- 運営しているクリエイター
#創作
なろう系はなぜ『人気でつまらない』のか(2024/8/06更新)
(長いよ! 短く説明して! という人向けの雑文章は以下の通り)
そも、なろう系が大流行する前から、Web小説は本質的には二次創作を中心に、アングラな感性の素人が直接的に発信&雑に大量消費するアングラなコンテンツであり、元から即物的、短絡的な欲求に傾倒しやすい性質を持っている。(つまり、スタートラインから歪だった)
↓
その状態から、出版社がウェブ小説投稿サイトの作品の書籍化を人気順から行い使い
【電子出版なら1時間でできる?!】自分の作品をほぼノーリスクで販売する方法(2017年7月号特集)
市場規模は小さいが電子出版は増加傾向 2016年の出版の市場規模は1兆6618億円で、うち、紙の出版市場は1兆4709億円、電子出版市場は1909億円。
市場規模ではまだまだ紙のほうが優位だが、出版全体の市場規模が0.6%減だったのに対して、紙の市場規模は3.4%減で、電子出版が出版市場の減少を食い止める結果となった。
この電子出版は、電子書籍、電子雑誌、電子コミックに分けられ、このうちの
416.noteと言う世界⑪1冊でも5冊でも本が作れる時代となった。note作品を本にしてみない。
note雑感①
「スキ」を押していないのに「スキ」を押し続けてくれている人がいる。
もちろん「スキ返し」などできなくても関係ない。
私も、同じ、「スキ」なものは「スキ」、迷惑そうならやめる。
ただ、「スキ」無駄にはできない。
それは、「スキ制限」なるものがあるからだ。
このnoteの先輩たちの話によると、「スキ」は一日に150~200が限界らしい。ということは、「スキ」は誰にでも押せばいいもの
たとえ書く能力を失っても。
書きつづけてきた先の分岐点。
最近書くことで少し
迷っています。
同じように書くことに
迷ってる人もいると思って
今日は迷うことを記事にしてみます。
1.noteの毎日投稿を続ける
1つはこれまでと同じように
毎日書きつづけること。
記事の質の波があって
書くのが大変って
感じるときもあります。
でも不思議と
毎日書いてしまいます。
誰かに向けて
書いているけれど
私に向けて書いて
noteが生まれた日に会いにいく[note 10th anniversary]
noteは2014年の4月7日に誕生しました。
2024年4月7日は note 10才のお誕生日です✨
noteお誕生日おめでとう🎀🎉
生まれてきてくれてありがとう🌸
今日の記事は、2024年からnoteが生まれた日に会いにいくです。
映画でも、本でも、誕生に関わるエピソードが好きです。
たとえば、ドラえもんなら、
ドラえもんの誕生エピソードや
のび太君が生まれた日のお話。
両親