松陰先生、長崎を駆け巡る
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松陰先生、長崎を駆け巡る

 今回ご紹介するのは、大河ドラマで注目を浴びた幕末の志士、吉田松陰(1830-1859)の長崎での足跡です。長州藩士の松陰は志しが高く、むちゃなことでも失敗を恐れず行動する人物として知られています。明治維新で活躍した人物を多く育てた私塾・松下村塾では、心優しき熱血先生として慕われ、身分や階級にとらわれず、「共に学ぼう」という姿勢で塾生に接していたと伝えられています。  ところで長州藩は、他の藩へ遊学することを奨励するなど、江戸時代を通じて人の育成に力を注ぎ、藩内には私塾や寺子

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現代のビジネスマンにとっても大切な考え方!吉田松陰も座右の銘にした「知行合一(ちこうごういつ)」とは?
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現代のビジネスマンにとっても大切な考え方!吉田松陰も座右の銘にした「知行合一(ちこうごういつ)」とは?

こんばんは。道谷内です。 「知行合一(ちこうごういつ)」という言葉をご存知ですか? 中国・明の時代の思想家である王陽明が唱えた、陽明学の命題のひとつとして有名な思想になります。 日本の歴史でも多くの人が影響を受けたとしても知られていて、幕末の思想家であり倒幕論者としても知られる「吉田松陰」が影響を受けたことでも知られています。 吉田松陰は、自身の私塾である松下村塾でこの「知行合一」についても塾生たちに伝え、知識を着実に実践できる人を育てたと言われています。 明治維新の

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夢ある者成功あり

夢ある者成功あり

偉人の名言が、目に飛び込んできた。 夢なき者に理想なし 理想なき者に計画なし 計画なき者に実行なし 実行なきものに成功なし 故に、夢なき者成功なし 吉田松陰の言葉だ。 激動の時代に生き、活躍した偉人。 幕末から明治維新にかけての日本。 鎖国していた日本が開国を迫られ、国交を開き、近代国家へと歩み始め、ローカルからグローバルへと舵を切った。 社会の価値観や観念が変わるとき。 今の日本に通じるところがあるように思う。 パンデミックをきっかけに、今、私たちは、グローバルか

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2021旅の記録:①益田・萩2021/9/16-18
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2021旅の記録:①益田・萩2021/9/16-18

本日は旅の記録《速報》です。 緊急事態宣言中にすみません今回は、23年振り3回目の島根県と29年振り3回目の山口県を旅します。今年の5月に最後の未踏県だった高知県を旅行して、47都道府県制覇を達成しました。ただ、過去に訪問実績があるとはいえ、島根県も山口県も長らく遠ざかっていたので、マイルの期限切れ対策で、再訪を考えていました。 もともとは、7月に予定していた旅でしたが、緊急事態宣言の状況を睨みながら、延期延期を繰り返していました。そろそろ日程調整も限界にきているので、今

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【コロナは、ニューノーマル】…胸すわって進むスウェーデンに「武士道」の世界観を垣間見る。
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【コロナは、ニューノーマル】…胸すわって進むスウェーデンに「武士道」の世界観を垣間見る。

見えないウィルスにおびえ、ウィルスの前には網の目のように粗いマスク😷をし、これまでとは段違いに副反応リスクの高いワ◯チンの接種💉を重ね… 訳の分からない恐怖を煽り続ける情報に振り回され📺、度重ねて発令され続ける補償なき緊急事態宣言等📣👮‍♂️により、不自由な暮らしを強いられるも、それを甘受し、真綿で首を締められ続けるような生活を選ぶのか? それとも、生活(食生活・生活習慣)さらに生き方を見直し、肚を括って「真の共生」の道を歩むのか? 私たちが選ぶべき道は、明らかに後者だ

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キリストのお役目 吉田松陰のお役目

キリストのお役目 吉田松陰のお役目

キリストや吉田松陰のような死に方をする人は、普通の状態で業を消すべきなのに立派でないからそうなったのだ、と言う人がいるそうです。その人は本当のことが分からない人ですね。 わざわざ守護神さんがそうさせるのです。大菩薩として生きている場合、そういう死に方でないと、普通気づかない。そこでわざわざそうさせて、世の人を感激させるわけです。イエスが傑にならないで平凡に死んだとするならば、あんなにキリスト教は広まらなかったでしょう。イエス様がああいう亡くなり方をした、私たちも一生懸命やら

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つくばの山奥に教育前時代の節目を見た 21.9.14

つくばの山奥に教育前時代の節目を見た 21.9.14

筑波山をけっこう登った場所に、「人時(ひととき)」さんという古民家を改修した宿泊・研修・コワーキング施設があります。 そこで打合せ中にたまたまある男性が訪ねて来て、「掛け軸を見せて欲しい」と。 聞けば人時さんには、『佐藤一斎』の掛け軸があると。 恥ずかしながら僕はこの人をちゃんと知りませんでした。 しかし調べて見ると、偶然とは思えない巡りあわせだったんです。 『キャリア教育』に強い関心がある僕としては。 佐藤一斎は、「佐久間象山」に教えている。 かの有名な「吉田松陰」の師

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言の葉譚<002> 「松蔭は万次郎に敵わなかった」

言の葉譚<002> 「松蔭は万次郎に敵わなかった」

戦前に『譚海』といふ少年雑誌があった。A4半裁ほどの小ぶりながら2センチ余ほどの厚みのある雑誌だった。後に『少年倶楽部』に押されて廃刊となったが、吾輩などはこの雑誌の愛読者だった。物語が溢れる海と云ふ意味で、譚とは物語のことだ。 だから言の葉譚とは、言葉つまり言語の話をしこたま語りたい、と云ふ吾輩の心持ちを披瀝する場、とでもご理解いただければそれでよい。言語などと重苦しい言葉よりは言の葉と和らげて、言語といってもズバリ英語と日本語だけの話に絞って、八十六年間の「英語生活」を

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『情報寺子屋』

『情報寺子屋』

寺子屋とは昔、 読み書き算盤を 教えていた場所、 所謂、武士階級以下の 子供達の学び舎である。 有名なのは吉田松陰先生が 開かれた松下村塾。 伊藤博文を始め  多くの英雄を輩出した。 時流れて現代。 現代は江戸時代と違い 社会制度的階級差はない。 故に学ぶ権利は平等にある。 だがそうなってくると 重要になるのが 学ぶ姿勢である。 特に情報の取捨選択は 情報化社会において重要。 どの情報を選択して どの情報を捨てるか? 人間の脳処理には限界がある、 故に詰め込め

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遊優の暇なし

遊優の暇なし

花、たけなわなれば すなわち落ち、日、中すれば すなわち傾く。 人、壮なれば すなわち老ゆ。百年の間、黽勉の急ありて遊優の暇なし。 吉田松陰 一日一言より 【訳】 花は満開となれば、やがて落ちる。太陽は南中すれば、やがて陰りはじめる。 人は壮年を迎えれば、やがて老いていく。 百年の間、必死で勉強すべきであり、ゆっくりと、くつろいでいる暇などはない。

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