記事一覧
サービスを正式リリースしました!ファンと"推し"が共に成長し、向こう5000年語り継がれるようなことが起こって欲しい。
FUSSY(ファシィ)というファン活動のプラットフォームをリリースしました。このサービスの目的は「ファンが愛するものの魅力を布教・保存し続けること」です。やっと会社として正式なプレスリリースを打つことができ、スタートラインに立てたような気がしています。期待と不安でいうと、ちょうど半々くらいの心境であります。チーム全員で死ぬほど恐れているのは"無風"です。笑
https://www.fussy.f
Podcasterとリスナーの関係性はどうあるべきか~Web3フォーム Air-chainの紹介~
問い:リスナーとの関係性はどうあるべき?2年間Podcastを続けてきました。ちょっと自分を褒めたいと思います。(途中でちょっとサボりましたが…笑)とりあえず見切り発車で始めましたが、より良いコンテンツを届けるためにコンセプトを変更したり、フリーアナウンサーのみどりさん(@_emaognir_)に入ってもらったり、リサーチャーにも参加していただき、試行錯誤を積み重ねてきました。
そして、それはリ
オフィスを下北沢に構えることにしました〜「欲しいものリスト Web3」を添えて〜
下北沢のマンションの一室にオフィスを構えることにしました。これまでリモート中心、たまにシェアオフィス(SYCL by KEIO)でしたが、パフォーマンスをあげるためにオフィスを持つことを決めた形です。なぜこの決断に至ったのか、と、ブロックチェーンでアップデートした「欲しいものリスト」を公開するので、そのことについても書いていきます。
興行的なものづくりのオフィスへコロナ禍で創業して2年間、これま
NFTを使ったファンエンゲージメントの作り方〜NFTはフリーミントが筋か?〜
「NFTをどのように使ってファンのエンゲージメントを作っていくのか」という問いはWeb3の波とともに積極的に議論されてきたことです。さまざまなプロジェクトが生まれたこの1年で、そろそろ良い筋や悪い筋が見えてきたように思います。一つ強く主張したいこととしては、「そもそもNFTそのものとスマートコントラクトにはコミュニティを醸成する機能はない」ということです。
コミュニティのゲート機能としてNFTは
組織文化の発展・維持のためにはバリューを定義するのではなく「meme」をフル活用するのは、筋がいいのではないか。
とんでもなく久しぶりにnoteを書くような気がします。(1年ぶりだった)
さらっとした報告になりますが、起業しまして仲間と会社をやっています。またその報告や事業の展望はおいおい....ということで最近はひたすらコードを書いている毎日です。もうすぐβ版のリリース!(Podcastやってるんで良かったら聞いてください。最近は開発佳境なんでできてませんが...!あとでする!)
バリューがなければ組織
危機的状況の中で従業員に取るべきアンケートのテンプレート
このnoteについてこのnoteは経営者のためのマガジン「withコロナ時代を生き抜く組織改革」のうちのコンテンツです。
あらゆる企業・機関・人が、このCOVID-19による危機的な状況に対応しようとしています。変化の激しいVUCAワールドと言えど、ここまで急激な変化が半強制的に起こるとは思っていなかった人が多いのではないでしょうか。
急激な変化には当然、痛みがつきものです。これまでの慣習や「
COVID-19×テレワーク環境下でもたらされるうる組織への負のインパクト
このnoteについてこのnoteは経営者のためのマガジン「withコロナ時代を生き抜く組織改革」のうちのコンテンツです。
COVID-19×テレワークにより、今働き方、強いては組織の在り方が変わってきつつあります。テレワークへの移行に不安を覚える人も多いのではないでしょうか。しっかり家でも仕事をすることができるのか、コミュニケーションは不足しないのか。組織としてのパフォーマンスは保てるのか。
COVID-19×テレワーク環境下の職場のコミュニケーションを再設計する
このnoteについてこのnoteは経営者のためのマガジン「withコロナ時代を生き抜く組織改革」のうちのコンテンツです。
COVID-19×テレワーク環境下にて、コミュニケーションの方法を変えていく必要があります。オフィスの中で働く時には、多くの声が飛び交いますし、暗黙の了解が存在します。テレワークに移行するということは、これらのルールを考え直し、設計し直す必要が出てきます。(本当に必要かどうか
海外フルリモート企業から考察する、テレワークをうまく稼働させるために取り入れたい4つのカルチャー
このnoteについてこのnoteは経営者のためのマガジン「withコロナ時代を生き抜く組織改革」のうちのコンテンツです。
多くの企業では、企業文化・カルチャーを作った際に「テレワーク」を前提としていなかったと思います。しばらくCOVID-19×テレワークの影響は続くでしょう。テレワークがスタンダードになる可能性も捨てきれません。
今の状態にいち早く対応するために、企業文化やルールを追加すること
働く両親のためのテレワークで実施したいTips15
このnoteについてこのnoteは経営者のためのマガジン「withコロナ時代を生き抜く組織改革」のうちのコンテンツです。
お子さんのいる家庭では、いない家庭に比べるとテレワークを行うのが難しいことは間違いありません。当然、注意力は散漫になりますし、スケジュールも調整しないといけなく仕事と家庭の両方でストレスを感じるのが当たり前かと思います。
このnoteでは働く親たちのためにテレワークで試した