輝くための「涙」
嬉しいときにも、悲しいときにも涙がこぼれるときが、コトがある
いろんな感情があって涙は流れる。僕は不覚にも社会人ソフトボールのキャプテンを監督と一緒に引退するときに涙がこぼれた
涙がでるなんて考えてもいなかった、悲しいという感情もなかった。
後輩に頑張って欲しいそんな気持ちだった
挨拶の途中今までの思い出や、お世話になった気持ちが、込み上げてきた
涙はどんな感情でも流れるきっと悲しかったり悔しかったり、たくさんの涙が流れる。だからこそ、たくさんの涙を流して、人間らしく、誰かに寄り添える自分で在りたい
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