読書感想文 少女コレクション序説 澁澤龍彦

 可憐な少女をガラス箱の中にコレクションするのは万人の夢だろう。

 『白雪姫』の小人達は毒リンゴを食べて倒れた白雪姫を、透明のガラスの棺に入れて、自分たちで交代で番をした。このガラスの棺には、金文字で姫の名前が記されていた。これでその遺体が白雪姫だと一目でわかるようになっていたのだが、しかしこれではまるで標本ではないか。ラベルにラテン語の蝶の学名を書き入れるウラジーミル・ナボコフ教授の情熱と、も

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ありがとうございます。あなたにもはきっと良いことが起こります。
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異世界転生よ進め!part2



第三章

目覚めの時

ここは…どこだ…そうか…私はまた…

皆さん、どうもこんにちは。ハトダです。

もう一度あの世界に戻っていました。やはり、アチラとコチラの世界は密接な関りがあるようです…

皆さんには、守るべきものがありますか?それがあると、人はより強くなれます。でも、私は様々な犠牲を払って、ここまで生きてきてしまいました。

強くなっても、やはり上には上がいるのです。悲しいですが、こ

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スキが力になります。
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異世界転生、平凡なnote投稿者が🍅ラーメンで無双しました。

先日、袋麺についてあれこれ書いた際に、
“トマトラーメンにはまっていました。”
と、noteご近所さん?のやもりさんにコメントを頂きました。

これまでトマトラーメンなる存在は知っていたものの、冒険をしない、定番街道まっしぐらな自分にとってはトマトラーメンのハードルは高く、チャレンジするにも気構えが必要な一品だなぁと思っていました。

新しいもの/ことに挑戦or適応出来るかどうかというのは、生き物

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明日のラッキーカラーは“イエロー”です。
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【動画】小学生YouTuberが異世界転生した結果

今週の犬猫ちゃんねる。は異世界転生だ!
唐突に出てくる登場人物・超展開・謎のライバルなどお馴染みの展開がまってるぜ☆
詳しくは動画を再生して確かめてくれ!!!

【リンク】https://www.youtube.com/watch?v=H9Sw9Fo3eNc

ありがとうございます!嬉しいです

Artmade サークルPOP



コロナ感染が増大する中、予断は許しませんが予定通り開催されるならば29日(日)の京都国際マンガミュージアムでの同人イベント「Artmade」に参加致します。これが今年最後のイベント参加となりますが果たして・・ 結局今年は1月、9月の関西コミティアと2月、11月のコミティアの4回だけであります。有終の美が飾れると良いですが。

このイラストは「異世界転生 俺は賞金稼ぎの子狐ちゃん 第三巻」の表紙

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ありがとうございます。これからも面白い漫画を描いていきます。

未だにはやりの異世界転生系の作品を一つも読んだことがないのですが、タイトルに『最強~』という言葉を見かける度に、「苦戦しないのに話広がるの?」という疑問が浮かびます。空条承太郎でさえ、無敗とは言えど毎度ボロボロですからね。

グラコロ定番メニュー化希望

ミアーナリア異世界記:第八十話『村からの脱出』

まずその視界に飛び込んできたもの。
それはあの洞窟の入り口だった。
とはいえこれは言わずともわかる。

俺が驚いたのそれではない。
その右奥に見えたものだ。
そう…そこにあったのは門だったのだ。

あれはきっと村の入口なのだろう。
その脇には門番らしき兵士の姿もあった。
推測が正しいならここは村の外ということだ。

(えっと…どういうことだ…?そもそも村から出るのは禁じられてたんだよな…。)

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「異世界転生した俺は最強の能力で魔王を倒します」的なやつ。

 俺の名前は佐々木ツトム。年齢は…… うーん、自分語りとか省略させてもらっていいかな、めんどくさいしつまらんだろうから。そうさ、俺はなんにもしたくない、好きなことや楽しいことだけしていたい、でもそのために頑張りたくもない、そういう世の中でいちばんダメなタイプの人間なんだ。

 そんな俺はある日、ぶらぶらと歩いていたら何もない場所でつまづいて(よくある)、そのはずみに小学生くらいの女の子を突き飛ばし

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瞬間接着剤(異世界転生小説)

 家の戸棚の金具が壊れたので直そうと思って百円ショップに行って瞬間接着剤を買ってレジでお金を払って商品を受け取ったところで俺は異世界に転生した。
 異世界に転生するという話はよく聞いていたが、まさか自分が転生するとは思わなかった。
 まず視界がぐわんぐわんと周りだし、マーブル模様のぐにゃぐにゃが前方から俺の体を包み込み、おれは個体ではなく液体のように体を波打たせながらそのマーブルの中に取り込まれて

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スキありがとうございます!これからも頑張ります!
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まだない「異世界〇〇」を探してみた

“異世界〇〇……”

一大ジャンルとなって久しいこの言葉……
リアル書店でもネット小説サイトでも入口で真っ先に目に入ってくるようになりました。
氾濫しだした頃は正直「馬鹿らしい……」と思う気持ちがありましたが、ヘイトの果てに閾値を超えたのか「異世界もの」を「そういうもんだ」と受け入れられるようになりました。
新しい様式美として前提さえ受け入れられらばあんなに簡単に世界に入り込めて面白いものはありま

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