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#コラム
生き方・キャリア・働き方について書くライター
好奇心は旺盛な方だからいろんなことに関する知識を身につけるのは好きだ。
しかし結果として「広く浅く」でしか知識が身についていないという自覚もあった。
とりあえず話の引き出しは多いけれど、どこかの専門家にはなれない。
典型的な器用貧乏。
広く浅く身につけた知識が「魅力的」と言われることもあるけれど、時にデメリットになることも多い。
その一つが「ライターとして何を書きたいか」がはっきりしない
「楽しいアルヨ」←なぜ中国人をイメージする?
◆「今日は暑いアルネ」
こういった話し方を聞いたあなたは、間違いなく中国人をイメージしましたね?
私もです。
ですが、実際に「~~アルヨ」と中国人が話す様子を見聞きしたことってありますか?
私は、ない。
一度もない。
「アルヨ」と話す中国人なんていないのに、「アルヨ」を聞くとなぜか中国人をイメージしてしまう。
というわけで、今回のお題。
1.そもそもどんな人が「アルヨ」を使うのか?
書くことは料理に似ている。あなたの書けない悩みをなくす食材集めのススメ🧑🍳
文章を書くことは料理に似ています。
だから、文章が書けないとき、途中で手が止まってしまうときは冷蔵庫の中がカラッポの状態と同じ。
食材が手元にないと料理をつくるのが難しいように、情報が少ないと書くことが難しいんです。
でも、もし冷蔵庫をパッと開けた瞬間、目の前ににんじん、玉ねぎ、じゃがいも、お肉が揃っていたら、あなたなら何をつくりますか?
このように食材さえ揃っていれば、つくりたい料理がポ
noteでは『綺麗な文章』ではなく『魅力的な文章』が求められる。
皆さんお疲れ様です。
見やすい文章とかわかりやすいとか
皆さんそれぞれ自分が考えた独自の書き方
があると思います。
そこで私も文章に対しての考えを少し
ここで述べたいと思います。
なんべんも言いますが書き方に正解は
ないと思います。
なので自信がないひとや文章術がないと
不安になってる人は気になさらず
まずは作ることから始めましょう
なぜならnoteでは『綺麗な文章』なんて
求められてい
ボクは国語が嫌いだった
毎月、読書感想文を書くと決めたのは良いけど、最後に書いたのはいつだろう。記憶に残っているのは、小学生まで遡らないと覚えていない。中学、高校でも書いたはずなのに、何も思い出せない。高2までのボクは、国語や現代文、古文がめちゃくちゃ苦手だった。登場人物が何を思っているか試験で問われたとき、『そんなん分かるわけないやん!』と思ったのがキッカケだ。
たとえば、こんなシチュエーションを想像して欲しい。