近代麻雀黒木
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札幌のプロ雀士たちに「若手プロに知ってもらいたいこと」を直接話してきた
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【10人と4時間喋った】 6月28日の夕方から、札幌でプロ雀士限定のイベントを開催してもらった。 日本プロ麻雀連盟からは8名、最高位戦日本プロ麻雀協会からは2名が参加された。 麻雀界における「謎なこと」「モヤモヤすること」「気になっていること」について質問したり「これから自分はどうしたらいいのか」などの相談を受けた。 以下、実際にあった質問である。 ①森山会長の打牌等のマナーは直していただけないのでしょうか ②北海道本部や全国の本部支部に足りないことは? ③プロ
有料300若手プロに知ってもらいたいこと 「えこひいき」されるために媚びるべきか
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【誰に媚びるのか】 先日『若手プロに知ってもらいたいこと「えこひいき」されるプロになる方法』という記事を発表した。 これに対して、以下のようなコメントもあった。 こういうのはごく一部ではあるのだが、中身を読まずにタイトルだけを見たら「じゃあ媚びればいいのかな」とか思う人もいるだろう。 プロ雀士の中にも、ファンや関係者や同業者に対して「媚びた方が得なのかな」と思う人がいるかもしれない。 「媚びる」という言葉のニュアンスの受け取り方が人によって違うので、誤解されるかも
有料200若手プロに知ってもらいたいこと 「えこひいき」されるプロになる方法
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いつもこの「若手プロ」シリーズは「敬体」で書いてきた。つまり「です、ます」調の文章で書いてきたのだが、今回からそれをやめる。 敬体と常体が混ざっていると、書籍にまとめる際に非常に面倒なことになるので、私のnoteの記事はすべて「常体」つまり普通に書くことにする。 【最強戦でえこひいきされているのは誰だ】 「えこひいき」という言葉には不公平感がある。たとえば野球の監督が前川君ばかりを「えこひいき」して、小野寺君をぜんぜん使わないのは酷い、みたいな使い方をする言葉だ。
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