コケ

まだまだ未熟ですが、もっと成長していきたい。 昨日の自分を超える自分で在れ! よろしく…

コケ

まだまだ未熟ですが、もっと成長していきたい。 昨日の自分を超える自分で在れ! よろしくお願いします🥺

最近の記事

見つけるために

日常の中で悩んだり迷ったりすることはある 悩んだなかで出会えた答えとにらめっこする時間もある 見つけるために悩み、またその先にも悩みがある ただ答えは必ずある マイアンサーで、いいとも思う どんな答えにも100点はないけれど 自分の出した答えに自信を持てばいい きっとその先に新しい自分が待っている

    • 普通にいかないこと

      自分と同じ考えでズレはないなんてことは「ない」 大筋で言いたいことあっていてもディテールの部分で違っていたりすることもある どんなことでも完全に重なるのは難しい。だからこそ良くなっていくのだとも思う 批判よりも自分は「こう考える」それがいいと思っている 文字だけで全てはわからない それを考えて読んでほしい

      • 専門分野で勝負する

        いろんなビジネスがある。まだまだ知らないビジネスもたくさんある 自分たちが勝負できるビジネスは限られる 手を伸ばせば広げていくことは可能かもしれない でも今まで培った分野で勝負していきたい 新しいものを取り入れないわけじゃなく 強みで勝負する 満足から感動、感謝に繋げる そんな景色を見続けたい

        • 勝負している人を応援する

          誰かのために真剣で応援すること、これって本当に凄いこと 自分ができる最大限の知恵工夫を、手渡せることに喜びを感じる そして成功の成長のお手伝いをできることはこの上ない喜びに変わる 応援される人は限られる その限られてる人を、応援できるコトを喜びに思う

        見つけるために

          良い人

          本当にいい人は、「いい人の顔をしていない」そんなことはないかもしれないけれど いいときにきちんと良い判断ができる人は多い、そうじゃないときに「良い判断ができる人」本当に素晴らしいと思う 行動ができる人、それは自分の「ため」だけではなく周りのために 誰かのために そんな人を「いい人」だと思う

          良い人

          出来ないコトを「認めたい」

          出来ないコトを認めるのって難しい それは、多分年齢を重ねれば重ねるほど 40歳を過ぎてから、意識することのひとつ 「出来ないコトは素直に出来ない」といいたい 言わなきゃならない 自分が役に立てるのはお客様のほんの1ページ その1ページを大切にしたい 強みを活かすためにも 出来ないコトを明確にする

          出来ないコトを「認めたい」

          性格で割り切れないコト

          営業をしていると、厳しい意見や態度に出会うコトはよくあること 慣れることはないけれど、流さないと続けていけないときもある 営業が嫌いなのか僕が嫌なのか、将又全部か(泣) どんな断られかたもいい 態度もいい ただ人としてのマナーやルールは守るべき 自分が社会人として それだけはいつも思う

          性格で割り切れないコト

          楽しむ「ために」

          楽しむために、必要なコトはたくさんある 何にも考えず楽しめる、自分のコトだけを考えて 楽しめる いろんな楽しみかたがある 自分が良ければそれでいいという考えとは違う 楽しみかたを考えるコトが出来るとひとつ階段を登ることができる みんなが楽しい 自分も楽しい ここにエッセンスがある

          楽しむ「ために」

          緊張は成長

          大事なプレゼンやお客様の前で話しをするトキやっぱり緊張する それがいい悪いではなく、大人になればどうしても緊張する場面が増えていく それは緊張と、ともに成長も同居している ひとつを、乗り越えていくたびに確実に成長している 間違いなく

          緊張は成長

          自分に在る役割

          自分の行動や思考はあくまでも自分からみたもの それを相手に求めてしまうから窮屈になってしまう それでもつらいときは「自分に在る役割」だと思えばいい ソフトボールのクラブチームでキャプテンをやらせてもらったときの教えだ やるコトやれるコトに全力投球するだけ 晴れの日を目指して

          自分に在る役割

          やれないコトがあるから伸びしろ

          自分にやれないコトは山のようにある それは裏返してみれば、埋めていけるピースがあるというコト 出来ないコト、やれない事実ばかりで時に落ち込むけれど、「伸びしろ」はそれだけあるとも言える どんな難しいも、重ねてチャレンジしていけば慣れていく 努力の先にあるものをしっかりと見つめていく

          やれないコトがあるから伸びしろ

          全てにいい人

          全てにいい人にはなれない 間違いがあれば注意することも、されることもある 逆を言えば注意されないような人にもなりなくない それは年齢、役職など、全く関係なく そんな風通しのよい環境で注意されたい 自分が成長するのは間違いなく 間違いを正されたとき 成長にはいつだってそんなコトがある

          全てにいい人

          違うからいいコト

          同じ考えや、同じ答えだけが良いとは限らない もちろんビジネスでチームとして、やるときにはゴールや過程を「こうしていく」という軸は必要 ただ違う考え=「否定」になると組織として脆くなる 新しいカルチャーを取り入れる柔軟性は これからは特に必須になる バランスよく大切にしていきたいコト

          違うからいいコト

          大切にすること

          自分が考えたり悩んだりする中で大切にしなればならないことがある それを貫くには意思も必要だし簡単ではない 簡単じゃないからこそ やっていかなければならないことでもある イージーモードを、クリアしていくだけでは 開けないことはたくさんある ひとつひとつ大切にしていきたい

          大切にすること

          休みは「休み」

          お盆休みは9連休うちの会社は休みだ 従業員のみんなにはゆっくり休んでほしい 僕はそんな中でもありがたいことに、仕事が入っている こんなことを言うと「休みなのに仕事して」とか「仕事人間」だねなんて揶揄されることもある そんな中でも仕事をし続けることで「今」があることも間違いない事実 誰かに同じことを求めることはない 休みを休みだということも間違っていない 休みの日に仕事があることもわかってもらえないのもわかる でも自分の人生の選択を自分でしている そこは知っていて欲

          休みは「休み」

          人として

          あんまりnoteにネガティブなコトは書かない 隠すわけでもなく備忘録になるなら「こんな感情なんだな」はプラスを優先していたいと思うから 悲しい感情や辛いコトを綴ることも決して悪くない むしろ人間らしくていい 昨日の出来事を綴ろうと思う 会社を経営してもうすぐ11年になる はやいようで、はやかったそんな印象がある 営業をして断られるのは決して嫌なことじゃない、むしろそこからがスタートラインだ でも「断りかた」にも人としてが必ず出る 嫌な言いかた、明らかに不機嫌そうな態

          人として