Mリーグ

スポーツシーンとしてのMリーグに求めたいこと

Mリーグ開幕まで残り2週間を切りました。
今年もまた熱く濃い麻雀の日常が始まると思うと胸が高鳴ります。

さて、データ取りの準備を進めていてちょっと箸休めに久々のnoteを書いているわけですが、本日の記事はデータや数字のお話とは少し異なるお話をしたいと思います。

一言でいえば「Mリーグのシステムが分からんので何とかしてほしい」ということです。
『おいおい、2年間もデータを取ってきてまだルールも覚

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ご覧頂きありがとうございます。引き続き応援よろしくお願いします。
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前原雄大スペシャルロングインタビューVol.4「麻雀プロのピークと引退」

競技者には、キャリアの中でポイントとなる二つのタイミングがある。知識と経験、そして能力のバランスが取れ、最大限のパフォーマンスが発揮できる「ピーク」、そしてキャリアの終わり「引退」である。

40年も及ぶ長い麻雀プロ生活の中で、前原雄大プロはその二つをどのように考えているのか。

最終回となる今回は、競技者としてのピーク、そして自身の引退について語っていただいた。

インタビュー・文・写真:東川

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麻雀プロだったよ。番外:リクエストお題

先日は、初の有料記事を書いてみましたが、そこそこ反響もあり書いてよかったとつくづく感じました。そんな購読者の中の一人に、昔からの付き合いの方が感想をくれました。

 名前は伏せますが「個人的にはMリーグについて思うことを書いてほしいです!見ていてこう思うとかシステム面とか!」というメッセージをいただきましたので、個人的に思うことをちょっと書きたいとおもいます。

 しかし前置きとして私は一度は麻雀

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前原雄大スペシャルロングインタビューVol.3「前原雄大とMリーグ、KONAMI麻雀格闘倶楽部」

麻雀界は、既存、新興を問わず、各団体がそれぞれにタイトル戦を用意し、所属選手たちはその中で互いの技量を競い合ってきた。日本プロ麻雀連盟の「麻雀マスターズ」や最高位戦日本プロ麻雀協会の「發王戦」、あるいは竹書房主催の「麻雀最強戦」といったオープン大会もあるにはあったが、基本的には団体の頂点に立つのがプロ雀士の目標だったと言える。

そうした中で新たに生まれた「Mリーグ」は、団体の垣根を越えたトッププ

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【麻雀】(11) 下手な仕掛け

麻雀をやった事がない人には理解できないかもしれませんが、これほど面白いゲームはないと思ってます。何が面白いって選択肢が多い事。多過ぎる。ただ揃えて上がるだけなんですけどね。
揃える形、【役】よって点数が違うのですが、その役と呼ばれるパターンが多い。ポーカーで例えるなら、ポーカーだとフルハウスはフルハウス、フラッシュはフラッシュだけですがそれの組み合わせがある感じ。フルハウスフラッシュスリーカードで

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ありがとうございます😊

⭐今週のおすすめ(20/09/20~)

打姫オバカミーコ【Abema映画というくくりらしい】

以下、ネタバレはありませんw

 本当は今度映画観に行くので、今週はヴァイオレットエヴァーガーデン(アニメ)のこと書こうと思ってたんですけど。。。

 来月始まるMリーグの宣伝の意味もあるでしょうね?片山まさゆき先生原作の漫画、オバカミーコ(もちろん読んだ)が実写映画になるって聞いてたけど、今日(9/20)からAbemaプレミアム公開だったか

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ありがとうございます┏○ペコッ
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ますすけの天鳳.751~850戦(4段・上級卓)

こんにちは。 ますすけです。

50戦ごとにnote記事を書いておりましたが、書くタイミングを逸してしまい、100戦での投稿となりました!なんともふるわない成績ですが、どうぞ! このnoteでは、自身の『天鳳』での対局からデータをとり、打ち方を考えていくことを記事にしています。

1.751~850戦 天鳳4段戦成績

(850戦終了時・画面)

↑ 100戦うって▲375ptでした。ラスが多かっ

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ありがとうございまーす!(・_・)

前原雄大スペシャルロングインタビューVol.2「麻雀プロに必要な資質」

前原雄大プロは1981年、日本プロ麻雀連盟の一期生として、プロ雀士としてのキャリアをスタートさせた。それからおよそ40年、かつてはややダーティーなイメージがあった麻雀というゲームは現在、高度な頭脳スポーツとして多くの人々に親しまれている。その中でもトップレベルのプロ雀士は、Mリーグという華々しい舞台に上がり、企業のスポンサードのもとで麻雀を打つまでになった。

前原プロはこうした麻雀界の変化の中で

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手役ごとの裏ドラ枚数分布

研究代表者 nisi
研究協力者 とつげき東北、みーにん

1.はじめに

みなさんは裏ドラ乗っていますか?乗っている人もそうでない人も、現代麻雀的には、裏ドラへの期待もあって、リーチが有利なケースも多いと思います。

今回は、リーチ和了時の手役別に、裏ドラ枚数の分布を牌譜解析で調べてみました。

2.牌譜解析条件等

・リーチ者がアガった瞬間を調査対象とする。
・非役満の手役それぞれについて調べ

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前原雄大スペシャルロングインタビューVol.1「ガラクタリーチって何?」

M.mag、9月のスペシャルインタビューは、日本プロ麻雀連盟の重鎮・前原雄大プロ。過去には鳳凰位・十段位といった連盟のビッグタイトルを多数獲得し、現在ではMリーグ・KONAMI麻雀格闘倶楽部でも活躍を続けている。

今回は前原プロにインタビューを行い、自身の麻雀観や麻雀界の未来、そして「引退」についてなど、さまざまなお話を伺った。

第一回は、前原プロの代名詞となる「ガラクタリーチ」や、鳴きについ

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