コケ

まだまだ未熟ですが、もっと成長していきたい。 昨日の自分を超える自分で在れ! よろしく…

コケ

まだまだ未熟ですが、もっと成長していきたい。 昨日の自分を超える自分で在れ! よろしくお願いします🥺

最近の記事

かけがえのない”時間”を大切に

どんなことにも、「時間は必要」楽しいコトも悲しいコトでも時間は過ぎていく。時間は本当にかけがえのないもの。時間を大切にするって当たり前のことだけど、出来そうでできていない。時間の使いかたを考える。大切な人にコトに惜しみなく時間を使いたい。後悔のないように全力で時間を使い切る

    • 目に見えないものを大切にする

      大切なものって数え上げたらキリがない。仕事終わりに食べるプリンも好きだし、本を読む時間も至福のとき。いろんな大切や楽しいがあるけど、目に見えない言葉の「優しさ」は何よりのギフトになる。ありがとう、だったりお疲れ様だったり。こういうコトを幸せだと感じていたい そこにある感情を大切に

      • 自分に出来るコトを

        サラリーマン時代は、転勤をよくした。良いコトもそうじゃないコトもたくさんあったけれど、いろんな場所に行けたコトは今思えば、良かった 今でも連絡をくれる人地元の名産を送ってくれる人。懐かしいし、会いたくなる もっともっと積極的に会いにいこうと思う。後悔ない毎日の中にそんな1ページも必要

        • それでいい。それがいい

          過去を後悔したり悩むことはある。今日のコトを考える明日だってきっとある。それでも悩んで出した答えには「拍手」をしていたい。誰がみてなくてもわからなくても、自分最大の決断をしているから。自分を褒めるのは面映いかもしれない でもとても大切なコト。もっともっと自分を褒めよう。

        かけがえのない”時間”を大切に

          決断できる人に

          どんな本を読んでも、素晴らしい話しを聴いても未来の答えに辿り着くのは不可能。限りなく近づくコトは出来る、想像もできる でも、答えは先の先にある。だからこそ決断出来る人で在りたい。先が見えない中、霧が濃いときにする決断は難しい 迷いながら決めていくコト。何より大切な決断に自信を持ちたい

          決断できる人に

          ビジネスの根幹

          どんなビジネスをしても変わらない。きっとそんな風に思う。大切にすべきこと。それは大きくは変わらない。自分の中にある信念や想いこれも大切な要素。そしてお客様目線で在るコトとのバランス。時代が変わっても変わらないものだけは残る。残るものにも大切な想いを入れていたい 新しいものにだけではなく。

          ビジネスの根幹

          種まきの重要性

          どんなビジネスにでも必要なこと、「種まき」をすること ビジネスになる前にある大事な仕事。ここを疎かにするといい花は咲かない 一番継続が難しいコトだからこそ大切にしていきたい どんなことにも順序があるし、その順序を守らないとうまくいかない 素敵な花を咲かせるために、「今」を大切にする

          種まきの重要性

          真面目も必要

          日々の中で諦めるコトだってあるし、自分に負けるトキだってある 大切にしていることのひとつとして、「潔く」在りたい。負けは負け。ダメはダメ。それでもズルしてなんとかしようとか、やがて過去に変わる今にそんな自分を残していきたくない。真面目な部分もとても必要 真面目で真剣勝負していく

          真面目も必要

          充実感を得るために

          どんなことに興味がわくか、どんなコトで魂が震えるか。大切なことだし生きていく中で「充実感」なんていう言葉にも変換される。プライベートでも仕事でもいい。自分の中にそんなモノを持ち合わせていると、悪い意味じゃなく「どうでもいいこと」に時間をとられなくなる 自分の中に在る”哲学”を大切にしたい

          充実感を得るために

          人の役に立つ喜び

          先日ある企業さんで、講師をやらせていただいた もっと素晴らしいかたがたくさんいる中で、選んでいただいた感謝。そんな想いを乗せて言葉を紡いだ やりたい仕事やれる仕事より 求められる仕事。ここに本当に大切なコトがあると再確認した。誰かの役に立てる喜びは本当に幸せなコトだ

          人の役に立つ喜び

          「探していく」を楽しむ

          どんなコトにも複数の答えがあって、良いとかそうじゃないの判断には主観が入る。もちろん大切な感情だしそれも大切なコト 答えに辿り着くまでの「探す」という感情を楽しみたいと最近は思うようになった。早計な答えは良い結果にならない。「探す」を大切にしながら答えを見つけていきたい。

          「探していく」を楽しむ

          やりたい仕事と求められる仕事

          自分はこんな仕事がしたい こんなコトを、やっていきたい。そんな風なビジョンや、想いは誰もがある。誰もがもっている。 ただできる仕事のカードは、限られるし、思うようにいかないコトは多い 最近思う。どの仕事をどんなふうにやったら自分の満足なんだろうと。 やっぱりそれは対相手があって、うまくいくために必要なのは、「求めていることに答えるコト」 だと思う やりたい仕事に全力で舵を切ることは大切だし 必要なコト でも「求められる仕事」に全力で応えることも大切であり必要なコトだと

          やりたい仕事と求められる仕事

          大切にするモノやコト

          「昔はこうだった」「今の時代はこう」 そんな言葉が聞こえてくる中で、思うコト 確かに時代が変われば正しいも変わるし、良かったものが違っていたなんて良くある話。また何年後かには、違った未来があることもなんとなく想像できる ただ、ひとつ大切にすること、例えば挨拶だったり、お礼の言葉だったりそういうものは変わらないと信じている。どの時代も真ん中に在る「大切なこと」に分類されている。そんな風に思う 希薄な人間関係の中でメールなどで済ませられる時代に「会いに来てくれる人」は大切だ

          大切にするモノやコト

          丁寧にする意識はどんな立場でも

          「性格だからしょうがない」こんな言葉が通用するのは学生まで、もしかしたら学生の中でも、通用しないのかもしれない 性格はその人の特徴。否定することなく、良い所は伸ばしていきたいしそうじゃない部分は少しでも改善できたらいい 怒るコトや注意することが完全に”悪”となっってしまう時代に正しいのモノサシを探すことも困難 社会人であればお客様の対応に、「性格だから」で片づけられない問題もでてきてしまう。本当に難しいと思う 「正しさより優しさ」以前にそんな言葉を綴ったことがある 今

          丁寧にする意識はどんな立場でも

          優しさを置いてきてしまった人

          先日親戚のおばさんが某金融機関に書類の再発行の手続きにいったとき 窓口の女性に「何回同じ説明させるんですか?」と言われたらしい。僕は直接聞いてないがそういう機関にはカメラもあるし、録音も間違いなく残っている 何回も説明をするのが、「仕事」であり優しさなのではないでしょうか 僕も営業をしているし、お客様の実質的な声そして「心の声」に耳を心を真正面に向けることを意識している お客様だから、利用しているからなんて思いはない。でもそんな店員さんはもっとお客様だからなんて気持ちは

          優しさを置いてきてしまった人

          輝くための「涙」

          嬉しいときにも、悲しいときにも涙がこぼれるときが、コトがある いろんな感情があって涙は流れる。僕は不覚にも社会人ソフトボールのキャプテンを監督と一緒に引退するときに涙がこぼれた 涙がでるなんて考えてもいなかった、悲しいという感情もなかった。 後輩に頑張って欲しいそんな気持ちだった 挨拶の途中今までの思い出や、お世話になった気持ちが、込み上げてきた 涙はどんな感情でも流れるきっと悲しかったり悔しかったり、たくさんの涙が流れる。だからこそ、たくさんの涙を流して、人間らしく

          輝くための「涙」