人生の岐路・50代の不安な心をすぐにフッと軽くする身近なもの

50代で人生に不安を感じている人は多いのではないかと思っています。

残りの人生をどんな風にこれから過ごして生きて行こうか？好きなこともない、でもやりたいことがわからない、友達もいないなど不安に感じていませんか？

実はまさに私がいつも不安を感じていました。

ですが身近にあるもので心をフッと軽くすることができ、また習慣化することで心がズーンと沈んでしまうことがあまりなくなり、前向きに人生について

人生を充実させたいなら家族や会社ではない心から楽しめる自分だけの居場所・サードプレイスを持つべき。それを持つことでコミュニティができ、自分の向上が図れさらにストレスが減少する。私のそれはオーケストラ。難解楽譜の攻略や人間関係も大変な時もあるが私らしく唯一人生を充実できている場所。

音楽を通し仲間を作って楽しい人生を送る。きっかけとやる気があれば出来ると思う。
例えば小学生の頃にやったことがあるというという人も多い鍵盤ハーモニカ。気軽に始められるので初心者の人にもおすすめ。人生を楽しくするにはきっかけと自分のやる気だと思う。先ずは私がきっかけを作ろうかな。

50代だってやりたいことはやればいい。誰がいつ何を始めても自由なのだから。
現に私は50歳を過ぎてバイオリンを購入し始めた。
パート収入しかないのに自分でローンを組んで。
人生でやれる時間は限られている。何かやりたいことがあるなら絶対にやるべきだしないならば今から探すべき。

♪音楽は自分と他人との心を通わせる大切なツール♪
好きな音楽の歌詞やメロディを通して共感し合えると、自分のことを理解されている・受け入れられているという幸福な気分になれます。
同じ思いの仲間もできます。
人が幸せになるために音楽は大切な役割をしているのだなと改めて感じます。

昔、流行った音楽を聴くことで当時の記憶や感情が蘇り、心が明るくなったり切なくなったりといろいろな感情が思い出されることを、音楽のレミニセンス・バンプ（思い出のこぶ）と言うようです。

ちなみに私のそれはレベッカのフレンズで、聴くと高校生の頃の思い出が蘇り、いろいろ切なくなります。

久しぶりの投稿！
私の大切なサードプレイス「オーケストラでの演奏会」の準備、練習、本番で大忙しでした。

心から楽しい！

こんなに充実して心が満たされることなんて人生であった？と思うほど素敵な時間を過ごしました。

いつからでもなんでもやれます！
元気な体と心さえあれば！

パートナーを理解する

意見は正反対過程はなんでもいい、変更してもいいし、ちょっと休んでもいい。

それよりも結果が自分の思っているものになれば、結果が充実さえすればそれでよしとする。が私の中にいつもある信念みたいなものです。

そんなふうに生きてきましたが、夫は全くの正反対、、

経過を大切にして、それまでカリカリしたり、疲れたり、一生懸命なのはわかるけれど、何より周りを嫌な雰囲気にさせてしまう、、

そして結果に行き

習慣で朝から愛犬と暴れて遊んで笑って、そして朝陽を浴びてこれ以上ない幸せです。

朝の光を浴びると、自然と大きく深呼吸し、背筋が伸びて、ほんわか体が暖かくなり今日1日をがんばろうとやる気になります。

これも朝陽の恩恵、幸せホルモンであるセロトニンを分泌できたおかげです✨✨

なんでもしてあげたいと思える人

何でもしてあげたい
その人の力になってあげたい
損得なしに、その人のために何かしたい
その人の笑顔がみたい

そんな人はいますか？
配偶者、子供、親、友達、知り合い、あなたの周りにいる人の中で、そんなふうに思える人はいますか？

私はいます。
その人の笑顔がどうしても見たい、その人のことを想うとあったかくなるし、愛おしくなる。
その人の近くにいたいと思ってしまう。

こういう人のことを愛する人とい

食欲の秋！美味しい物がたくさんあり嬉しい季節✨

なぜ秋には食欲が増すの？

生きるために最低限必要なエネルギーのことを基礎代謝と言い冬に向けてこれが高まります。

つまり冬に向け、生命維持に必要なエネルギー量が増加し、そのエネルギー補給のために食欲が増すそうです。

納得です✨

産後辛い時こそ、ママを助けてくれるのは仲間のいる居場所（サードプレイス）

家族や会社以外の自分の居場所家族や会社以外の自分の居場所のことをサードプレイスといいます。
アメリカでストレス社会が進んだことから、同国出身の社会科学者のレイ・オルデンバーグという方が提唱したものです。

好きや、興味がある、気兼ねがない、思いっきり楽しめる、自分が自分らしくいられる場所のことをそんな風に呼ぶようです。

このサードプレイスは男女も年齢も関係なく誰でも持つことができますし、どんな人