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プロと呼ばれるために
どんな仕事もお金が発生する場合「プロ」でなければいけない
仕事のしかた、仕事までの取り組み、全てがお客様に見られている
たった一つの仕事からうまれる信頼や想いを大切にしなければならない
プロと呼ばれるために、自分で言わなくてもいってもらえるような、仕事をしなければならない
自分を信じてもらえるような
そんな仕事をしていく
驚きの恋愛トリビア10選!科学が解明する恋愛の秘密
こんにちは!
今日は恋愛に関する驚きのトリビアを10個ご紹介します。
科学の力で解明されたこれらの事実を知ることで、
あなたの恋愛観が変わるかもしれませんよ。
ぜひ最後までお読みくださいね!
1. 好感度の決まり方と話し方
好感度は最初の10回の会話で決まると言われています。
初対面での印象がその後の関係に大きく影響します。
だからこそ、最初の会話は大切にしましょう。
2. よく喋る女性
完全復帰までの道のり7日目
本日は土曜日。
ブックオフにオンラインで頼んだ本を受取に行った。散歩がてらです。5000歩辺りできつくなりバスを使用しながら9000歩歩けました。10000歩は届かずコンビニやスーパーで稼ぎ、10000歩達成。
意外にも10000歩はきついです。実際にやればわかります。楽ではないです。歩くきつさというのは実際にやるとわかります。
最近釣りバカ日誌とテツぼんを読んでおります。青年誌ではありますが
誰もやらないことを「やり続ける」
ビジネスをしていると、時代にあっているのか求められているのか、悩むときがある
でも、諦めてしまうコトは決して良いことではないとも思う
歩いてきた道、生きてきた人生が、自分のイロとなり輝くときを待っている
結果がでないと苦しい、考えることは悩みに変わってしまい、プラスに考えられない時もある
そんなときに誰もやっていないから、ロールモデルがないからこそ、「続ける」ことに大きな意味があると信じてい
全部きっと自分次第。
「重要なのは、働いたりお金を稼いだりしなくても特に気にせず自信をもって生きていけるような人間をどう作るかということが長い目で見ると社会にとって重要だとぼくは思ってる」
「そのためにはベーシックインカムでお金を配るよりむしろ人間の心とか考え方みたいなものをどう変えるかを考えないといけないんじゃないか」
成田悠輔さんの言葉を抜粋しました。
動画の6:30~7:30あたりになります。
わたしはベー
この「仕事」といったら
お客様とお話をさせていただく中で、思う。いつの時代も人は人を求める
その中で「任せるなら」というワードの中に自分はいたいと思う
情報はネットに転がっている時代になった。自分の中での正解は、今の時代の間違いになることも気づいた
そんな中で出来ることは、限られる
自分の造詣の深い部分「その一部分」で選ばれる人で在りたい
期待と満足の関係を整える
こんにちは、椿です。
私が、日常生活を満足するものにするために、毎日行っている習慣を紹介します。
この方法は、認知行動療法の専門家である中島美鈴さんの本で紹介されていた方法です。
出来事を行う前の期待と出来事が終わった結果の満足度を書き出していくことで、
何をしたら自分は満足できるのか
何をしたら自分は後悔するのか
きちんと自分軸で認識する助けになります。
前提:人は満足を期待して、物