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#生き方
人生への信頼と自由を取り戻すための『一時停止』。
結婚しよっかな、などと思ってます。
ぐえー。
前にねえ、プロポーズしたら報告しますねえ~なんて言ってたんですけれど
こんなふうに意気込んで(?)いたわりに、どちらかから言うでもなくふつーにそんな流れになっていて、なんだか拍子抜けしております
わたくしはどちらかというと、結婚に夢や希望を抱けるタイプの女ではなくて、
人と深くかかわることにたいしては絶望感というか、恐怖すら抱いている、人間ら
自分のど真ん中を見つめ続ける勇気について。
少し前の話なのですが、タレントの壇蜜さんが、ご自身の結婚についてお話をされていた際に「結婚するから幸せになるのではなく、ひとりでも生きられる自信がついたから結婚しました」といったニュアンスのことをおっしゃっていました。
私は結婚生活の経験がないので、結婚というものについては自分の言葉で語ることが一切できないのですが、これって恋愛についてもほんとに同じことが言えるなあと思ったのです。
相手に幸せ
愛すべき不謹慎🐭お金のブロックをふにゃふにゃにふやかす話。
今日はちょっと早いクリスマススペシャル- ̀͏̗🎁 ́͏̖- ということで、すなおサンタからみなさんの子ども心に届くといいな〜という願いを込めまして、お金の話いきますね。
お金の固定観念やお金のブロックみたいなものを一緒にやわらか〜くふにゃふにゃにしていく回です🎅🏻🎄
今日の話は、前にシェアした『性なる自分爆開花メソッド』の中の「頭にこびりついて離れない悩みや苦悩を焼き払う必殺技(性な
〝 媚び 〟は命にとって最大の恥。 (定期購読マガジン最終回です🪷今までありがとうございました)
衝動的な思いつきでスタートしてから二年間(!)続けて参りました定期購読マガジンも、本日で最後の更新となりました。
ご参加くださったかたはどうもありがとうございました。
また、最初から最後まで伴走してくださった殿堂入りレジェンドの皆さま、本当に本当にありがとうございました🙏🎊
わたくしのようなこんな意味わからん女のコンテンツに(たとえ少額からでも)お金を支払おうって思えるかたってね。
少
624.自信ってなに?世の中には、本当に自信のある人って、いるの?教えて~
人に大切なのは、自信を持つことだ。
The most important thing for a person is to have self-confidence.
私が孤児院にいたとき、腹をすかせて街をうろついて食いものをあさっていたときでも、自分では世界一の大役者ぐらいのつもりでいた。
When I was in the orphanage, when I was hungry and ro
なんでやりたいことだけやってるのかって話。
なんで今、こうしてやりたいことだけをやっているのか。
ただ、遊んでいたい、楽をしたいということでもない。
私は体を動かして働くのが大好きで、毎日毎日、庭で畑で野良仕事をしているし、頼まれれば、どんな寒い日でも暑い日でも、庭師の親方の仕事についていって、一日力仕事や、地面にはいつくばってひたすら砂利の中に埋まっている落ち葉を拾っていても楽しくて仕方がない。
今、こうしてやりたい事だけをやっている
620.いいかい、もし、良いと思ったら、どうしょうなんて、決して心配しちゃあいけないよ。直感に従えばいいのだからね~
ねえ、
「直感」って、信じる?
その「直感」を感じたことはある?
coucouさんは、長い間、一切信じたことがなかった。
でもね、今までの自分を振り返って見ると、その「直感」との出会いがたくさんあったことがわかるようになった。
その前にね、「直感」と「インスピレーション」は似ているけれど違うもの。
「直感」は考察せずに感覚で状況など瞬時に感じること。
つまり、直感は目で見たり耳で聞いた
臆病で怖がりなわたしの人生が動くとき。
自分の中で、人と関わる上で肝に銘じている鉄の掟の三原則というのが密かにありまして。
ひとつは『他人を変えようとしないこと』。もうひとつが『他人に期待しないこと』。そしてもうひとつ、『他人の人生の邪魔をしないこと』。
これは心理的に距離の近い相手にほど難しくなることですよね。
でも、近い間柄の相手との関係においてこそ、お互いが他人同士であり そもそも違う生き物同士であるのだということを忘れては
「わたしの作品は、わたし自身です」(無価値観の時代から、自分が価値になる時代へ。の話。)
日ごろ素敵な活動をされているno友さんたちと、最近立て続けにこんな話で盛り上がり(?)ました。↓
「いかにも男性社会的なマーケティングとか戦略的なものって、自分たちとはちょっと合わないよね、そもそものバイブレーションが違うっていうか(要約)」
わたしのnoteと関わりを持ってくださっているかたの中には、こんな思いをなんとなく漠然とお持ちのかたが他にもいらっしゃるんじゃないかなと思いましたので、