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麻雀界の真実

絶対おすすめ!200円から300円の記事が月に8本以上読める。黒木真生はプロ連盟の選手でありながら、麻雀番組の裏方もしている。書籍『誰が麻雀界をつぶすのか』著者。近代麻雀公認!
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記事一覧

篠原冴美の有料2ショット撮影を批判して炎上

2024年1月1日 約55万回表示■炎上度 ★★★★☆■概要 プロ雀士との写真撮影が無料…

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近代麻雀黒木
17時間前
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21歳の女性が百万円で「近代麻雀」を買い占めて炎上

■炎上度 ★★★★★ ■概要 読者投票で1位になった女性プロ雀士が「麻雀最強戦」に出られ…

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プロ麻雀界近代史 月刊プロ麻雀とプロ連盟の確執

【来賀さんの茹でガエル記事】 近代史を書くためにパソコンのフォルダを漁っていたら2000年…

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プロ麻雀界近代史 麻雀大会が否定された年

【大手飲料メーカーの撤退】 2004年にはもう一つ大きな事件があった。  結果的に、当時最大…

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【2021年の再録】麻雀の歴史⑥ 競技麻雀は「競技」なのか

【競技麻雀はこれでいいか】 「Mリーグ」の影響もあり、一般の方が「競技麻雀」という言葉を…

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「Мリーグ」ノーテンリーチ取り消しルール問題について

【なぜ間違いが起きたのか】 4月30日の「朝日新聞Mリーグ」1回戦で仲林圭プロがテンパイして…

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福田大志プロの「ポン」が誤ロンになった件

【悪いのは誰?】 最高位戦のB2リーガー福田大志プロのポストが話題になっている。  これだけでは分からなかったので、ご本人に詳細を聞いてみた。 この記事は7月1日発売の「麻雀界炎上事件簿」に収録する予定です noteで購入すると400円と少し高いですが、定期購読(月980円)なら今月の記事はすべて無料で読めます また、7月1日発売の書籍は1,500円ぐらいになりそうです。 今後も少しずつ発表していきます

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麻雀ファン主催イベント直前の中止について

【ある女優の動画投稿】 2024年4月26日、ある女優が「X」に動画を投稿した。身体は触…

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まだ分からない人たちのために特別に100円で分かりやすくお教えいたします

【お祖母ちゃんのソフビ人形】 和泉由希子の記事へのコメントは比較的優しいものになってきて…

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「女流が喜ぶプレゼントランキング」は「女性が喜ぶプレゼントランキング」

【炎上して当然】 和泉由希子プロが書いたnoteの記事が話題になっている。4月25日22時半の時…

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若手プロに知ってもらいたいこと 団体の看板の使い方

【気になるポスト】 「全国麻雀業組合総連合会」髙橋常幸理事長のポストを見て嫌な気分にな…

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近代麻雀黒木
2週間前
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なぜプロ雀士ばかり炎上するのか

【単語を読むだけの衆愚】 プロ麻雀界は他の業界と違ってファンと選手の距離が異常に近い。 …

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近代麻雀黒木
2週間前
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堀慎吾は協会の若手を推薦するべきだったか

【好きなようにやってくれ】 6月2日に行われる「麻雀最強戦・最強の遺伝子」の出場メンバーが…

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近代麻雀黒木
2週間前
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朝倉康心スマホを見ながら受け答えして炎上

■炎上度 ★★★☆☆「Мリーグ」実況担当の日吉辰哉が朝倉康心プロの控室に訪れ、取材を試みたが、朝倉はスマホを見たまま対応。その様子が動画で配信されてしまい、朝倉の態度が悪いという批判が殺到した。 だが実際は、朝倉はスマホアプリで麻雀対局を行っており、いわば試合前のウォーミングアップ中だったわけだ。最終的には朝倉も弁明し、日吉も謝罪して丸く収まった。 【日吉が悪い】 Мリーグの試合前、朝倉康心プロが控室でウォーミングアップとしてインターネット麻雀ゲームをやっていた。  そこ

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