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#教育
“The future of school education.”
✅この記事は大学4年間を経て僕が感じた未来への予見と仮説である。
自己紹介:僕は大学4回生で現在”教員免許取得”にむけて頑張っている。教職課程も終わりに差し掛かり、来年から教師になる予定の僕が感じている違和感とこれからの学校教育について書きたいと思い、noteに残したいと思う。
(ここでは子供の課題というよりも、仕組みによる課題を重点的に挙げる。)
結論から述べるが、
これからの教育に必要にな
“DO OUR HOMEWORK”何かを成し遂げたい未来の同志たちへ。
こんばんは!
☑️今日はこんな人におすすめ!
・今、何かを変えたいと思っている。
・10代、20代だ。
・何がしたいのかはわからない、
けど、今の自分は変わりたい。
大学生のAKeeeeN.です。
今日は僕が読んだお勧め本
を元に、記事を書いていきます。
本を先に読むのもよし、
記事を読んでから本を読むのもよし、
記事を読まずに本を読むのもよし、(嘘)
とりあえず本を読んでほしいです。
「わかってもらおう」と「わかって欲しい」は紙一重。(挑戦している人へ)
✅こんな人におすすめ!
・挑戦している人
・何か悩みがある人
・共感欲が強い人
僕は、いつもこういった発信をしているが
この発信のことを
「誰もが良い」と思っているわけではない。
いつも..「何をやっているの?」とか
「何がしたいの?」などの質問は
久しぶりに会った友達や親族などに
言われることがある。
これはとても真っ当な質問で、
僕だって他人から見てみたら
■「あの子は何がしたいのか
可能性が大きな、小さな子どもたち。
✅今日はこんな人におすすめ!
・子どもとのエピソードを聞きたい。
・子供のやる気ってどうやったら生まれるのか?
・子どもから教わったことを知りたい。
こんばんは!🙋🏼♂️
大学生のAKeeeeN.です。
今日は僕の #子どもに教えられたこと
を紹介していきたいと思います。
せっかく企画が出たので
自分もいっぱいあるエピソードを掘り起こそうと
思ったのですが、
子どもたちから学べることが
社会課題を経験していない僕は、どうやったら“叫び”に気づけるだろうか。
実体験のない“悩み”を
僕は気づけているのだろうか。
今日思ったことがある。
それはみんなが“発信”できる時代になり、
各々が抱えている“課題意識”を
“共有”できるようになったこと。
そのことにより
以前までは“普通”と呼ばれていた
マジョリティーたちが
“多様性”という言葉を受容しだし
マイノリティーの人たちの声にも
耳を貸そうという運動が起こるようになった。
そうなると
課題意識を持
手に入れたら失うのが怖い人間、それでも僕は、怖くても前へ進むべきなのか。(教員採用試験受験記)
以前から目標に掲げていたことがある。
それは、先生になること。
今回の記事はいいねよりも、コメントがほしいです。
悩み相談だと思って、ご覧ください。
①受験生だった自分
遡ること、4年前、
今の私は受験生だった。
周りのみんなが、推薦や進学、就職を決めている中、
受験に向けて、勉強していた。
受験が少数派のスポーツクラスで、受験をして進学するのは、とても勇気がいることだった。
その