧表のようなもので、それぞれの会社の中にある「職能要件書」や「役割定義書」あるいは「ジョブディスクリプション」などというものを、評価用に置き換えたものがほとんどですが、こういう仕事を請負う業者(ぼくらみたいな連中)は、だいたい自前
人材アセスメントの科目
人材アセスメントでは何を評価するのでしょうか?
ビジネスパーソンにとって必要な知識やスキルは、各自の専門のほかに「リベラルアーツ」が必要だとよく言われます。「リベラルアーツ」は「実践知」とも言われ、仕事を進めて行く上で、あれこれ求められる現実的な知識、知恵、技のことを指しています。たとえばリーダーシップ、コミュニケーション、チームビルディング、などなど。
では「人材アセスメント」で、そう
違う見方に気が付かない
すっかり当たり前になったアクリル板。アクリルのしきりを見ながら思うことがあります。隣のラーメンは見えるけど、おいしさが伝わってこない。以前は、隣、おいしそうッ、ラーメンにしよッ。と思ったけど今は思わない。隔絶感がハンパない。こっちはこっち。チャーハンと唐揚げ2個にしよっ。
『ガラスの天井』に加えて「アクリルのしきり」か。厳しいなあ、と思いつつ、来るまでの時間、スマホで書くことにしました。
女