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#毎日note
いまある幸せを大切に。
現在、怖くなるほど幸せの絶頂である。
家族、友人、仕事、趣味、推しなど。
ほとんど全てが上手くいっており楽しい。
たまにありもしない不安が襲いかかったり
過去の嫌な出来事を思い出しては
朝から布団に潜って泣きわめいたりしていたけど
わたしが泣く度に夫が心配してくれるので
『この人を悲しませたくない』と、我に返る。
そうなると病んでたことがアホ臭く感じるのだ。
好きな人と過ごしたり、お話をした
あなたの優しさに涙する。
月経痛が全く治まらない。
寧ろ昨日よりも痛みが増している。
痛い。とにかく痛くて消えてなくなりたいレベル。
晩ご飯を食べようとすると
更に強烈な吐き気や腹痛がわたしを襲った。
"お腹が空いてるのに食べられないなんて辛い"
あまりの悲しさにより
わたしはソファで仮眠を取ることにした。
すると、夫がその様子に気づき、
寝室のベッドメイキングを率先して行ってくれた。
体調が悪い時にこうやって
せっかくの休日なのに。
今日は土曜日でお休みということで
色々やりたいこと、やらねばならないことが
山のようにあったものの、
このタイミングで月経が来てしまった。
しかも、1ヶ月遅れということもあり
尋常ではない痛さである。
日中はずっと毛布に包まりながら寝込んでしまい、
せっかくの休日が台無しに・・。
趣味は愚か、家事すら出来ていない。
そんな自分に嫌気が差した。
でも、あまり考えすぎると
また更に具合が悪くなり
仕事終わりの帰り道が楽しい。
今まで仕事終わりで帰る方向が誰とも被らず
一人でとぼとぼ歩きながら帰っていたわたし。
しかし、少し前に入社したパートさんと
帰る方向が一緒ということで
最近はシフトが被る度にお話し相手になって下さり
とても嬉しい気持ちになった😊💓
ほんの数分でも、安心感があって良き𓂃 𓈒𓏸𑁍
しかも、驚いた出来事があった😳ˎˊ˗
パートさんの娘さんとわたしが同じ名前で1歳違い。
そして、パー
睡眠不足ダメ、絶対。
今日はとてつもなく眠い。
昨夜、Mリーグにて推しチームが
久しぶりの1位(しかも2試合連続)を飾ったことで
あまりの嬉しさから大興奮状態になり
深夜3時過ぎまで起きたため、寝起きも最悪だった。
でも、あれだけ嬉しいことがあると
すぐには眠れないんだよね・・と、言い訳したい🥺
午後からの出勤もグタグタ。
3月からまた17:00過ぎまでお仕事なので
とにかく早く帰りたい一心だった。
しかも、
ミッフィーちゃんにお熱なわたし。
昔からミッフィーちゃんが好きだけども、
最近になって更にお熱に・・ꔛ🐰‧₊˚🤍 * ⋆𓈒
近所の100均でミッフィーちゃんを発見したので
好きな色味をチョイスして購入してみた☺️
いかがでしょうか??ᙏ̤̫͚*⑅♥︎
これが1つ110円なんて安すぎてびっくり🥺
しかも、ゆらゆらと揺れる・・!あざとい♥( 笑 )
バレンタインの催事で購入したチョコも
ブック型デザインで、とっても可愛か
我が家は手作りバレンタイン。
今日は年に一度のバレンタインということで
朝から張り切って作った🍫❅ 𓈒◌°.。
2022年のバレンタインラインナップ❤︎"︎
⿻ チョコパイ
⿻ ソーセージパイ
⿻ 生チョコトリュフ
既製品でも素敵なものは沢山あるし、
買った方が早いし美味しいし楽なのは百も承知。
しかし、夫は毎年わたしに
手作りスイーツを求めてくれているので
期待に応えたい!と、思いながら
真心を込めて一つ一つの作業
マイホームに暮らし始めて1年が過ぎた。
夫と結婚して2年ほどでマイホームを手に入れた。
去年の2月1日から暮らし始めているので
暮らし始めてようやく1年が過ぎたのである。
マイホームを購入することになったキッカケは
以前暮らしていたアパートの郵便受けの中に
中古マンションをリノベーションした
モデルルーム紹介のチラシが入っており、
まだ自分たちにマイホームは早いと思いつつ、
その時は興味本位で夫と見学へ行くことに決めた。
そして、
雪の日は子どもたちと親交を深めるチャンス。
昨日、雪が降るとのことで
職場の学校がお昼過ぎに一斉下校。
わたしたちも早めの出勤となったのだが、
案の定参加した子どもたちが少なかった。
いつもなら大勢の子を見なければならないが、
今回は少人数だったので
宿題で分からない問題があると言われたので
わたしも一緒に解きながら教えた。
小4の算数なら教えられることを改めて知り、
自分でものすごく安心したという( 笑 )
小5の子はたくさん宿題があ
素敵な餞別に感謝でいっぱい。
本日退職される方と運良くシフトが被った。
とても優しく穏やかで、知性溢れる方。
いつも子どもたちを楽しませようと
様々な遊びを考えてくれたり、
シフトも貢献してくださる人格者である。
そんな素敵な方が退職をされると知った際は
本当に悲しくて寂しさでいっぱいだった。
数日前まで餞別をどうしようか悩みに悩んだ末、
まずは会った際にお手紙を渡そうと決めた。
わたしは紙モノや文通が大好きなので
コ