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#日記
穏やかに良い姿を見ると「北欧みたい」と呼ぶだけで、こういう風景が日本に既にあるんだよなと思う。
移住して初めて地域の図書館へ行ってみたら、思いのほか蔵書が良いし落ち着く空間だった。
毎月の雑誌は地域の会社などが寄贈しているようで、お店の名前が書いてあった。良いシステムだなと思う。
親子連れがいてゆったり過ごしていたり学生さんが勉強していたりと穏やかで、確かにこの雰囲気ならまた来たいし、ここで過ごしたくなる。
外の公園ではバドミントンをしてデートしている人がいたり、お弁当を食べてピクニックし
現代ではこれくらいやっておくべき。でも「やりたい」と思えない自分だから仕方がない。自分の仕方がなさを受け入れていく。
YouTubeくらいやっておかないと、SNSを持っていて当たり前…現代での優位な振る舞い方を考えたらそうなるのかもしれない。
でも自分はYouTubeをやっていないし予定もない。
「やりたい」と思えないから仕方がない。
そういう自分なのだから。そうやって自分の仕方がなさを受け入れていく。
「猫のように生きる」が最近のテーマで、それにしては相変わらず色々と思い煩っているけど、それもこの自分だから
新しい仕事の怒涛の感じに呑まれないように自分のペースを保つ・守る。
始めたばかりのこの仕事では、用語や背景をまだ分かっていないから、話がつかみづらかったり、話が進むスピードも速く感じたりする。
前の仕事でこういう「分かり切っていない感じ」で進んだ結果ミスしたことを思い出す。
今日の仕事のこの感じだって、このまま進めたら何か落とすだろう。
確認をその都度させてもらおう。急がしそうだなと遠慮して自分で進めて変なことが起きるよりは、分かっていないことに正直になる方が良
10日目 走り出そう
昨夜は長男と長女が実家に泊まった。学校に行く前に迎えに行き、自宅から登校班でいかないといけないので、7時前には家を出て実家へ向かう。
実家について、子どもたちに準備をさせ、急いで家へ帰ろうとすると長男が何やらぐずりはじめた。妹の出発時間では早すぎると。自分は後から送ってくれと。長男、長女の相性はあまり良くなくて、娘の事情に付き合わされることに対して腹を立てているようだ。
反抗期だからと思いつつ
ワクチン後遺症を診てくれる病院
コロナワクチン後遺症になってから病院をまわった。
ゆうに10軒を超えて、まだまわらなくてはならないとも感じている。
まずコロナワクチン後遺症について診察をしてくれるところが少ない。
その前提の中で、ワクチン後遺症を診てくれる病院がいくつかある。
簡単に分類してみた。
主な病院は、、
・内科系コロナ後遺症外来(ワクチン後遺症は診てくれないところもある)
・耳鼻咽喉科系コロナ後遺症外来(ワクチ
11月7日の日記 大インターネット・予約時代
・3日分ぐらいのつもりで作った餃子だったが、昨日(2日で)全部食べつくしてしまった。あーあ……。
・鮭があるので今日はこれを食べることにする。
・もうすぐ誕生日なので、母親から「欲しいものはないか」と聞かれた(我が家ではプレゼントが現役なのだ)。ないって言ったけど、ほんとはある。ていうか欲しいもんないときなんかあるか?処世術として「ない」と答えているだけだ。
・本当に欲しいもの。短歌集。漫画